高崎の『だるま工房やなせ』 ~やまおとこのブログ~

高崎の『だるま工房やなせ』 ~やまおとこのブログ~

~普段は高崎でだるまやさんをしている 山岳登山が大好きな写真家のブログです~
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  名古屋豊川市の少年野球チームPHOENIXが新型コロナの影響で公式試合が出来なくなり、今まで頑張って打ち込んできた野球を何とかやらせてあげたいと,父兄の皆さんが鋭意努力検討を重ねて、今年度で卒業する9人の為に製作することを決意した特注だるまです。

だるまのお腹にチームのロゴマークを入れたPHOENIXお顔の両脇に「孝行球児」「必勝祈願」を描きこみ、父兄の気持ちのこもった祈願文字です。

 

チームのロゴマーク野球ボールにPHOENIXの【P】

 

 

背中には9人のメンバーの名前一文字を使って父兄の思いをつづり、名前の一文字を金色で大きく表した素晴らしい作品といえる特注だるまに仕上げました。

 

 

これを受け取ったチームメンバーは、きっと父兄の熱い支援に感謝し、巣立っていくことだろう。カンバレPHOENIX!!この団結力は、永遠に引き継がれていくことだろう。素晴らしいチーム。素晴らしい父兄の皆さんに子供たちの喜びの声が聞こえてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機関車の街高崎は、二つのSLが高崎を拠点に走る街として人気。現役を終えたD51とC61が走っています。JR上越線(高崎~水上間)を「SLぐんまみなかみ」、信越本線(高崎~横川間)を「SLぐんまよこかわ」を中心に東日本全域でイベント臨時列車として活躍しています。だる工房やなせでは、このSLのD51498(デコイチ)をモチーフに精悍な黒マット地に、D51498マークを付けて販売することになりました。

D51機関車は1940年(S15年)に旧鉄道省鷹取工場(兵庫県神戸市)で製造され、長さ19.73m、幅2.936m、高さ3.98m、重量79t、石炭積載量8t、最高速度時速85km(復活前)の貨物用の機関車として脚光を浴びていたようです。岡山、大阪、福島、新潟などで昭和47年まで32年間活躍し、我が工房近くの信越線でも黒煙を吐きながら汽笛を鳴らして走るイベントの人気者として活躍しています。

手作りの小だるまですが、昔懐かしいインテリアとして飾っていただければ幸いです。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止には、世界中の国が威信を賭けてコロナと戦っています。

私たちは各自が自覚し、感染拡散しないよう協力し合って自分の為、みんなの為に頑張りましょう。

そして私たちの命を守るために、多くの医療に携わる関係者の方々の大変な苦労努力に支えられている事に感謝しましょう。

そんな緊張感の中で、国民一人一人が、感謝とコロナの終息を願って疫病退散にご利益のあると言う話題の妖怪「アマビエ」を

「アマビエお祈りだるま」として限定製作し販売を始めました。  

高さ9cm、小さくても優しさ、思いやり、愛らしさを表現し、終息を祈る姿で皆さんの心、コロナ疲れ少しでも癒せたらと祈りながら

製作しております。

アマビエは江戸時代に疫病の流行を予言し、流行した際はアマビエの姿を描き写して人々に見せる様告げ、海に姿を消しました。

この予言獣「アマビエ」は1846年弘化3年、肥後の国(熊本県)の海中に、毎夜光るものが現れましたが、海中に住む「アマビエ」と名乗る怪物であるそうな。

一見長い髪の毛の人魚で、鳥のような口ばし、目や耳はひし形をしており予言する妖怪として記録されているそうな。この絵姿を見ることで流行の病から逃れることができるという。

この「アマビエ」を形にして、更にコロナ退散を願うお祈りだるまとしてデザインし、医療現場で奮闘する関係者に感謝しながら、心を癒しご利益を戴く「アマビエお祈りだるま」として完成しました。

「アマビエお祈りだるま」を飾り、みんなで祈りましょう。

新型コロナウイルスの感染が抑制されれば緊急事態宣言解除の機運が高まりつつあるが、

一方で解除の気の緩みが懸念され、引き続き緊張感を持った行動が望まれるところである。

だるま注文は全くないし、来年のだるま市も開催できないかもしれない。でも全国のコロナ

被害にあっている多くの人々の心の支えになれる様疫病神を追い払う祈願を念じながら、

職人として、一筆ごと筆先にその気のこもった製作はいつもと違う。一番感染しやすい年代

のだるま職人として、コロナに負けじと頑張り続けます。(だるま工房やなせ)

だるまの赤い色は達磨大師が座禅を組んで面壁九年の修行していた時の法衣「緋の衣」の色で、

最高位のお坊さんのみが着られる緋色です。だるまは、その達磨大師が禅宗の悟りを開くための

座禅姿がモデルとなっており、手も足も法衣の下であぐらをかいており、見えないのでだるまは手も

足も書いてないのです。

その達磨は江戸時代には赤い色は病を治すと言い伝えられ、疱瘡除けとして庶民がだるまを飾り

以後だるまが疫病除けや魔除けとしても重宝がられたそうです。この当時の座禅だるまが現在の

コロナウイルスから私たちを守ってってくれることを願って作りました。面壁九年の修行にあやかり

辛抱強く耐え、どんな辛苦にも打ち勝つ力を持ちましょう。

 

 

世界がコロナを敵に国の威信を懸けて戦っています。ここを国民が、いや

人類が一つになって協力しあい乗り切れば、必ず今まで以上の平和な社会

が取り戻せると確信しています。人と人が行き交い働きながら楽しみ、人生

を謳歌する。その日が来るまで、辛抱強く頑張ろう。千客万来・大願成就を

お願いします。