順番が前後しますが、10/1(日)THE ALFEEのライブ前に、幸手市の権現堂堤に寄って彼岸花を見てきました。
毎年桜の記事をアップしているところです。
花見の記事は2022年4月 をどうぞ(今年の記事は夜桜のみなので)
桜はつつみの上と両側下にあり、その堤、いわゆる土手の坂に彼岸花が咲いていました。
例年お盆の入りに一斉に開花するそうですが、幸手市ホームページによると、今年は猛暑のため、全体に開花が遅れ、咲き始めたのは9/26~と異例の遅さ。
彼岸花は咲いて数日で枯れてしまうので、中には枯れ始めてえんじ色になった花もちらほらあったが、ぎりぎり見納め直前に来れたようです。
彼岸花の時期は駐車場は無料でした。
またこの日は土曜日でしたが、朝から雨が降っていて、昼前に止んだタイミングだったので空いていました🎵
今気付いたのですが、写真の桜の葉っぱがほとんど無いですね。でも紅葉で散るには時期が早すぎます。
それに会社や近所の桜の木は、日陰が出来るほど葉が茂っているのに…。
こんな所に桜の為にならない除草剤を撒くわけなく、思い当たるのは、毛虫に全部食べられた?
謎です。
こちらは春は菜の花畑になる畑。
いつもなら今頃はコスモスが咲いているのですが、数輪咲いているだけで、ほぼ枯れてました。
これも暑さの影響だと思います。
ここはヒマワリは咲かせません。
恐らく処分が大変だからだと思います。
以前、会社の中庭を囲む花壇に竹林のようにヒマワリを咲かせた人がいましたが、大きな花と細かいトゲのある太い茎を掴んで抜くのが大変な上、リヤカー何台分ものゴミとなり、やんわりと上に叱られたようです😅
この後、越谷に向かいました。