高崎の『だるま工房やなせ』 ~やまおとこのブログ~

~普段は高崎でだるまやさんをしている 山岳登山が大好きな写真家のブログです~
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富士の折立にののちゃん挑戦。その間残雪の上で遊ぶババとゆう君、大人でも厳しい折立のあの険しい岩場を、よく頑張って登り切ったね。

 

富士の折立山頂2999mから撮影。ババとゆう君二人がが雪渓の上で両手を挙げている、その真上には大汝山3016m大汝山へと続く岩稜が望まれる。これからそこまでもうひと頑張り登り詰めるのだ。

 

よしもう一息だよ。でも岩場だから気をつけてね。ののちゃん先輩がゆう君に声をかける。

ようやく登りきったね。休憩所はもうそこだよ。お互い頑張れたよね。きょうも無事だったのでケルン積んでいこう。ボクも積むよ。

大汝休憩所でもちを焼いておそめの昼食。おなかすいたー。

食事が済めばまたトランプが再会。ババ抜き名人のゆう君、なんと言っても頑張ったゆう君優先の遊びを愉しむ。

今日は最高の天気。大汝山3016mを初めて体験する4歳のゆう君。3人おそろいの記念のタオルを掲げて記念撮影。

3016mの高度感は如何でしたか。右後方に見える剣岳よりここのほうが高いんだよ。

大汝山頂上から南に望む雄山3003メートル、立山連峰のひとつ。明日はここから雄山の岩場を越え、一ノ越へのガレ場を下り室堂です。

大汝山頂上から観る大汝休憩所とその上は縦走してきた富士の折立山頂を望む。左雲の中には真砂岳、剣岳が望める場所だが雲の中。

 

休憩所の屋根裏で少し休憩。

屋根裏部屋でブッタの幕をまねて座禅を組む三世代のメンバー。

 

久しぶりのカレーうまかったー。

今日はガスが掛かり気温6.5度。これからがまた岩稜越えで雄山神社を参拝し、一挙にガレ場の下りで一の越経由室堂に。又緊張感の連続です。大汝の原口さん大変お世話になりました。

 

又寄ってください。今日の記念写真はこの休憩所に飾っておきますよ。と言ってくれたので、孫達も、かならずきます。と元気づいた。

雄山神社で安全祈願の参拝。

ザックに雄山神社のお札を付けて、このきつい下りの岩稜を下る。ガレ場でのぼりの人も這うようにしてて登ってくる。

途中雷鳥に出会う。まもなく白く羽根が抜け替わることでしょう。

足場が悪く、下りはより慎重にる。時々足場の小岩が落石となることがあるので、一歩一歩に細心の注意が必要になる稜線である。ゆう君も岩に捉りながらの緊張の連続。

自分の背丈より大きな岩の間を、どう降りようがと、考えながらルートを選ぶ4歳児。

この緊張感ある表情は、本物のアルピニストの顔かも。

無事下山し記念撮影。少しだけ小雨に降られたが全員頑張りきりました。

立山駅前駐車場で、登山靴を脱いだ瞬間。思わず笑顔で万歳。岩稜の縦走路を毎日履き続けたこの靴を脱ぐ瞬間は、今までの厳しさやを疲れを癒してくれる最高の幸福感と達成感を感じる瞬間である。

 

もう歩くのは終わった。この笑顔が全ての困難を乗り切った、達成感を表している。

全員でその喜びを味わった瞬間である。

このほっとした笑顔が全てを語る。縦走中に今までこんな笑顔は観たことがない。緊張感が解けた瞬間である。ようやく爺のひざに乗り、4歳のゆうに戻って甘えられる瞬間でもある。

 

黙々と歩き続けたゆう君。すごいね。偉いね。と言うと、「ただ歩いただけだよ」と何もなかったように言い切る。きっと本人は大変だったことが沢山あったと思う。

 

ののちゃんも山の先輩として、常にゆう君のことを気づかいながらサポートし、一人の落伍種も無く無事登山できたのも、ののちゃんのお陰です。立派な山ガールになりました。来年が又楽しみです。

 

 

高速有磯海SAで夕食。富山の氷見うどんをぺろり完食。うまっ。

パパごくろうさま。恒例の三世代登山は今年で5年目、子供の為とは言えよくやるよ。

 

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朝焼けに祈りを込め・今日も晴れますように。

剱御前小舎の受付けの棚には、我が家【だるま工房やなせ】が送った達磨がデンと構えていた。

剱御前小舎の支配人と一緒に記念写真。又来ます。

今日は最高の山日和。剣岳をバックに、今日も元気で頑張るぞ。

 

ゆめちゃーん。今日はゆめちゃん達も、きっと一服剣に向って登山中だろうね。ここからならゆめちゃーん。ゆめちゃーん。と皆で声を合わせれば聞こえるよね。やってみようよ、と、ののちゃんがゆう君に指示。ゆめちゃん、ゆめちゃーん、と何度もゆめちゃんコール。きこえたかなー。

ようやく別山に来たよ。剣岳をバックにエイエイオー。ののも、ゆうも元気だよー。

 

別山からの下り。いよいよきつい岩場。ゆう君も安全策で腰紐で結び慎重に下る。先輩ののちゃんが下から足場の指示。頼もしい。

 

ようやく真砂岳まで来たよ。全員でスープを飲んで一休み。

又元気が出るぞ。実はこれからがきつい富士の折立の岩場を登る大仕事。  

エネルギー補給で元気でたかな。

ゆう君がこのきつい岩のぼりに初挑戦。頑張るゆう君。

ゆう君その足元の岩危ないよ。足元が滑らないようにしてこっちに登って。先輩ののはゆう君の指導を忘れない。

「ゆう君、ののと同じように岩につかまり、この岩に足乗せてよいしょっと」ゆう君は胸の高さの岩をどう登ろうか考え中。ののは一つ一つの岩をどう登らせるか、そのつど指導する。

富士の折立の難所岩場をやっとクリアしたゆう君「登りきったー。ヤッター」。大変だったね。偉かったね」と労うと、「別に」【ただ歩いただけだよ】とさらり言ってのけた。

 

折立を登りきると、未だ残雪が4メートル位あり、大はしゃぎで9レンジャーポーズが飛び出す。パパと爺、ノノは後方の富士の折立山頂2999メートルで手を振っているのが見えますか。

雪渓にザックを下ろし、山頂まで登ったのの。前回ここに来たときは4歳で、ゆう君と同い年で登れなかった。ゆう君もこの次ここに来た時は、山頂に登る事だろう。

雪渓遊びが終わると、スケッチをはじめたゆう君。元気そうなので、皆ほっとした。

皆雪渓に戻り元気をアピール。ゆう君もすっかり元気で得意なポーズ。

雪だるまを作り、無事を祈る。

 

雪だるまポーズ。

ゆうとののがツーショット

大汝(菫)小屋はもう直ぐこの先。ゆう君元気が出たが走らないで。ここは標高3000mの世界だよ。

空気も薄いし足元も大きな岩がごろごろだよ。

 

 

 

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今年も夏休みを山で過ごす、恒例の親子3世代登山を愉しみました。ここ四年間は、孫一人と大人3人でしたが、今年は更に孫娘の弟が4歳となり、お姉ちゃんと同じ4歳で同じ立山縦走に挑戦したいということで、5人のパーティーで縦走登山に挑戦です。

 

孫達はやる気満々で、昨晩は興奮してなかなか寝付けませんでした。でも立山駅に着くと、覚悟したように不安と緊張の様子は隠せません。いよいよ出発です。これからはてべて本人の力で歩き通します。

立山ケーブルと美女平からバスに乗り継ぎ、室堂から雷鳥平まで先ずは最初のテスト歩行と言うことかな。ここは無事にコースタイムでクリアーし、今日の宿ロッジ立山連峰です。

ロッジで孫娘と同級生になる女の子、ゆめちゃんと出会いました。宿が一緒ということで、一緒にトランぷに誘うと、直ぐ仲良しになり、ウノをやっていました。夜も孫の部屋に来て楽しそうに遊んでいました。

 翌朝、ゆめちゃん達は剣山荘へ、我がパーティーは剱御前小舎泊まりですが初登山の4歳児が居る為少し早目の出発を予定していました。

 しかし天候が思わしくなく、雷鳥沢の視界も思わしく無く、時々強い雨足で様子見をしましたが、ようやく小降りと成り、いよいよ出発の決断をし、ゆめちゃん組、ののちゃん組ともテント場から雷鳥沢を上り始めました。

 ところが又、雨足が強くなり、強行登山を避け安全策を決断。ロッジまで戻り、もう一泊する事にしました。ゆめちゃん組も同じ決断をしロッジに戻りました。

午後2時過ぎには雨が上がり青空が覗くようになったので、ゆめちゃんのパパから川遊びの誘いがあり、ゆめちゃん、のの、ゆう、共すっかり仲良しになり、皆で楽しく川遊びしました。

夜も星が降るほどの回復で、雷鳥平野営場のテント灯りも素敵でした。

ロッジに戻ると早速部屋にこもりトランプが始った。夕飯時間で呼びに行っても終わる気配無く、強制終了。

 

明日に備えて早寝だよ。

翌朝は天気快晴。今日は間違えなく登山日和。登山の身支度が出来ると、子供達3人は玄関前で石を並べて基地作り。室堂乗越をバックにハイ思い出の記念写真をぱちり。

さあいよいよ雷鳥沢を登り剣御前小舎を目指します。元気良くゆう君先頭です。

 

ゆう君良い顔して頑張っています。最初の休憩です。ゆめちゃんとののちゃんもすっかり仲良しになり、会話が弾む。

もうテント場があんなに小さくなったよ。

 

 

残雪を楽しみながら休憩です。

ゆう君まだまだ元気でーす。かんばっていまーす。三人そろってハイポーズ。

一歩一歩最後の調整をしながら確実に登っていきます。泣き言も弱音も吐かず無言でただ黙々と登る。

この世に生まれてからたった4年しか経って居ないのに,この強さは何だろう。お姉ちゃんの4歳のときとはぜんぜん違う。さすが男の子。更にたくましくなれ。

少し休むといって岩に腰掛ける。何も言わずに、弱音もはかない。立山縦走登山を自分で決断し、覚悟を決めてきたことだろう。つかれたー。でも自分で゛登るしかない。4歳の登山家は今何を思っているのだろうか。

ようやく今日の終点の山小屋が見えたぞー。突如ゆう君がかけり出した。びっくり。お姉ちゃんを追い越した。子供って何でこんなパワーがあるのだろう。何とか予定のコースタイムで登頂。

ついにヤッター。小屋前の岩に駆け上り、満足感で疲れが吹っ飛ぶ。しかし仲良しになったゆめちゃんともここでお別れ。ゆめちゃんは剣山荘泊まり。我々は剣御前小舎。

お別れ前に山小屋の前で記念撮影。ゆう君はゆめちゃんと別れるので寂しそう。

ののちゃん組5人、ゆめちゃん組3人。全員ろそろって記念写真。

なかなかお別れが出来ない3人。これからもずーとずーと仲良しだよ。

それでは、果物のカンズメでお別れ会ね。

れでほんとにお別れね。ゆめちゃんお世話になりました。ののちゃんも寂しさをこらえてうるる。

またどこかできっときっと逢えるよね。涙のお別れでした。

ゆめちゃん達はこれから未だ1時間くらいあるので、ほんとに最後のお別れです。

ゆめちゃんサヨウナラ。ゆう君もすっかりおせわになりました。又、トランプしようね。

遅めの昼飯だが、ゆう君又元気を取り戻し、ごきげんです。

昼飯が済むと疲れが出たのか,小屋前のベンチで気持ちよくお昼寝。

昼寝も終わり、元気を吹き返して、恒例のトランプ。ババ抜きはゆう君が毎回トップ上がり。ババ抜きの神様といわれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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稚内から網走に向かい最初にであったのが猿払村でした。このあたりはホッキ貝の養殖で有名な所で帆立の水揚げ日本一のようです。この漁港の海底はホッキ貝の養殖に適しており、岩場と違い適度な砂地で、ここで稚貝を4年間育て、良質のものが出来るため需要が高まり、国内では京都の老舗や東京の一流ホテルの需要、その他はほとんどが中国への輸出で潤っているようです。

組合で所有する帆立漁の船、1隻12トン平均で大小80艘、年間の水揚げ量4万トン100億円の収穫。

 

その昔貧乏みたけりゃ猿払え。といわれていたが、今はホタテ漁を中心にとても村が豊かになったようです。ちなみに帆立の稚貝は、私達が見てきた積丹の近くの小平漁港の稚貝も買っているが、海底の環境がよく、ここでも稚貝を育てているそうです。

その人気の、5年もの帆立を食べましたとても実が厚く、歯ごたえがあり、最高。

漁港に出てみると、礼文島とは異なり、漁師が若者ばかりで驚きました。今日は漁は休みで沢山の若者が網づくろいをしていました。

 

そこに一人の年配の漁師が来て若者と話ていたので親方かと思いきや、俺はもう定年に菜って今日は港で釣りを愉しんでいるのさ。と言う。

 

話を聞いてみると猿払村は漁師も定年制で、定年を迎えると船には乗れない決まりになっている。でもつまらないので釣りをしたり、船に乗り漁をしたい人が乗る船が村で別に用意してあり帆立漁ではなくり、ナマコ漁ならいつでも良いという。

 

定年で引退した漁師は猿払村漁協で生活費の年間保障があり、漁師暦により保障額の100%、80%、60%・・・トランクがある。この制度により、猿払村の若者が地元に定着し、大学を出てもほとんどの若者は地元に戻り帆立漁を継承しているという。若者も大変裕福に生活でき、生き生きしている。素晴らしい村ですと若者漁師が言う。

 

猿払の道の駅で出会った若者は、茨城を出発し徒歩で日本一周を目指し頑張っている19歳の少年でした。約2年計画で周っていますが、今どのあたりまで行きましたか???  頑張って下さい。

19歳になり、自分の人生を見直す機会ではじめ、今着実に何かをつかみかけた様子でした。応援しています。頑張って下さい。全国の皆さん、【日本一周・とほだ~】。の少年を見かけたら是非エールを送って下さい。

美瑛の景色、そろった畝、空、雲が北海道のその広さを感じさせます。

富良野にも立ち寄りました。手前はひまわり畑、トウモロコシ畑・・・・などが続く、広大な風景、

いよいよ北海道ふれあいの旅も終わりです。小樽から新潟港に乗るフェリーの甲板。内地は毎日天候不順が続いたようだが、私達は、なんと恵まれた天気だったのだろうか。

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レンズ雲が掛かった利尻岳をバックに仙法志御崎公園。野生のアザラシが生息し、冬は波荒く、厳寒の地となる。

利尻島で最も落ち着きのある快適のキャンプ場で利用料金も1泊300円。沓掛岬公園キャンプ場、直ぐ後は日本海。コインランドリーや炊事場、トイレも完備し、お勧めのキャンプ場で、又行きたい。左後方のテントは、奈良県の細川さんで、もう10数年続けてここの場所にテント泊し、今年ももう6月からもう2ヶ月滞在中。

利尻島に3泊したわれわれは細川さんと再会を誓い最後のお別れをしたが、1時間後位に携帯が鳴り、細川さんから、「もう一度戻ってこられたら戻ってきて」「今知り合いの漁師からバフンウニがたくさん届いたので食べてから礼文島に渡って」ということで、近くの漁師の古民家を見学中だったので直ぐ引き返してご馳走になった。こんなの最高の贅沢。

ボールノ底にはバフンウニが、うに丼にしたら4人前の量が二つある。親しくしている漁師が今朝採ってきたウニで、細川さんの配慮で届いたが、私達が出発するまでにと思っていたが、届くのが遅れたが、何とか近くに居たので間にあった.との事。なんとも嬉しいやら。この量からして、うに丼1ぱい5000円としても・・・。感謝感謝の舌鼓で、再度の別れを惜しんだという「ふれあいの旅」いいね、いいね、又お逢いしましょう。

 

利尻島からフェリーで香深港に到着。最初にキャンプ地を探しながら島を北上。最も北に位置する久種湖キャンプ場にテントを張り、そのまま島内を探索。

最初に礼文島で最もクリアーな海を感じられるというポイントが澄海岬で、澄海岬ブルーは南国の海を思わせるようなコバルトブルーと深みのある青い海。この晴れて澄み渡る海の色は、積丹ブルーにも劣らぬ素晴らしい景観でした。

 

礼文島は南北29キロ東西8キロで82平方キロメートルの日本最北の島といわれ、海に浮かぶ利尻富士を眺めるには最高のビュースポットです。春から夏にかけ豊富な海産物が獲れ、新鮮な海の幸を楽しめる場所。又、花の浮島礼文島といわれ、利尻のように高い山は無く真ん中に標高490メートルの礼文岳を擁し、登り2時間半~3時間、往復4時間の9キロコース。

 

山頂からは北にスコトン岬、ゴロタ岬、テントを張った久種湖、更にスコトン岬の先に樺太、モネロン島(ロシア)、南には海に浮かぶ利尻富士、天売島、焼尻島も見え、壮大な360度の大パノラマが満喫できる。

山頂からの利尻富士。

翌朝3時30分目がさめると東の空は真っ赤な朝焼け。礼文島でも早朝から利尻富士を背景に蝦夷バフンウニ漁の撮影に出掛けた。海に浮かぶ利尻富士とウニ漁は、実に絵になる一こまである。

7時30分ウニ漁終了合図の放送があると、漁船は番屋に引き上げ静まりかえった海が利尻富士を再び別な姿で引きたてている。

漁師はウニ漁のあと、直ぐ昆布漁に出る。利尻昆布は、幅広で厚味があり、真っ黒である。採りたての昆布は直ぐに石浜に並べて乾燥させる。漁師のお手伝いかと思えば、昆布の表裏があり、それ裏返ししないとダメだ。と指導を受けながらも熱意で手伝い(邪魔)しているのかな。

 

漁師のお父さんは85歳でまだ現役。仕事をしているから元気でいられるんや。この一言が私達を励ましてくれたような気がする。

奥さんも大変人当たりの優しい方で、喉かわくからこれ食べなさい。と西瓜を切ってきて、良ければ家に上がって休んだら。とすすめてくれる。

 

お父さんもまだ真剣に昆布干しをしているので、ここでその様子を写真撮らせて。と頼むと、遠慮しないでどんどん食べて。西瓜は結局我々がひと玉全部食べてしまった。しゃきしゃきして、甘く、歯ごたえのある西瓜、ライデン西瓜というのだそうです。初めての味で病み付きになる歯ごたえのある西瓜だ。

北海道独特の西瓜のようだ。この西瓜は、北海道のたびが終わる最終日に、ライデン西瓜3個を車に積み込んで、孫のお土産にもした。

 

礼文島の漁師樋口様。大変お邪魔しました。にもかかわらず、利尻昆布、幅20cm長さ1.5メートルの上物を頂いてきました。この幅広な本物の利尻昆布、もったいないので車の運転席の前のフロントに長いまま新聞紙を敷いて乾燥させながら自宅まで無事持ち帰りリビングに飾って在ります。  

礼文島の最南端に北のカナリアパークがある。2012年公開の映画北のカナリアのロケで撮影に使った麗端小学校岬分校がそのまま保存されています。この学校の庭にあるブランコでツーショット。

ここから眺める利尻富士も絶景で人気の場所。

今日の昼飯は、礼文島の最北端金田岬にある一軒屋の食堂。地元の漁協が運営しているため、何時も新鮮で低価格。礼文島に来たら皆が寄る店で、ウニ汁、いくら、甘エビ、蝦夷バフンのうに丼です。贅沢すぎます。うまっ、うまっ。

この食堂の目の前の海岸には、アザラシの群れが生息している。海岸からわずか20メートルくらいまで゜近づくこともあり、隠れた観光スポットのようだ

 

日本の最北端に沈む夕陽、スコトン岬

空と海を真っ赤に染めるスコトン岬の夕暮れ。

 

夕陽が静まる頃、はるか沖合いにイカ釣り漁船の灯りが輝く。一晩中漁をして翌朝漁港にもどると言う。見事横一列に並んで見える。明日は礼文島をあとに稚内港へフェリーで渡る予定。

稚内の道の駅は車で満杯。止む得ず近くの漁港の市場の駐車場らしき場所の片隅に車を止め、車中泊。翌朝は直ぐ港に出て写真を撮っていたらイカつり漁船が港に入って来た。漁船は港に繋留するため、目の前にロープが投げられ、思わず架けてやるよと声をかけると、有難う、もう一本お願い。と言って二本目を投げ、手伝ってあげた。

漁師が甲板から降りてくるとき、ビニール袋を提げ、これはお礼だ。といって一夜干しの烏賊を五杯くれ、「何処から来たの。有難う」と礼を行ったので、「群馬県の高崎でだるま職人です。」と言って小さなだるまと名刺を記念に上げました。漁師はとても喜び、なんか幸運の予感。いい事在りそうだ。今度だるま注文してもいいかい。と言って喜んで帰りました。

 

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「だるま工房やなせ」も夏休みを利用し北海道ふれあいの旅に出掛けました。新潟~フェリーで小樽に行き、積丹ブルーを愉しみ、ここから北上し更に天売島、利尻島、礼文島にフェリーで渡り、行く先々ではテントを持参し全てテント泊で愉しんできました。ウニ・ホタテ・甘えび・ホッケ・利尻昆布等々、毎日贅沢な舌鼓を打ちながら、地元の漁師や、住民とのふれ合いの旅は最高でした。

 

新潟を11時45分出航し真っ青の海に白い波頭をあとに一路小樽港到着は翌朝4時30分。幸い天気には恵まれ、海も静かで快適。

小樽に早朝到着しそのままシャコタンブルーの海を堪能。黄金岬で水中展望船ニューしゃこたん号に乗り海底のウニの生息を見学。海面は独特のシャコタンブルーの世界。

ジェットフェリーの周りを沢山のカモメが飛び交い歓迎を受けた。

フェリーを降り積丹の古平漁港に立ち寄るとタイミングよくイカ釣り漁船が漁から帰ってきた。漁師は昨日出航しはるか沖で一晩中イカ釣をし戻ったばかりだが今年は不良で庶民には高値で大変だと教えてくれた。でも海無し県から来たんじゃこれもっていきなと言って、採りたてのイかを10杯差し出し、刺身で食べな、と気前良く下さった。ほんとに有難う御座いました。早速キャンプに戻り、刺身にして頂きました。うまっ!

 

その日の夕飯は初めて現地で食べるうに丼です。バフンウニだが、これも今年はあまり獲れないのでウニだけでなくいくらと抱き合わせならOK。とのことで4500円也。

翌日ここからまっしぐら、北上し、フェリーで天売島に渡ることにした。ウニ祭りをしていたからだ。紫ウニや甘海老、ホタテ焼きを愉しんだ。ウニは焼きウニと生でスプーンで掻き出して食べるのは初体験。

ウニも甘くて甘くて最高 !  今まで食べていたウニのイメージは一変。

 

天売島は、テントを張る場所も無く、宿泊宿も一杯でしたが、幸い天売観光の社長斎藤さんのご好意で斎藤社長の自宅に泊めて頂く事になった。皆さんとても良い人たちで大変お世話になりました。

 

天売島は、羽幌港の西30キロの日本海に浮かぶ島で焼尻島が東にある。周囲12kmの小さな島たが、人口317人で天売小学校3クラス10名、中学校2クラス7名が一緒にあり、学校の前に島で唯ひとつの信号機がある。島育ちの子供達が、この島以外の土地で生活する場合に、信号機を知らないと困ると言うことで設置してあるが、信号機が赤になったことはほとんどないと言う。

 

絶滅危惧種の海鳥ウミカラス別名オロロン鳥の繁殖する島でもある。日本一漁獲量を誇る甘エビ、ホタテ、たこ、ウニの海産物が取れる漁師のしまである。天売高校(定時制)が在るが漁業授業の水産実習のようだ。

 

社長宅に泊めて頂いたが、家に鍵はかけない。島全体の家が鍵をかける家は無いという。ウニ祭りで広場に行くと、子供達が手伝い、学校の先生も一緒に手伝い、島民全体でウニ祭りに訪れる観光客をもてなしてくれました。人とのふれあい、大自然の中で子育てするには最高の場所のように思えた。

苫前キャンプ場で早起きし、朝の漁港を訪ねた。ホタテの稚魚5mmくらいを海から網を引き上げ漁港で一旦取り出し、再度海に戻し5年間ホタテを育てるのだという。

5mmくらいのホタテの稚魚採取を見学し、9時ころのフェリーで利尻島に渡る。。

利尻島は真ん中に島のシンボル利尻岳1721mがある円形の島で、周囲63km車で一周1時間30分位の島です。到着するとまず島の下見をし、おたどまり沼の近くの沼浦キャンプ場にテントを張り、夕方は、夕日ヶ丘展望台で雄大な海、その先礼文島の向こうに沈む夕日を堪能。

朝は3時30分頃には東の空が朝焼けし、5時にはウニ漁が始るので、4時には海岸沿いのポイントでウニ漁の撮影。逆光で輝く海辺でウニ漁の漁船が何十艘もひしめく。

水面鏡のようなもので海底を覗きながらのウニ漁の漁師。足で船を操りながら網に取り込む。

7時30分になると放送の合図で海岸縁に戻り、待ち受ける奥さんが手伝って、取れたウニを番屋に持ち込む。但し、規定より小さいウニは海に戻す為、確認作業がおこなわれる。大きさのスケールをあてて小さいものは、戻さないと、後に番屋に立ち入る検査人にとがめられると罰金を支払うことになる。

採りたてのウニは海辺の番屋に運び家族総出でウニを割り中から実を掻き出す。その作業の様子をスナップショットに収めていると、食べるかい。とまさに採りたてをその場でご馳走になる。なんと甘い甘い。こんなに美味しい物に出会ったことは無い。最高の幸せ。利尻の柴田さん本当に有難う御座いました。

利尻岳を眺める絶好のポイントと言われるお勧めの場所がオタドマリ沼に映る逆さ利尻富士だそうです。でも何時もさざ波がたちなかなかチャンスには恵まれませんでした。この直ぐ後方の小高い丘には銘菓白い恋人のパッケージになった、白い恋人の丘がある。

 

 

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日本青年会議所主催2017年度サマーコンファレンス運営特別委員会による年一度の大集会が開催され、【日本を変えるのは オレたちだ!!】とスローガンを掲げた大だるまの特注がありました。会場には三万人以上の参加者が集まり、芸能人、タレントの参加もあったと聞きました

 

 

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5月の第四週目の5日間に続き、地元中学校の2年生が6月5日から一週間高崎だるまの制作職場体験のため、「だるま工房やなせ」に弁当もちで毎日通ってきます。Am9:30~Pm3:30までの通いです。達磨の成型も実際に作ってみる体験もしました。どろどろに溶かしただるま紙原料を、だるまの形の金型に吸い込み真空状態にして水分を抜き、見事にだるまの形を作り出す。生徒はすっかり達磨職人になって熱心に取り組みました。

金型をどろどろの紙の槽に沈め、レバーを操作して型に吸い込み、重い金型をチェーンブロックで吊り上げ槽から引き上げてから金型の中の水分を抜き取るために又別のレバーを操作しながらの成型作りです。大変な操作を繰り返すため、順序を間違ったり、型からできたてのだるまを抜き取るとき、力が入りすぎてぐにゃっと潰してしまったり、失敗を繰り返しながらも、自分で作った達磨には、愛着がわいたようです。

 

だるまを作り、最後まで絵付けをする中で、最も大変なのは、顔に書くひげです。眉は鶴、頬ひげは亀を書き、尻尾の最後に、末広がりの8の字を書く。この8の字もなかなか毛筆で書くので難しい。初日からひげも上手く書けるように練習を重ねます。

あまり毛筆を使う機会が無いので、悪戦苦闘。でも新聞紙になら、いくらでも練習でき、ひげ書きのコツを会得すれば立派なひげが書けます

ひげ書きは新聞紙でかき方を覚え、色塗りする前の紙のだるまでも立体的に書くのも練習し、最後の本番に備えます。本番は書き直しが出来ないため新聞紙と違ってかなり緊張し、殆んどの生徒が緊張のあまり、手が震えます。

真空成型で作っただるまの型に,底(へった)を胡粉で接着し、いよいよ下地の白胡粉を下塗りします。

 

 

 

下地塗りの上に赤い塗料を塗り、更に顔には肌色の面胡粉を塗り、アイシャドウを施し、白目を丸く書き込み、鼻や口をきりっと書き入れ、ひげが書けるように仕上げ塗りを進めます

 

創作だるまもそれぞれが制作しました。

思い思いの色とデザインで創作だるまも完成しました。

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どろどろに溶かしただるまの紙を、箱の中のだるまの金型に吸い込み、金型の中で真空状態にして水分を抜き取り、だるまの形を成型する「真空成型」と言う方法で元の形を作り出す作業を全員が体験しました。

 

金型から出来たてのだるまを取り出しますが、出来立ては未だ水分が多く、強く抑えるとつぶれてしまうので、やさしく力を入れずにそっと取り出し板の上に並べて乾燥室に移します。

 

だるま職人として難しい作業は、だるまのひげ書きです。眉は鶴、頬ひげは亀でいづれも左右対称にバランスよく書くのは、至難の業です。ひげ書きは、達磨つくりの最後の仕上げ作業で、失敗は許されません。墨汁を含ませた筆で書き込みますが、書き直しが出来ないため、毎日少しずつ新聞紙に練習書きを繰り返し、筆運びや形を覚えます。

筆を持つことが少ないので、とても緊張しますが、最終日の本番に向け毎日練習を繰り返し真剣に取り組みます。

 

だるまに錘の底(へった)を胡粉で付けます。

へったをつけたものは、逆さにして胡粉で貼り付くまで並べて乾燥させます。

 

へったを胡粉で貼り付けます。

 

白塗りし、乾燥した達磨を赤の塗料に漬けて全身を赤くします。

面胡粉塗りですが、いつまても重ね塗りしていると、乾燥したときにひび割れしますので注意。

金文字でお願い事を祈願文字として書き込みます。

職人が大だるまにひげ書きしているのを見学、筆運びや鶴と亀の書き方を復習。

 

アイシャド(目の周りのオレンジ色)をエアーブラシでふきつけ、白目を丸く入れる作業も簡単そうでなかなか丸く入らず悪戦苦闘。何度も練習して本番は何とか上手く出来ました。

鼻まわしと口を書き入れるとひげ書きの準備完了です。

メインの文字をお腹に書き込みます。自分の名前を書く人、大目標を書き込む人もいましたが、この女子生徒は大きく「入賞」と書きました。

いよいよ本番のひげ書きをしました。練習の成果がでてとても形の良い鶴と亀が描けました。下書きの無い更の顔に筆を運ぶとき、手が震えながらもその4日間の練習の成果は完璧でした。今までこんなに緊張したことはないと言いながら、何度も、ため息をつきながらのの完成でした。

創作だるまは、予めデザイン、色決めをして今回の体験学習に臨みました。黄色のネコは、とても独創的で、可愛く出来上がり満足でした。

こんな素敵な創作だるまも出来ました。

月夜の狐も独創的なデザインで素晴らしいと思います。素敵です。

6人それぞれが、だるまの形から底付け、色塗り、顔のひげ書きまで、24cmの伝統達磨を見事に作り上げ、自分の達磨を完成しました。又、11cmの創作だるまも、自分のデザインで色付けし、底付け、下塗りから完成まで全てを手作りした傑作品です。やれば出来るの自信をつけた職業体験です。

 

 

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「だるま工房やなせ」の工房主も、日頃の凝り固まった腕、肩、腰伸ばしのため、連休中に孫と群馬サイクルスポーツセンターに出掛けました。

天気晴れ、櫻満開の月夜野、この場所も今年で3年目。面白い自転車は数十種類。一日どれも乗り放題でとても楽しめ、身体をリフレッシュしました。道路も混雑はなく穴場でした。

色々乗比べながら孫と楽しむにはで最高。

帰り道で水上谷川温泉・旅館谷川で、「だるま工房やなせ」の工房主が開催している、『北アルプスのときめき』梁瀬久雄山岳写真展を覗いてきました。

超大判サイズB全紙の臨場感ある作品11点が展示してあります。5月31日まで毎日9時~21時まで 入場無料です。

作品は全て北アルプス標高3,000メートル.稜線で撮った、春夏秋冬の作品です。水上方面にお出かけの折には是非お立ち寄りください。

孫を案内してギャラリーにて

 

 

 

 

 

ギャラリーのご来場もお待ちして居ります

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