避寒部屋の冬、植物達の越冬
暦の上では春と言えども、北関東の冬はまだまだ寒い。
最低気温は零下になる日が多いし、最高気温も今週に
なって、やっと二桁に上がってきた程度。
ま、とはいえ、これまでのように-5~+7℃なんて
メチャ寒にはならなくなってきたかな。

そんな中、避寒部屋で避寒中の植物達は何とか越冬した
ようには見えるな。
室温管理には結構気を使ってきたからねぇ。
一昨年に Bluetooth 搭載の温湿度計を購入し、気温の
記録も行ってきた。
室温は概ね数時間遅れで外気温に追随して下がって行く
ことも分かってきた。
最低気温が-3℃を切るような時は朝の一番寒い時に
数時間暖房を入れるようにしてきた。
で、これがその結果なんだが、早朝4~5時に暖房の
タイマーが入り、7時頃には消すというやり方で室温
管理をやってきたわけだ。

室温が零下にまでは下がらぬように管理しているわけだ。
これは失敗例だけど、早い時刻に下がり過ぎると、
たまに零度を切ることもあるかなという感じの割と緩い
管理ではある。
それでも、太陽が昇り始めると一時的に下がった室温は
すぐに回復して、時に最高室温が20℃程にまで上がる
こともある。
最低気温が零下にならない時は暖房無しでも室温は最低
数℃を保てる。

サボテン類は種類にもよるが意外に寒さには強い。
この多肉はとても元気で、むしろ太陽に当たらないから
ひ弱に伸びすぎるきらいがある程。

外で過ごしている株はこんな具合で、葉が縮こまっては
いるが、元気に育っている様子。
下の葉が落葉するが、本体はむしろ本来の形を保って
いるようだ。
同じ植物と思えぬほどの違いだな。

カトレアやハイビスカスは低温には滅法弱いので、人の
いる室内に保管しないと持たないだろう。
で、居間のカーテン越しの日当たりの良い場所に鎮座
させている。
比較的寒さに強い君子蘭やシンビジウムは避寒部屋に
居るが、とても元気で、葉が濃い緑のまま。
室温が高すぎると、すぐに花茎が出てしまうんだろう。
昨年は早く咲かせ過ぎて、盛期には既に散ってしまった
から、今年は早目に外出しするかなと考えている。

こういう管理をいつまでやれるのかは疑問だが、さて、
今後どうしますかねぇ。
誰か若い人に引き取ってもらいたいけど、そう言う
奇特な人は回りには居そうも無い。
どうするか真面目に考えなきゃならん時期かなぁ。