やぱたんのブログ

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専門学校で20年超講師をしている行政書士・宅地建物取引士です。
また公務員対策として経済・財政、民法、憲法、行政法分野も担当しております。
宅建試験情報、行政書士試験情報、公務員試験情報をはじめ、経済・財政分野の記事も書いてまいります。

 

【効果爆裂】資格試験はこれで勝つ!最短合格のための「過去問集」使い倒し術 7選

資格試験の勉強、順調に進んでいますか?

「テキストを読んでも頭に入らない」「問題が解けなくてやる気が出ない」……そんな悩みを抱えている方に朗報です。

今回は、「効果爆裂」!過去問集を使った超効率的学習法をご紹介します。常識を覆すようなテクニックもありますが、騙されたと思って実践してみてください。合格へのスピードが劇的に変わりますよ!


 

 

1. 過去問は「解説の詳しいもの」を選ぶ

まずは道具選びから。問題数よりも「解説の分厚さ」が命です。

💡一言コメント

初学者のうちは「過去問=解くもの」ではなく「過去問=読むもの」です。解説がそのままテキスト代わりになるような、親切な一冊を選びましょう。

2. 基本書(テキスト)は一通り読んだくらいでいい

最初から完璧に理解しようとして止まっていませんか?

💡一言コメント

完璧主義は挫折の元です。「なんとなくこんな言葉があったな」程度でOK。まずは全体像をざっと掴むスピード感を大切に!

3. 過去問の問題 ⇒ すぐ解説読む(Q→A)

ここがポイント!問題を読んで、分からなければ1秒で答えを見てOKです。

💡一言コメント

知識がない状態でうんうん唸っても、時間の無駄です。クイズ番組のように「問題を見る→答えを知る」のサイクルを高速で回し、知識をインプットしましょう。

4. もういちど問題 ⇒ 解説見ずにアタマの中で復元する

答えを見た直後が勝負。「なるほど」で終わらせず、問題文に戻って「なぜその答えになるのか」を脳内で再現します。

💡一言コメント

ここが記憶の定着ポイント!解説をただ読むだけでなく、自分の言葉で説明(想起)しようとすることで、脳に深く刻まれます。

5. 次の問題や選択肢に進む

1問に時間をかけすぎず、どんどん次へ進みます。

💡一言コメント

リズムが大切です。立ち止まると眠くなります。「質より量と回転数」を意識して、サクサク進めましょう。

6. 最後にいくまで後戻りしない

「さっきの所、忘れてないかな?」と不安になっても、戻ってはいけません。

💡一言コメント

戻るといつまで経っても1周目が終わりません。人間は忘れる生き物です。「忘れてもいいから、まずは1周終わらせる」ことが達成感と自信に繋がります。

7. ネットや生成AIで調べない

分からない単語があっても、スマホで検索するのは一旦ストップ!

💡一言コメント

ネットの海は広大すぎて、試験に関係ない情報まで拾ってしまいがち。**「選んだ過去問集とテキストに載っていることだけやる」**と決めるのが、最短合格への近道です。


まとめ

いかがでしたか?

「考えない」「調べない」「戻らない」という、一見スパルタに見える方法ですが、これは脳の仕組み理にかなった「回転学習法」です。

まずはこのやり方で過去問集を1周、回してみてください。景色が変わって見えるはずですよ!

 

1. はじめに

  • 「なんとなく覚えたつもり」が一番怖いという話

  • 行政書士や宅建試験で求められているのは「法的思考力」であること

  • 合格者が実践している3つのポイントを紹介

2. ポイント①:条文の「趣旨」を理解して使いこなす

  • 条文の丸暗記はNG

    ただ文字面を覚えるのではなく、「なぜこの法律(条文)があるのか?」という制度趣旨を理解する重要性。
  • 「あてはめ」の練習

    問題文のストーリー(事例)に対して、どの条文を使うべきかを判断する力が必要。
    「知識」を「道具」として使える状態にすることがゴール。

3. ポイント②:立ち返る勇気が「例外・要件」を制する

  • 基本へのフィードバック

    問題を解いた後、解説を読むだけで終わらせず、必ず「条文」や「基本テキスト」の該当箇所に戻る習慣をつける。
  • 整理すべきは「要件」と「例外」

    試験で最も問われやすい「原則はどうで、例外はどうなるときか?」を整理する。
    似たような制度との違い(比較)をテキストに書き込むなどして、理解を深めるプロセスが記憶を定着させる。

4. ポイント③:問題集は「解説」で選べ!

  • 〇✕判定だけで満足しない

    「正解したからOK」ではなく、「なぜ他の選択肢が間違っているのか」まで説明できるか自問自答する。
  • 「周辺知識」が合否を分ける

    良い問題集は、その問題の答えだけでなく、関連する周辺知識まで解説に載っている。
    一つの問題から、芋づる式に知識を広げられる問題集(過去問)をパートナーに選ぶことの重要性。

5. おわりに

  • この3つを繰り返せば、初見の問題にも対応できる「応用力」がつく

  • 地道な作業だが、テキストと問題集の往復こそが合格への最短ルート

  • 「正しい努力で、必ず合格を勝ち取りましょう!」

行政書士試験・宅建試験に不合格だったあなたへ

~ 前へ進むためのメッセージ ~

 

  1)まずは、その「ふり返りたくない気持ち」を大切に

結果を見るのが怖い。

嫌だった記憶は消してしまいたい。

自分を責めたくないし、できれば守りたい。

その気持ち、本当にわかります。

どれだけ頑張ってきたか自分が一番知っているからこそ、結果が出なかった時のショックは大きい。

だからこそ、いま心がざわつくのは自然なことです。あなたが弱いわけではありません。

ただ、少し心が落ち着いたら…で大丈夫。

受け止める準備が整うまで、無理に前を向く必要はありません。


 

  2)でも、同じ一年にしないためには「改善」が必要

気持ちは十分わかります。

しかし、そのまま目を背けてしまうと、来年も同じことの繰り返しになってしまう。

行政書士も宅建も、合格するのは一部の人だけです。

その“一部の人”は能力が特別なのではなく、やるべき改善を続けられた人です。

あなたもその一部になれます。

だからこそ、今年の「ダメだったところ」を、そっと、少しずつでいいから見つけていきましょう。
それが、来年のあなたを救います。


 

  3)まずは「自分の力を正確に把握」する

改善の第一歩は、現状を知ることです。

  • 自己採点をする
  • 答案の開示請求で、どこで点を落としたか確認する
  • 予備校や講師が出すランクと、自分の結果を照らし合わせる

これは自分を責める作業ではありません。

あなたの現在地を知る作業です。

現在地さえわかれば、合格までの道筋は必ず見えてきます。


 

  4)ランクごとの「なぜ失点したか」を整理する

点数そのものよりも、その理由を言語化することが来年の最大の武器になります。

◆ Aランクなのに落とした問題

  • 知らなかった → 単なる勉強不足
  • 知っていたのに忘れていた → 演習不足
  • 知っていたのに本番でできなかった → 本番慣れの不足

どれも改善可能で、努力がそのまま反映される部分です。

◆ Cランクなのに当たっていた問題

  • 知っていた内容なら、それは単純に実力が付いてきた証拠。良し。
  • 知らなかったのに当たっていたなら、それもそれで良し。
  •  → ただの「ラッキー」なので、気にしないでOK。

つまり、Cランクの内容は翌年も“当てにしてはいけない”。
実力で取った点ではない可能性が高いため、必ずAランクまで引き上げるつもりで学習する必要があります。


 

  5)最も怖いのは「今年と同じやり方のまま突き進むこと」

多くの受験生がやってしまいがちなのは、

原因を振り返らず、とにかく知識だけ増やそうとすること。

しかし、それでは来年も同じ結果になってしまいます。

  • どこが弱かったのか
  • なぜそこが失点につながったのか
  • 勉強のやり方にどんな“穴”があったのか

これらを見つけて、ダメだった部分を改善することが合格者の共通点です。

そして、合格圏の上位に入るためには

合格レベルの問題を反復練習し、身につけた知識を確実に使える状態にすること。

知識を詰め込む「量の勉強」から、合格点を確実に積み上げる「質の勉強」へ変わると、一気に合格が近づきます。


 

  最後に

不合格はつらい。
でも、それは“終わり”ではなく、“改善ポイントのある結果”が返ってきただけ。

あなたは今年、合格に必要なピースの多くをすでに集めています。

あと少し、改善すべき部分を見つけて整えるだけで、本当に届きます。

今年の悔しさは、必ず来年のあなたを強くします。

あなたの頑張りは、決して無駄ではありません。

一緒に、来年の合格をつかみにいきましょう。

 

 行政書士試験リベンジ戦略まとめ(改訂版)

 

 

  1.択一式(正答率が高いのに誤答した問題への対応)

 

  • 原因分析

    • ケアレスミス(設問条件の見落とし)
    • 知識の曖昧さ(条文細部や判例結論の誤認)
    • 時間配分による焦り
  • 徹底演習

    • 正答率が高い問題=「落とせない問題」と認識し、重点復習
    • 過去問正答率データを活用し、誤答分野をルーティン化
    • ミス原因をノート化し、同じパターンを二度と繰り返さない仕組みを作る
  • 重点分野追加

    • 基礎法学:法の概念・法源・法体系の基本理解
    • 憲法:人権判例、統治機構(国会・内閣・裁判所)
    • 行政法:行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、地方自治法など頻出分野
    • 民法:意思表示・代理・契約・物権・相続など頻出テーマ

 

  2.記述式(作法の徹底)

 

  • 基本作法

    1. 問われている順番に沿って筆記
    2. 40字記述問題集を精読し、模範解答の構造を分析
    3. 条文・判例を読む際に「記述式でどう書くか」を意識
  • 演習方法

    • 書き方の型を習得(結論→理由→根拠条文)
    • 40字以内で要点をまとめる練習を日常化
    • 模試や過去問で「記述式専用ノート」を作り、答案の型を蓄積

 

  3.捨て問戦略(商法・会社法)

 

  • 基本方針

    • 捨て問は作らない(全分野に触れる)
    • ただし商法・会社法は「設立」「機関」に絞り、深掘り学習
  • 具体策

    • 設立:発起人、定款、設立手続の流れ
    • 機関:株主総会、取締役会、監査役の権限と役割
    • 出題頻度が高いテーマを優先し、周辺知識は確認程度に留める

 

  4.得点戦略の核心

 

  • 基礎法学(2問)+憲法(5問)+行政法(19問)+民法(9問)=計35問(140点相当)

  • 目標ライン

    • 8割=112点 → 合格基盤を確保
    • 9割=126点 → 安定合格圏へ
  • 戦略的意義

    • この4分野で得点を固めれば、商法・会社法や一般知識で多少の失点があっても合格可能
    • 「落とせない問題」を確実に拾うことが合格のカギ