インターナショナル・ビレッジ / 弥富市 ■ 愛知遠征編② ■ 国際村でメガネ兄貴と再会!! | ☆やみちゃんの富山食べ歩き☆

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カレー探偵 やみちゃんが、富山県を中心に全国各地のカレーを食べまくり!レビューしまくる!


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カレー探偵、やみちゃんです。

 

 

 

カレー界の謎を捜査せよ!

 

 

富山発・カレー特捜ユニット、その名も"カレー刑事3人衆"。

 

今回は秋の愛知県にデイトリップ!

全4回でお届けします!

2回目はイミズスタンが生んだ至宝、メガネ兄貴との再会編です。

 

 

 

 


 

天才・メガネ兄貴とのこと

 

 

 

私が”メガネ兄貴”のことを知ったのは、もう7、8年前のことだ。

 

 

 

 

↑ 2011年1月11日の随筆にこう記している。

 

 

 

初めて出会ったのは今はなき”黄金城”DILだった。

 

 

私は彼のつくるパキスタニ指数=120%のパッキパキな料理に驚愕し、それ以降すっかりパキスタン料理とメガネ兄貴の虜になった。

 

そのため、DILをテーマにした随筆も118件と、他の追随を許さないレベルにまで達した。

 

 

 

或る日、彼は7年間勤めた黄金城を離れ、迷走をしはじめる。

 

 

イミズスタンの料理店はもちろん、群馬や千葉など、安住の地を求めた彼の放浪の旅が続いた。

 

早いときは数ヶ月で店を辞め、また次の店に移るメガネ兄貴。

 

私はそれを生温かく見守ることしかできなかった。

 

 

 

ようやく転機が訪れたのが、「PAK MASALA」(富山県高岡市)の誕生だった。

 

盟友のTAYYAB氏と組んで、イミズスタンに「パキスタン料理」を堂堂と謳った店をオープン!

 

これには全イミズスタン市民が泣いた。

 

 

私は「ザ・カムラン」と銘うったガチなパキスタン料理を食べる食事会を2度開き、全国から参加者を迎えて大いに楽しんだ。

(※そう、いまでは彼の名は全国区になっているのだ。実に感慨深い)

 

 

***

 

 

「ザ・カムラン2」(2018年5月6日開催)が終わってしばらくした或る日、メガネ兄貴から1本の電話があった。

 

 

メガネ兄貴「・・ヤミチャン、ワタシ、今、成田デスゥ。

 今マデ アリガトウ ゴザイマシタァ。

 パキスタンに帰リマス」

 

やみ「えっ、マジ? パークマサラはどうなるの?

 いつ戻ってくる?」

 

メガネ兄貴「多分、モウモドリマセン。

 ワタシ、ホントにさみしいんダヨネ!」

 

やみ「兄貴ーーーーーー!!!」

 

 

これを最後に、連絡が途絶えてしまったのだった。遠い目。

 

 

***

 

 

失意のまま、日日の暮らしに流されていた8月19日。

 

メガネ兄貴から突然のメッセージが届いた。

 

 

 

 

 

 

そこには愛知県の住所と、謎の写真が添付されていた。

 

急いで電話をかけると、元気そうなメガネ兄貴の声。

 

なんでも、名古屋で(有)カシミールの社長と会い、弥富市で働くことになったという。

 

店の名は「インターナショナル・ビレッジ(通称、国際村)」!!

 

かつて、この場所には「カシミール・弥富店」があったはず。

 

リニューアルオープンして、そこを任されることになったようだ。

 

 

私はこのNEWSを一刻も早く全国のメガネ兄貴ファンに伝えなければと考え、随筆やSNSで拡散したのだった。

 

 

 

 


 

或る日の インターナショナル・ビレッジ

 

 

 

前置きが長くなったが、そんな経緯もあったので、今回の愛知遠征でメガネ兄貴に会いに行くのはもはや運命(さだめ)ともいえるものだった。

 

 

メガネ兄貴からも、ちょくちょく自身の写真やマトンの写真が送られてきたりしていて、

「まだ?まだ来ないの?

という無言のプレッシャーを感じていた。

 

まあ、気にしないけれど。にゃはは。

 

 

 

 

 

 

金沢での捜査を控えた女刑事ダイアナと別れ、シャリバンと向かった先は名古屋から1時間ほど西の場所にある”弥富市稲荷”。

 

中古自動車のコンテナヤード(解体作業所)が点在するような、およそレストランがあるとは思われないような場所だ。

 

※ちなみに、住所をググルとラブホテル「HEIAN」がヒットする。ぶわ。

店はそこから見える場所にはあるが、わかりにくい。

 

 

 

 

 

 

そこはまさに四方を壁で囲まれた要塞。

 

 

 

 

 

 

インターナショナル・ビレッジ」(通称、国際村)
(愛知県弥富市稲荷2-72-1)

 

 

 

 

 

 

迷路状の城塞都市を探検だ。

 

 

 

 

 

 

ちょっと開けた場所があり、ナン・ロティのタネを作っていた。

 

ちなみに、この担当者(赤と白のシャツ)は、元カシミール、現在は岡崎市の「ヒマラヤ」にいるギャヌさんの実弟。

 

※恥ずかしいからと顔写真はNG。

 

 

 

 

 

・メガネ兄貴(近影)

 

いたーーーっ!!

 

ぅあにきぃ(兄貴)ーーー!!

 

 

 

 

 

 

目線が謎の兄貴ーーーー!!

 

 

 

数ヶ月ぶり!!

元気そうじゃん!!

 

 

 

メガネ兄貴「ワタシ、ヤミチャンが今日、来ること、シッテマシタ~」

 

 

 

えっ!

マジで?

 

言ってないのに?

 

兄貴、すげえじゃん!

以心伝心ってやつだね!!

 

 

 

 

・店内風景

 

ここの写真を送ってきたんだね、兄貴。。

 

 

 

 

 

 

 

壁に掲げられた各国の国旗たち。

 

この店の店名の由来でもある。

 

店の付近には中古自動車の仕事に携わる外国人労働者が多く居住している。

 

 

 

 

 

 

広い座敷もあり、床であぐらをかいて食べることもできる。

 

 

 

 

 

 

真新しいビリヤード台。

 

メガネ兄貴はビリヤードが大好きなので、いずれ対戦できるかも。

 

 

 

 

 

 

バイキング(ビュッフェ)用の準備もあったが、現時点ではまだ始まっていないそうだ。

 

 

 

 

 

 

インターナショナル・ビレッジを経営している(有)カシミールは輸入商社の側面もあり、ハラール肉やスパイス等の販売もしている。

 

イラン製のサフラン(たいへん高価)が大量に売られていた。

 

 

 

 

 

 

ここがメガネ兄貴の私室とのこと。

 

コンテナ1個分。

 

 

 

 

 

 

コンテナ式の化粧室はこちら。

 

 

 

 

 

 

中は思いのほか綺麗。

 

 

 

 

 

 

食べるカレー刑事たち

 

 

・刑事たちの食卓

 

ありがたいことに、事前に連絡を取り合っていた愛知県在住のカレー仲間さんたち(イミズスタン - 愛知県 交流センター所属)が集まってくれた。

 

ちびっ子たちも来てくれて、賑やかで楽しい食事会になった。

 

 

 

 

 

 

ゴゴゴゴゴ・・・

 

 

 

 

シャリバンと私(ギャバン)は「南洋の父サウス」で食べた直後ではあったが、メガネ兄貴の料理を食べずに帰ったら末代までの恥なので普通にオーダー。

 

 

 

 

 

 

ちなみにメニューはホワイトボード式。

 

850円でカレーとロティがつくので、イミズスタン(1100円前後)より安いじゃないかとメガネ兄貴に指摘すると、「イミズスタンではサラダやドリンクも付くが、国際村ではそれらは付かないので一緒のことだよ」と返された。

 

 

 

 

 

マトンコルマ  850円

 

 

これはホワイトボードにもなかった一品。

 

 

なんでも、メガネ兄貴が私たちの訪問に合わせてサプライズで準備してくれていたらしい。

(※私がコルマスキーだということを知っているので)

 

 

・・粋なことをしてくれるじゃねえか、メガネ兄貴よぉ。

 

 

味はまさにカムランスタイル!

 

しかしながら、良くも悪くも酸味が弱め。

 

「これはマトンコルマなんかじゃねえ、マトンコル魔だよ!」

 

と、弥富の空に吠えようとしたけれども、そこまでではなかった(※)。

 

 

※コル魔ではないけれども、コル真ぐらいの出来だった。

※コル魔>コル真>コル間>コルマ>コルま>こるま

 

 

 

 

 

 

”シバキ油”が彼の調子の良さを物語っている。

 

 

 

 

 

チキンドピアザ  850円

 

 

もう一品はホワイトボードから。

 

 

 

 

 

半身ほど骨ごと使う豪快なスタイル。

 

細かい骨に注意!!

 

 

 

 

 

アンダチャナ  750円

 

 

人気の【アンダチャナ】(ヒヨコマメとゆで卵)は750円。

 

トマトを使わず、ブラックペッパーが効いたこの味わい、イミズスタンにもファンが多い人気作。

 

 

 

愛知県の皆さん、

ついついマトン系に目が行きがちだとは思うけれど、これは絶対に食べてみてほしい。

 

 

 

 

 

フルーツサラダ  

 

 

フルーツサラダで〆。

 

 

***

 

 

 

そんなこんなで楽しく美味しい時間はあっという間に過ぎ、退店の時間に。

 

 

 

メガネ兄貴に訊いてみた。

 

 

やみ「富山イミズスタンに戻ってきてはくれないの?」

 

メガネ兄貴「・・ゴメンナサイ、戻りマセン。

 富山にはいっぱい友だちイマス。こっちにも食べに来てくれマシタ。

 アリガトウ。私はみんなのこと思い出したら寂しいデス。

 ・・デモ、今はこの店にたくさんお客さん来マス。

 ダカラ、私はココでガンバリマス」

 

 

 

休みがなく、やや疲れ気味だという彼の目は、それでも分厚いメガネの奥でキラキラと輝いていた。

 

 

 

 

 

 

いまはまだ未使用のコンテナも数多く並んでいる国際村。

 

 

やがてこの村がどんどん大きくなって、これらがフル稼働する日が来るといい。

 

 

 

 

「その③ カフェパハナ金山でスリッスリ報告会」編につづく

 

 

 

***

インターナショナルビレッジパキスタン料理 / 飛島村その他)
昼総合点-

***

 

 

※富山県のカレー界について22ページも取り上げられています。

 (やみちゃんも登場!) 必読の書。

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やみ「次のカレー活動は、あなたの街のあの店です」

 

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