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-猫とドラマと日々-

ふーむ。

倉本聡のドラマって、なんかテーマが似たり寄ったりよねぇ。

たまに神楽坂があったりするけど、いつも富良野だし。

あと、時間もお金もたっぷり使えば、そりゃイイもんが

出来るでしょう。

っていうか、それで出来なきゃおかしいでしょうって話よ。


医者が自分の病とどう向き合うのかっていうのには

興味はあるけど、それ以外はこれといって…。


でも、つかみは悪くなかったと思う。


次回、様子見ぃ。

何かと話題の中国だけど、ドラマとしてはそこそこ

面白かったと思う。


実際、中国の現場を知る人に言わせると、

ドラマの張さんやヤンヤンさんのような女性達が、

化粧もせず実に真面目に仕事をするらしい。

ただ、割りきりがいいというかドライで、仕事や職場に

対しての愛着などは無意味で、給料次第の転職は

よくある話らしい。


ま、お互いイイ部分は認め合って、受け入れていくことは

大切だと思うけど。


だからダメなんじゃんと思うのは、ドラマながら

「よーい、ドン」で張さんとありさちゃんがスキルで

競うシーン。


そんなヒマがあったら、自分の仕事をせんかぃ。


ちなみに、浅野ゆう子の「~まひょ」の関西弁を

使う人は今時いてへんて。

バカにしとんのかぃ。


期待どおりの阿部サダヲ。


次回、視聴決定。

どこがコメディーなんだか。

立てこもり犯を「贈る言葉」で自首させたってとこ?


ちっともおもしろくなかったんですけど~。

興味すら沸かなかったんですけど~。


ただの腰掛けOLとフリーターがお金持ちになる

素質があるですと?

なんだかなぁ。


それよか、「33分探偵」のパート2をやってくれ。

小栗クンのSPドラマよりも、同じ同性ってことなのか

SPドラマが詰め込みすぎたせいなのか、

あさみちゃんの方が楽しめそうに感じたわ。


でも、問題は時間帯よねぇ。

今回は、初回ということでリアルで観たけど、

次回は更に遅い時間になるみたいだし。

なんでわざわざこんな時間に…。

しかも、平日の深夜やでぇ。


で、ゾウの古田さん。

キャラはピッタリや思う。

関西弁やから親近感も沸くし。


「33分探偵」のあさみちゃんは好きだったので、

今回も表情豊かなあさみちゃんを期待して

一応継続してみようかと。


心配は、撮り忘れ(ビデオ)かな。

『夢をかなえるゾウ』10/2(木深夜)日テレ系


なんだかよくわかんないんだけど、

古田さんが関西弁のゾウなんよね?

楽しめたらそれでいいっす。


期待度 ☆




『Room Of King』10/4(土11:10)フジ系


マンションの所有権をめぐるゲーム?

訳わかんないんですけど~。

コメディーならそれでいいっす。


期待度 ☆




『OLにっぽん』10/8(水10)日テレ系


お仕事ドラマかぁ。

しかも、観月ありさで?

阿部サダヲは見たいけどさ。


期待度 ☆




『風のガーデン』10/9(木10)フジ系


生死がテーマらしい。

どうだかねぇ。

倉本聡ねぇ。


期待度 ☆




『ブラッディ・マンディ』10/11(土8)TBS系


ハッカーVSテロっすか。

観て見ないことにはさっぱりわかんねぇ。


期待度☆☆



『スクラップ・ティーチャー』10/11(土9)日テレ系


世直しスーパー中学生ってことはおこちゃま向きか。

まったく興味ナシ。


期待度 ☆



『セレブと貧乏太郎』10/14(火9)フジ系


彩ちゃんがどんだけセレブに見えるのか?

しかも、上地クンが子持ちとはねぇ。

冒険やんなー。


期待度 ☆



『チーム・バチスタの栄光』10/14(火10)フジ系


術中死の謎を追う医療モノ。

なーんかおもしろそう~。

でも、主役は仲村トオルじゃなくて、伊藤淳史クンなのよね?


期待度 ☆☆☆



『オー!マイ・ガール!!』10/14(火10)日テレ系


6歳の女優に振り回されるもこみちクンだって。

可愛い子役の子じゃないと、あたしゃ認めんぞ。


期待度 ☆



『小児救命』10/16(木9)テレ朝系


うーむ、こっちの医療モノにはイマイチ興味ナシ。


期待度 ☆



『ギラギラ』10/17(金9)テレ朝系


蔵之介クンが主役とはねぇ。

家族を守る為にホストの道へ。

ふむふむ、ちょっと興味あるかも。


期待度 ☆☆



『流星の絆』10/17(金10)TBS系


明るくて面白いミステリー??

ミステリーをクドカンが?

読めねぇぇ。


期待度 ☆☆☆



『SCANDAL』10/19(日9)TBS系


ラブサスペンス。

なんか、「アラフォー」や「四つの嘘」の三番煎じ?


期待度 ☆



『イノセント・ラヴ』10/20(月9)フジ系


シンデレラストーリーねぇ。

しかも、ゆずの北川クン?

なんでまたドラマなんかに。

なーんか古臭そうな臭いがプンプン。


期待度 ☆



以上。

保護から半月が経った。
カレンダーはもう8月。


獣医からは、
「お盆が過ぎたら最初のワクチンを打ちましょう」と言われ、
それまでは、残りの目薬を点すことと、体重が増えるのを待つのみに。


相変わらずごはんはまだミルクだけ。
哺乳瓶の乳首を噛み切るので、たぶんとっくに離乳の時期

なんだろうけど、離乳食に変えてみても、食べ方が

わからないらしく食べようとしない。


さて、どうしたもんか。


試行錯誤を「あーだこーだ」と繰り返しながら、やっとのことで
食べ方を覚えるまでになる。


ミルクと離乳食を併用しながら徐々に慣らしていくこと、更に半月。
お盆を過ぎた頃には、ほぼドライフードだけでOKに。


やっとここまできた~。
体重は約800グラム。


左目もほぼ正常な状態に戻り、とにかくメチャクチャ活発。
っていうか、もう少しおとなしくしてほしいくらい…。


遊び大好き♪

ねずみ大好き♪

やんちゃ大好き♪



8月下旬、体重が1キロになったので最初のワクチンを接種。
さすがにワクチン接種後は当日と翌日だけほんの少しおとなしくなる。



ワクチン接種後


ふぉるんが初めてのワクチンをした時は、数日間熱っぽく
かなりぐったりして心配になるくらいだったので、
比べるとくぅの方が遥かに体力があるのかもと思ってしまう。


なのでつくづく、保護時のあの衰弱ぶりが不思議でたまらない。
どう見ても、ちゃんとノラでも生きていけそうやねんけど。


2回目のワクチンはひと月後。
ほんの少し、おとなしくなるくぅが今から待ち遠しい。

言いたいことは色々あったんだけど、大野クンと斗真クンの熱演で

全てヨシって感じかなぁ。

ラス近くのふたりのシーンはなかなか見応えがあったよ。


まさか、領が山野に刺されるとは思わなかった。

刺されても、それでも山野をたしなめる。

領もすっかり人が変わっちゃったよねぇ。

どっちが本当の魔王だったんだか。


ラスト、三宅さんとしおりの海のシーン。

あれは果たして必要だったのかなぁ。

しかも、蝶が2匹仲良く飛んでるなんて、どうよ。

最後、本人達は理解し合えたんだからええわいな。

巻き添えを食らったその他大勢はどうせぇっちゅー話やん。


ハーモニカに触れたしおり。

果たして彼女が見たものは!

って、そりゃないでしょう。

ズルイ!

反則!


だってぇ、DVDなんか買わないもん。

つか、なんでドラマのDVDってあんなに値段が高いのン?

ぼったくりやん~。


とはいえ、この夏、唯一楽しめたドラマっした。

お疲れぃ。

子猫保護物語 1 はこちら から。
子猫保護物語 2 はこちら から。




ミルクを飲んでいる間の子猫の便秘は、そんなに心配はないらしい。


とはいってもねぇ。


母猫のかわりにと、食事の前後には肛門を濡れたガーゼで刺激する。
時折、ソワソワと何やら行きたげな気配はあるものの
ブツ(うんち)は現れず、心配はないとは思いつつもやっぱ心配。



保護4日目。
その甲斐あってか、待ちに待ったブツがやっと出る。


いつものようにソワソワとトイレに入り、


構え、


踏ん張る。


私達も一緒に「うんしょうんしょ」と声をかける。


ごめん~。
見られてたらやり難いよねぇ。
わかってんだけど、このチャンスを逃すまいと
つい私達までチカラが入ってしまって。


更に踏ん張る。


出たー。


その量半端でなくトグロまで巻いている。
どんだけ長いうんちやねんーーとツッコミつつも、安堵は隠せない。


これでまたひとつ、難関突破やね。


出るものが出て、スッキリした子猫は、更にパワーアップし、
隔離部屋を駈け回る駈け回る。
私達の足が獲物に思えるらしく、飛びかかる飛びかかる。


てーことは、見えてんの?

見えてるのよねぇ?


ただ、テーブルの脚などの障害物に、現段階では確実に
見えないであろう右目からぶつかる。
と共に、かゆいのだろうか、時折爪を立てて目を掻く。


やめてくれーー、これ以上傷つけたら治るものも治らないーー。



両目の状態は保護当初、獣医の初見では、
やや希望含みに感じた。


左目。

確かに、ほとんどの部分が白濁の膜のようなものに覆われてはいたけど
目の端の方から、僅かに覗く黒目で、私達の顔を追う。
その仕草から、少なくとも左目は希望が持てるのかなと感じていた。


だけど、右目は?
そのほとんどが、やはり白濁の膜のようなものに覆われていて、
しかも尖って破れたような状態で飛び出していたので、
それを見る限りでは素人目にも厳しい現実を感じずにはいられなかった。



薬が切れたので6日目に子猫と共に病院へ行く。
すっかり元気になってやんちゃぶりを発揮する子猫に
「大丈夫大丈夫」を連発する獣医。


どうやらこの「大丈夫」には、「例え片目が見えなくても
これだけ元気なら支障はない。大丈夫」の意味が隠されていたらしい。
本当のところ「治るのか?治らないのか?」の質問には
言葉を濁し、表情で否定をする獣医。


悪い先生ではないんだけど、説明不足なんだな。



保護10日目。

体重は約400グラム。
やはり、他の獣医の見解も知りたいので別の動物病院へ行く事に。


この時点で、左目は半分くらい黒目が見えるようになっていた。
しかし、右目は膜が尖って飛び出してた状態から少し丸みを

帯びてはきたものの、やはり眼球全体を覆ったまま、しかも白濁が

赤濁状態に…。


ちっちゃいけど元気~♪


とにかく治る見込みがあるのかないのか。


だが結果、両獣医の見解はほぼ同じだった。


「この右目は治りません。飛びだしてる白い膜のようなものは
瞬膜ではなく角膜です。角膜が傷ついてしまっている以上、
どうすることも出来ません。
もし、ばい菌が入って悪化したら眼球摘出ということはあるけど、
現段階ではその心配はないでしょう。
片目でも生活には支障はないので大丈夫ですよ」


やっぱり駄目かぁ。
でも欲しかったのは、ちゃんとしたこの言葉だ。


やっと私達も諦めがつき、覚悟も決めた。
あとは、唯一の望み、左目の回復を待つのみ。


ついでに血液等その他の検査もお願いする。
エイズ・白血病陰性。
回虫ナシ。
ノミ・シラミなし。
けど「念の為に」ということでフロントラインを噴射する。


10分後、検査結果を聞く為に再度診察室に入った際、噴射後
診察台にノミの死骸が見つかったとの報告を受ける。


ひぇい~。


「フロントライン、しててよかったぁー」(織田裕二のモノマネ風)



実はその間、とりあえず友人知人関係に里親探しのお願いはしていた。
ただ、残念ながら、というかやっぱりというか猫は人気がない。
ましてや、器量も悪く目も見えないかもとなると尚更。


もう少し目の状態が見るに耐えるくらいになったら、
もう少し器量が悪いなりにもそれなりに写る顔になったら、
写真を撮って、知り合いの「里親募集」に依頼をしようと考えていた。
なので、それまでは子猫に情が移らないよう名前も付けずにいた。


けれど、片目の失明を宣告された時、私達は別の決心もしていた。


「この子は私達の手で育てよう」



そして、名前はダンナの推薦する「クロコ(黒猫だから)」を却下し、
私が強引にさり気なく「くぅ(黒猫のくを取って)」と名付けた。


ゴメン。
命名の動機が目クソ鼻クソで。



「黒い物体」から「子猫」そして「くぅ」へ。



子猫保護物語、完。




次回、続編『くぅ物語』、ただ今執筆ちう。(作家気分かっ)

子猫保護物語 1 はこちら から。




保護当日、結局その日は飲まず食わず。


ぐったり


鼻詰まりのせいで嗅覚が効かないから食欲がないのか、
いやいや、もっと他にとてつもない問題と落度があるのか。


目薬をし、鼻薬をし、それでも飲み薬(粉)は与えなければと
いうことで、微量のハチミツに薬を混ぜ、口のまわりにつけてみる。
ふぉるんなら思うツボで、口のまわりをペロペロと舐めるんだけど。


子猫は相変わらず口を固く閉ざしたまま、頑なに拒否をする。
こんなにちっちゃいのに、恐ろしいほどの自己主張?
その強気はどこから?


いやいや、恐らくは、目ヤニと鼻水で顔の毛がべったり

くっつき合い、それが干乾びてカピカピになっているので、

さぞかし気持ちが悪いのだろう…と思ふ。


拭いて簡単に取れる状態ではないのと、ヘタに拭いて汚れが目に
付着し感染してはいけないので、獣医からは
「顔はあまり触らずに、体はお茶の葉(殺菌効果があるから)を
浸したお湯で少し拭いてあげる程度で」と指示を受けている。


ところが、どうもお腹は空いている様子で、私達の指は吸う。


だよね~。

すくよねぇ。(はるな愛風)


やっぱりなんとかせねばっ。


とにもかくにも情報収集。
ネットで哺乳・離乳関係の子育て法を検索。
困った時のネット。
いい時代になったものよのぉ、越後屋。



翌日(2日目)、哺乳瓶から粉ミルクから赤ちゃんセットを用意する。


体は小さいものの、歯が生えているということで簡単に考えていた。
んが、これはどうも初歩の初歩、哺乳から始めるべきのよう。


早速、もうこれで大丈夫だろうと、最初の粉ミルクを作り与える。


飲まない。


何が違う?


もっと温度調節に気を配ってみる。


飲んだ!


これだ!


その後、
「これよ、これよ、これなのよぉーーーっ!どんだけーー!(古)」
という感じで飲むわ飲むわ、浴びるほどに。


おちっこもして、ひとまず安心圏内へ。
ちなみにトイレはほぼ1回で覚える。
もしかして賢いのか?


ミルクは3・4時間おき。
飲むたびに嘘のようにみるみる元気になっていく。


ダンナにじゃれ、私にじゃれ、見えてるのか見えてないのか、
フラフラヨロヨロとぶつかりながら隔離部屋を徘徊するまでに。



保護から3日目。
元気になっていく子猫とはウラハラに、体力を消耗していく私達。
完全に狂った生活リズムに精神的にも疲れていく。


子猫も、体力は回復していくものの、果たして視力は回復するのか。
その他の感染症やモロモロ、正式な検査もまだしていない。
そうだ、3日も経つってーのに、まだうんちもしていない。


落ち着いたら里親も探さなくっちゃいけないし、次なる心配と課題を胸に
今日もせっせとミルク作りに励むのであった。




つづく

直人が領に過去の事件を謝罪する場面では

ちょっと違和感があったんだよな。


というのも、初回の直人を観てる限りでは

罪を背負ってきた人間という図がぜんぜん

見られなかったから。


上司である三宅裕司が、

「刑事というイバラの道をわざわざ選ばなくても…」

というような台詞を言うことで表現してたのかもしんないけど、

本人から伝わらないことには話にならない。

その部分があたしの中でクリア出来てたら

尚、よかったんだけどね~。


けど、父である芹沢栄作の心情は理解出来たかな。


領が栄作に自分の素性を打ち明けた場面。

11年前のあの事件は、本当は事故で、けれど

状況からして事故であるという主張は難しかったこと。

それ故、正当防衛を主張し、結果的には

あの事件に関わった人達の運命が狂ってしまった。


もうすでに、領は被害者の遺族という立場だけではなく、

「加害者」になっちゃったんだよなぁ。

こういう形でしか復讐が出来なかった、領の

ある意味愚かさ。


もしかしたら止められたかもしれない復讐劇を

共犯者山野圭太の存在があったが為に

止まれなかったことが悔やまれるかな。


という訳で、次回最終回。

名残惜しい~。