【著者M】 -5ページ目

マスク

この季節もマスクをしている方が多いですね。
風邪の予防でしょうか。
私は、外出するときには年中マスクをしています(笑)
2年くらい前に、花粉症対策でマスクをしたら、病み付きになってしまいました。
マスクに関してはちょっとしたこだわりがありまして、毎回同じものを買っています。
以前は、花粉症の時期にフルナーゼという薬を鼻にさしていましたが、マスクをするようになってからは全く使っていません。
秋も花粉に悩まされていたので、秋も欠かさずマスクをつけています。
冬も風邪で寝込むことはありませんでしたが、マスクをしてからは、風邪気味にすらならなくなりました。
夏くらいですかね、マスクをつけないのは。
あっ、あと・・・
銀行等に入る時は外すようにしています。
著者M

デジタル放送

去年の今頃はもっと寒かったような気がしますが、
気のせいでしょうか。
このまま暖かくなるといいのですが・・・


さて、今年はデジタル化の年ですね。
みなさんはもう準備完了ですか?
建物によっては2015年まで、デジタルチューナーを
つけずにアナログテレビをそのまま使える
場合もあるので、アパートやマンションにお住まい
の方は確認してみるといいかもしれません。
”デジタルテレビを買ってきたのに地デジが映らない”
最近は、そんなケースも減ってはきましたが、
建物の共用部がデジタルに対応していないと
せっかくテレビを買ったのに映らないぞ!
ということになりかねません。
そんな時は、まずテレビの設定が正しいかどうか
を確認して、それでも改善されなければ、
大家さんや管理会社さんに建物がデジタルに
対応しているか確認してみましょう。


【ビデオオンデマンド】
見たい時に見たい番組を見る。
将来は、それが当たり前の時代になるような気が
します。
今はまだ放送されている番組を見るという
ことが主ですが、将来はもっと便利になりそう
ですね。
最近、アクトビラに興味があります。
みなさんも、是非ネットで検索してみてください。
意外と知られていないようです。


過去のあるデータによると、有料放送のアダルト
ちゃんねるは、男性より女性のほうが契約者が
多い、それを聞いてちょっとびっくりしました。

総合的にみるとどうかは、わかりませんが。

性別だけでなく、年代によってもさまざまです
からこれからはもっともっとコンテンツが
増えると予想されます。
私は、普段あまりテレビを見ませんが、
ビデオオンデマンドには期待しています。


いつも映画をみたいみたいとは思うのですが・・・

ハードディスクがお腹いっぱいになってます。

カンチョウでもさしますか~(笑)

お食事中の方、失礼いたしました。


著者M


マック

日本マクドナルドホールディングスの営業最高益を更新、
独走ですね。
多くの飲食店が苦戦する中で、マックの勢いは止まりませんね。
ちょっと気になりまして、先日お店に入ってみました。
商品と値段を一通り眺めてみましたが、極端に安いという感じ
はしませんでした。
いくつか商品を購入して食べてみましたら、
とても美味しかったです。

名前は忘れてしまいましたが、レジの前に写真が貼ってあった
チキンは特においしくて、全部食べ終わったあとに更に
2つ食べました。
次はどんな商品が登場するのか、楽しみです。


著者M

【重要】

こんばんは。

先ほどブログを書こうとパソコンを立ち上げたのですが、

アメブロになかなかつながらなくて、今やっと開けました。

月曜日から金曜日までは、朝仕事に行って

夜に帰ってくるという方が多いですから、

この時間が混むのも当然といえば当然ですね。


ブログが立ち上がるまで、ネットの記事を読んでいたら

面白いのがありました。

トイレ掃除を”する”か”しない”かで世帯年収に90万円の差!?

こういう統計は、そうかもなぁ~と思います。

しかし、以前こんな方がいました。

トイレだけではなく掃除は全くしないけど大企業に就職した人。

三ヶ国語が話せて、暇さえあればいつも本を読んでいる。

試験の前には特に勉強をしなくても成績はトップクラス。

天才ですよね。

本を読んでいるだけでどんどん頭の中に入ってくる、

ん~不思議です。


あっ、今日はブログをこの辺でやめることにします。

大切な用事を思い出しました!









何かって?








(笑)









トイレの掃除に決まってるじゃないですか(笑)!






ラベルのお話

私は濃い緑茶が好きです。
飲み終わった後の、あのサッパリとした感じ。
ん~、何とも言えません。
濃いお茶は、
ペットボトルのラベルの色も濃い緑色ですね。
色やデザインから味を想像する。
例えば、濃い緑茶のラベルが、真っ黒だったら、
白だったら、真っ赤だったら・・・
売れ行きにどれほどの差がでるものなのでしょうかね。
一度飲んでよかったら、ラベルがどんな色や
デザインだとしてもきっと私は買うと思います。
人と同じですね。
あの外見からすると、こういう人なのではないか。
ちょっと近寄りがたいとか、いい人そうだとか。
実際にフタをあけてみないとわからないものです。
商品の場合は、実際にフタをあけて食べたり
飲んだりしてもらわないと、次がありませんから、
ラベルを考えるのも一苦労ですね。

ということでこんなのはいかがでしょうか?


【しょうゆ】

大きさや形はごく普通で、ラベルに特徴をつける。
白いラベルに、実際に使った人の感想だけを
ぎっしりと表示させる。



42歳会社員男性
ほっけのひらきにかけたら
目ん玉飛び出るくらいうまかったでー!



22歳大学生女性
チョーうまっ!
めっちゃうけるんだけど、この味ぃ~



12歳小学生男性
大嫌いだったニンジンが食べられる
ようになりました。
今度から嫌いなものには、このしょうゆ
をかけて食べます。



65歳女性
以前は、主人とほとんど会話がありません
でしたが、このおしょうゆのおかげで
家の中が明るくなりました。



48歳女性
近所の○○さんとこの奥さんに勧められて
買ってみて、びっくり。
手抜き料理に最適です。



51歳飲食店経営男性
店がつぶれかけていた時にこのしょうゆと
出会いました。
今は、毎日店の前に行列ができています。



23歳フリーター男性
卵かけご飯にたらしたら、10杯いけた。



32歳芸術家男性
私は、しょうゆ割りを発明しました。
最近お酒の量が増えて困っています。
医者から酒をやめろといわれているので
、痛いところです。



26歳OL女性
今の会社をやめて、このしょうゆを作って
いる会社に転職を考えています。



34歳著者M男性
私は買いません(笑)

メッセージ

携帯電話を開くと、《不在着信3件》と表示されていた。
マナーモードに設定していたので気がつかなかったようだ。
着信の番号は全て同じだ



ん?


誰からだろう、知らない番号だ。
私は折り返さずに、録音されたメッセージを再生してみることにした。

一番目と二番目のメッセージに人の声は入っておらず、微かな雑音だけが録音されていた。数秒再生された後に、ピピっという終了の音が鳴った。
奇妙ではあるが、恐怖感はない。
無言とはいえ、再生時間が短かったからだろう。
気にする事なく、私は三番目を再生することにした。
メッセージの声は、老人の男性のようだった。

「もしもーし、もしもーし、運転中かー」

徐々に声のボリュームが上がり始める

「おーい、ポケットの電話機から声が聞こえているだろ、おーい!おーい!返事をしろー、おーい!」



ピピっ。

煙の応用

先日の出来事(新宿)


新宿駅を出て目的地へ歩いている途中、

プカプカしいる人を発見した。



ん?




水たまりに浮いている人が・・・














と・・・いうのは、いつもの軽い冗談で、

タバコをプカプカしている人がいた。

あれ?

新宿に喫煙場所?あったかなぁ・・・

私もつられてポケットからタバコを

出しそうになる。

しかし、近づいて、よーく見ると電子タバコだった。

煙まで本物っぽいですね。


本当に煙なのかな、

そんなわけはないですね(笑)


とそこで、考えました。

あの煙っぽいものを何かに利用できないかと。


飲食店の前にロウで作った食べ物の見本

がありますよね。

あの見本から湯気とか煙を出したら

もっと本物っぽくなりますよね。

どうでしょうか?




おーい山田くーん

座布団いらないから

著者Mに現金持ってきてくれぇ~












あれは・・・(完)

「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?見えますか!?」


目を開けると冬の空とお巡りさんの顔が見えてきた。

道路脇に停められた車の屋根から激しく放たれる赤い光。
私はそこでやっと事態に気づいた。


「何があったんですか!?」
険しい顔で声を上げるお巡りさん。
私はその顔を見ながら嘘を考えた。


「見たんです」


「何を見たんですか!?」


「顔の中心が黒くて、まるで目玉みたいな犬の顔を・・・見たんです」

私の言葉にあきれた様子で、その後すぐにパトカーは去った。



そして、私は歩道の片隅で呟く。


「どうせ信じてはくれないだろう・・・」





あれは・・・(また々続き)

と、その時!
犯人がサドルから腰をあげてペダルを漕ぎ始めた。
あの技を使えるとは、犯人は自転車の扱いに相当慣れているはずだ。
私の存在に気づき、全速力で逃げ切るつもりか。



そうはさせん!






と、言いたいところだが・・・。
私のビビリも加速しはじめた。
このままだと犯人が来る前に私が気絶してしまいそうだ。

あれは・・・(また続き)

私の決心に反応したように遠くの方からパトカーのサイレンが聞こえてきた。
あの物体を目撃して誰かが通報したのだろうか。
となると、やはり、これはただ事ではないぞ。

でも、待てよ、私はただ見ているだけでいいのか。
今の状況からすると、パトカーより私の方が先に犯人と接触することになる。
何と言葉を発するべきか、そう考えた途端、言葉に出来ない不安が押し寄せてきた。
私の中で正義と悪が交互に現れる。いや、正直に表現すると、悪にもなれない弱虫な自分しかいない。その証拠に膝がガクガクして、立っているのがやっとだ。
このままだと・・・








「お、お、お疲れ様です」
と、深々と頭を下げて逃がしてしまいそうだ。