どうも、今日は日中6時間近くトイレに籠っていたyasudaspeedです。
あ、お腹は痛くないです!リフォーム作業です!(笑)
もしも体調不良で6時間トイレに居るなら、その前にさっさと病院に行きましょう…。
さて、中腰で繊細な作業をしていて足腰が痛い人はともかく、本題。
前回、
床が出来た続き。
天気予報で晴れマークが続いている先週のうちに、
青空製材所を済ませておきたいので、
カビ、破れ、剥がれでオバケが出そうなトイレの壁をやっていきます。
どうしたらこんなにダメになるのかというと、サビで水道管が詰まる→バケツで上から給水する→飛び散った水が浸透してこの結果、という推測。
水道管が詰まる→水道管を直すだと、ここまではならなかったはず。
前家主は高齢者だったようですが、歳を重ねると自分さえ良ければ、その場さえ凌げればいいという思考が強くなるように思います。
その結果、行政から「○○さんのご家族の方ですか?○○さんが今朝お亡くなりになりました。」と電話がかかってきても、
Y「いえ、そんな人知りません。人違いじゃないですか?」と言って電話を切る自信があります。
私からそうなるようにした訳ではなく、最初からビジネス親子ですから。
戸籍上の父は金さえ出せば私が何でも言う事を聞くと思っているくせに、ろくに金も出さず暴力と虐待で服従させ、現在は私が言った事も自分で言った事もすべてなかったことになり、自分の都合さえ良ければ何でもありで私を苦しめていることすら気付かず自分が幸せに暮らしていればok
時々、私の本当の両親はどこで何をしていた人なのでしょうね?と思うことがあります。
ま、それ以上知ろうともしないし、知る術もないのですけれど。
茨城県に移住して来て当初の想定より住みやすいのは、実は私、関東で生まれていたのかも(笑)
そういえば、この前SNSに出てきて思い出したのですが…。
トップチューブにATもどきセレクターが付いた自転車!
ようやく補助輪が外れた私に、戸籍上の父が知り合いから貰ってきたボロでした。
シフトのためにいちいちハンドルから手を離さなければいけないうえ、リアディレイラーがバカでシフトしても変速せず、漕ぐとクランクからチェーンが外れるゴミ。
小学生の私には直しきれず、友達から「フレームだけはデカいな!」とイジられていました。
戸籍上では3歳下の妹(戸籍上の両親の実子)は、補助輪が外れたら体格に見合った新車。
この頃から既に、養子の私と実子の妹との経済格差は生じていました。
今頃じゃなくて、もっと早く気付け自分(笑)
とりあえず、今日のところはこの辺で。
(次回、壁紙から脱線し過ぎ←いい加減剥がせ!w)