ももの内側だけを鍛え過ぎると∑(°口°๑)バレエ初心者の為のバレエ上達法 | バレエ初心者の為のバレエ上達法

バレエ初心者の為のバレエ上達法

相模原市のバレエ教室「ヤマグチクラシックバレエ」です。バレエ初心者の為の教室ですが、お子さまには専門クラスもございます。

相模原市南区のバレエ教室
ヤマグチクラシックバレエ


ヤマグチクラシックバレエ⤴⤴


いつもブログを読んでくれて

ありがとうございます💕



バレエ教師の目線からバレエ上達のコツや

アドバイスします(* ˃˂ *)<




雲がキレイで撮りたかったけど、

信号待ちの車の中からだったから

信号が主役になってしまいました😅



いくつになってもバレエを楽しんでもらいたい。そして、バレエでますます美しく、健康になれる様に健康バレエをおすすめします。



バレエは健康にとても良いです。

楽しんでバレエを踊りましょう🩰







 TODAY'S
 
ももの内側だけを鍛えたら




レッスンは子どもも大人も毎日行なっています。

ももの内側が弱いね。ももの内側を使って5番に入れてね。ももの内側を鍛えてね。


なんて、レッスンの時に言われるから鍛える人いますね。


もしかして、かま足のまま鍛えてませんか?かま足だとももの内側は鍛えられません。


ももの内側だけを鍛え過ぎるとO脚になってしまうので軸脚の「乗る」問題が解決できない人がいるんじゃないかな?


鍛えた後のポジションはキレイに立っているのに、バーの途中で「乗って」くる人いませんか?


バーの時にももの内側を鍛えるレッスンが多く入ってます。


もしかして、ももの内側使い過ぎなのかも・・・。


やっぱり、トレーニングやストレッチ・調整はレッスンを見てくれる先生に相談した方がいいかもしれませんね。


勝手にやっているトレーニングやストレッチ・調整は先生には目的がわかりません。


レッスンの時に直しているのに一向に良くならない時はそのトレーニングやストレッチ・調整を見直してくださいね。



明日からのレッスンに役立ててくださいね💕

オススメ

下っ腹はとても大事。レッスン前にやるなら下っ腹を😉骨盤底筋って、単体だけではなくインナーユニットとして共同で動く必要があります。なので、呼吸を必ずしてくださいね。


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