漫画家デビューを経て、
ヒーラー・チャネ絵師になり、
メタ意識のスピ講座もやっている、
催眠療法士のヤミコです。
前回からの続き~!
↓
※制作中につき、2022年11月16日の過去記事を再掲載してます。
私にはまるでレオナルダさんが
自分を罪人のように感じているような、
腹の底から笑ったりして楽しんではいけないとでも思っているように感じられました。
必要以上に重荷を背負ってる感じ。
ハッキリわからない ナニか。
でも、それが何なのか、
思うように視れないし、
わかるようで、イマイチわからん。
レオナルダさん本人も、
今後どうなりたいか、
どう生きたいか、
まだどう選択したらいいのか
絞りきれないような感じでした。
ですが、
「今行動を起こさなきゃ…!」
という謎の衝動が働いて、
「セッション受けよう」
と動いた感があるので、じつは行動力はあるんだよね
あれこれ考えても仕方ないので、
とにかく出来ることをやろうと思い、
トラウマを癒す特殊なセラピーをおこなってみました。
(ここは企業秘密だぜ)
どんな手法、技法、術もそうですが、
万人に効くものはありませんし、
効果は個人差があります。
が、
このときは少しトラウマが薄くなり、
見えにくくなってる感じが少~しだけ出てきました。。。
お?
む、
むむっ…これは…!( ゚Д゚)
実際は人物は見えてない。
宇宙世?
宇宙時代の前世みたい。。
イメージ的にはこんな感じだけど、
天井が高くて、めっちゃ広い。
これ植物だよね…?
どこかの惑星みたい。
これは本人に言った方がいいな…
そう思い、
レオナルダさんに告げてみました。
そして、アウトプットし始めたら
だんだんわかってきました。
あながち否定できん
↓
どうやら植物園とか温室みたいな所で、
実験的なことをやったらしい。
主な目的はよくわからんけど、
例えば“交配”みたいなこととか、
植物を加速度的に成長させてしまうとか…
思いっきり進化させるためとか、
肥料などの栄養素の配合を尋常じゃないものにしたとか、何かそういう感じでした。
そうなるとガスが発生するもんね
異星でも「植物」は存在するようです。
その星に合う元素やミネラルがあり、
環境に合った植物に育っていきます。
ただ植物を育てるにも目的があり、
やはり実験データは重要なのです。
で。
結局、
水素等が多い環境の星だったのか、
隣接してた研究所や施設に引火?し、
二次災害が相次いで起こり、
その星の多くの生命体が息絶えました。
惑星の一部が崩壊するほどの
大惨事になったようで
そりゃトラウマにもなるわなー。
(闇子フォローしろ)
ヤ
「その時のことがトラウマになってるんだね」
レ
「うわぁ…」
ヤ
「まぁ、もう過去のことだしね」
レ
「でも…じつは私、ものすごく植物園とか温室が好きなんですよ!(鼻息)」
ヤ
「え、そうなん?知らんかった」
レ
「うん、言ってないから(笑)でもホント植物園とかは昔から大好きで大好きで、旅行に行くときも夫に『どこ行きたい?』って聞かれると必ず『植物園』って答えるくらい、どこに行っても探して行くんです。夫が行かなくても『じゃあ私一人で行ってくる』って言って行くんですよ」
ヤ
「へぇ、そうだったんだ?(やっぱそうか~)」
レ
「将来的には絶対に温室のある家に住んで、イスとか置いてお茶飲んで、そこで植物に囲まれながらそのまま死にたい」
ヤ
「わかる気がする😊」
レ
「家の中もベランダも植物でいっぱいなんですよ」
…ということで。
その宇宙時代でのことが
トラウマになって残っていた、と。
十字架を背負って地球にきたけど、
地球での負荷が思ったより大きくて、
重くて辛くなったわけですな。
↓
そして、どうして視えにくかったのかもわかりました。
『徐々に』
がキーワードだったのです。
一気にはダメで、少しづつ。
「大爆発」という一瞬のできごと。
その記憶を同じように一瞬で癒やして、
無かったかのようにするのではなく、
ゆっくり癒していくという
浄化の過程を望んでいるようで。
少しづつ時間をかけた方が、
魂としては納得でき、満足らしい。
まだ残っているトラウマも少しづつ
徐々に癒されていくみたいです^^
レオナルダさんは全てが『徐々に』。
トラウマも徐々に癒され、
記憶に伴う感情(傷)も徐々に消え、
抑えてるエネルギーも徐々に出るようになる。
では、なぜ徐々になのか?
これには理由がありまして。
これはレオナルダさんだけじゃなく、
意外と当てはまる人がいそうです
そして、
ここからが一番大事な話。
かもしれんが…
長くなったので、続きは次回~!
前編と後編で終わらんかったぜ
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