高崎の『だるま工房やなせ』 ~やまおとこのブログ~

高崎の『だるま工房やなせ』 ~やまおとこのブログ~

~普段は高崎でだるまやさんをしている 山岳登山が大好きな写真家のブログです~
darumakoubou.yanase@gmail.com
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あなたに夢を・町に元気をキャッチフレーズに今年も宝くじに挑戦しました。

今年の宝くじ売り場の宝くじキャラクター「夢(ム)ーたん」も笑顔で皆さんのお越しをお待ちしております。

夢ーたんも「だるま工房やなせ」でかわいく制作し金運招福のお手伝いをしました。

 

昨年はこの売り場・安中ベイシアで○億円の当選が出ました。だるまの御利益かも⁉

私も今年の夢を購入しました。

高崎西口のモントレーチャンスセンターの金運宝くじ大当たりだるまも「だるま工房やなせ」で制作し

皆様のお越しをお待ちしております。

 


今年もあたるぞ。干支の午年で、きっと馬くいくかもね

正月を横目に1月3日は川越喜多院でダルマ売り。だるまを買い求める皆さんの今年1年を如何に楽しく、無事に過ごしていただけるかお手伝いするのが私の仕事です。お買い求めいただいたお客さんには、恒例で店主自ら、家族のお名前や、今年の祈願を毛筆で無料で書いてあげます。お陰様で行列のできるダルマ売りは此処だけです。

明けましておめでとうございます。「だるま工房やなせ」のお正月はダルマ売りから始まります。1月1日、2日は高崎だるま市、3日は川越喜多院のだるま市で朝3時には高崎を出発・店づくりが終わり7時ころからお客さんがお年賀片手にだるま買いに来ます。我が家の門には門松飾り、今年の干支だるまが並び新年のご挨拶をします。今年も引き続き青少年健全育成推進委員会活動と、青少年子供安全協力の家として活動しながらダルマ職人として現役で頑張り抜きます。本年もどうぞよろしく

高崎だるま市に行く途中、烏川から眺める雪帽子をかぶった浅間山。快晴の空に映え渡り朝日を受けてとても美しい。

高崎市役所前では、神輿や、だるま市に飾られる2メートルもある大だるまが搬送準備中。

 

城南球場隣にある大駐車場からの送迎バスが町中を行きかう。

送迎バスの側面には高崎だるま市とカラフルなだるまが描かれた特設バスがお目見え。目を楽しませています。

今年も残すところ2週間となり、慌ただしい毎日が続ていいることでしょう。今年もお陰様で無事に令和8年を迎える準備が進んでおります。来年の干支は🐎です。インスタグラムでは12月4日に挙げましたが、多忙にかこつけHPでの紹介が遅れました。

馬と言えば、わが群馬県 !は県名に「馬」が使われており、馬が群がると書きます。調べてみるとその昔、馬や牛が引く「車」が多い地域だったようで、「車郡」と呼ばれていたそうです。歳月を重ねるうちに、音変化し「くるま」→「ぐんま」となり漢字も「群馬」となったそうです。(諸説あり)

馬はとても縁起の良い動物として知られております。向上、開運、飛び跳ねる飛躍の象徴です。戦国時代の武将の強さは「馬の質」で決まるとされ、勝利、成功、勝負運の象徴とも言われております。

総ての競技を、だるまさんが転んだのルールで縛り、鬼が後ろを向いたまま「だるまさんが転んだ」と唱えている間に、各競技ともにゴールを目指し、早くゴールに辿り着いた順で勝者を決める。昨年まで50年も続いた豊岡町民大運動会に代わり今年第一回豐岡町民ふれあいフェスティバルとして開催。

豊岡は高崎だるまの発祥の地、昭和30年高崎市に合併する前は「豊岡だるま」でした。豊岡地区は、現在50軒以上のだるま生産者が集積し、70人以上のダルマ職人がおります。この3つのダルマの目、ウインクしたり、横眼で見たり、ぱっちり可愛く開いた眼で楽しい豊岡を見渡す。お腹には、「とよおか」の文字書きは「だるま工房やなせ」が担当。手作り神輿本体、ロゴマークは下一町内区長の手作り。そして競技の担ぎ手は、だるまさんが転んだのルールに合わせ2歩進んだり、半歩で足を挙げたまま止まったり、走ったり。途中動作で動いてしまえば失格。初めてのルールで、かえって盛り上がった。 

令和8年度末の開業を目途に、JR信越線「豊岡だるま駅」も決まりました。そんな豊岡の行事も大変換。運動会の種目すべてを「だるまさんが転んだ」で企画したのはタイムリーなことです。

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勝手に進めず、悪戦苦闘。でも最高に面白かったとの評判でした。

 

玉入れも最初の一歩で、円に入り、球を拾う。だるまさんが転んだの鬼の声で玉入れ動作を静止。中腰の人、投げ入れ姿勢の人、とても楽しくできました。「だるまさんが転んだ」で、すぺての競技をやり終え、盛り上がった

ぶっちぎりブェナビスタだるまとはなんだ。

「ぶっちぎって生きていこう」とスペイン語のブェナビスタ:素晴らしい絶景を意味する言葉から取り入れた言葉のイメージするアパレルブランドで、このだるまはイメージを表現するため金と銀のだるま全身にレオパード(豹柄)を散りばめ、強靭としなやかで粘り強いさを表したものと思います。

とても素敵なだるまに仕上がりました。

夏休みに入り、高崎文化センターエントランスロビーで子供達が、だるま絵付けをしました。「だるま工房やなせ」から3人の職人が指導に当たり、自分だけの独創的なだるまが完成し、楽しく絵付け体験が出来ました。

 

思い思いのアイデアで素晴らしいデザインを準備し、とてもすてきな世界で一つのダルマを作りました。百人分全部載せたいのですが、掲載画面に制約あり、代表作を無差別抜粋し掲載しました。お許しください。

   

6月7日より開催された大会で、都城市立西中学校のサッカー部は、全員一丸となって全国大会を目指す決意のもと必勝祈願だるまを作成しました。お腹には大きく部員のガッツ【執念】、又、背中を押す保護者会は、【悔し涙は見たくない】とそれぞれが気合の入った文字を入れ、何としても全国大会を目指す肝いりのダルマを作りました。

 

 

執念で最後まで食い下がるチーム。都城地区では見事優勝。7月12日からの県大会で上位に入れば全国大会に繋がります。

しぶとく、気骨ある、どこまでもあきらめず食い下がり、容易にあきらめないチームの合言葉は「執念」です。この精神を一人一人が心に秘め、戦えば、必ず成就する。だるまは達磨大師がモデルとなり、その教えも引き継いでいます。

 

だるまは達磨と書きます。達磨の達は、届く、成し遂げる。高い水準や地位などを表し、道が通じる等の意味があります。上達、到達、達成、達人、達観等の熟語に使われています。達磨の磨は、磨く、道理を極める、練習を積んで上手くなる、上達しようと訓練する。等の意味がこもっています。達磨大師は常に高い目標に向かって、自らの技と心を磨けば必ず願いが叶えられることを教えています。失敗を恐れず挑戦せよ。転んでもまた起き上がり、さらに心と技をを磨けば、必ず成就できる。と教えています。

 

頑張れ、だるま工房やなせも、楽しみに応援しております。

日本三大桜にして日本初の天然記念物に指定となった山高神代桜は山梨県北杜市武川町の実相寺境内にそびえる。推定樹齢2000年と言われるエゾヒガンザクラの古木である。樹高10.7m、根元幹周り11.8m、桜の時期になるとその生命力と波動の強さは人間では及ばぬエネルギーを持ち続け困難を乗り越えてきたことに感銘を受ける。この神代桜に惹かれて、再度桜の名所として実相寺を訪れたが、二年前よりやや衰えを感じたものの、まだまだ元気がある。

今回はこの神代桜をめぐり、素晴らしい人との出会いがあった。その人は、北杜市に住む油絵画家【設和 幹】(セチワミキ)さんです。設和さんは、2016年に110年前(明治40年1907年)に撮った1枚の写真に出会い、神代杉の隆々たる姿の前に110人の正装した明治の方々が記念写真に納まり、木の上では祝杯をする人もいたのを見て、想像を超える神代桜の雄姿に驚き、「昔の雄姿を描いて捧げたい」と決意。明治40年の神代桜を、写真を基に忠実に「再現」する決意をし、制作に取り掛かった。

ここに展示している絵は、明治40年に撮影された1枚の写真から、当時の神代桜と110人の地元名士を再現した絵であり、制作には、休みなし1日16時間以上で11か月没頭し完成。2006年ルーブル美術館での個展に日本代表での招待を受け、2018年には日仏文化交流160年祭ジャポニズムで、フランス国内各地で日本文化の催しがあり、ここでも当時の神代杉と地元名士110人の絵が展示され銀賞に輝いた作品となった。

実相寺にはこの他たくさんの桜の大木が咲き誇り、宇宙帰りの桜の種から育てた宇宙桜や、敷地内には白と黄色の水仙がさくらのピンクと素晴らしいコントラストを演出。桜の上には青空に映える南アルプス甲斐駒ヶ岳が残雪に輝く。

樹齢2000年と言われる高山神代桜。

途中、南八ヶ岳の花の森公園では、1000匹ともいわれる鯉のぼりが桜の上を泳ぎ回る

久し振りの雪山登山にワクワクしながら防寒対策に12本爪アイゼン装着。気温‐17度の快晴。景色は別格の絶景に感動。

いくら撮っても取り足らない景色に、子供達もあきれ気味。

木々は霧氷をまとい見事な氷菓子。