3.神さまの正体(封印編) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

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「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

人間は長い間、自らの力を封印してきました。

その力(神の意識)に蓋をして、

蓋をしたことすら忘れていました。

でも、もうその封印を解く時が来たのです。

 

 

※制作中につき、2018年5月17日の過去記事を再掲載してます。

 

 

前回からの続き。

1.神さまの正体(神社編)

2.神さまの正体(人間編)

 

 

 

長い間、檻に入れられ、

鎖につながれていた動物って、

鎖を外しても檻から逃げないらしいです真顔

 


鎖がなくても、檻の扉が開いてても、

強い「思い込み」のせいで逃げようとしない。



今までずっと鎖がついてて、

逃げられなかったから。
そのように学習し、プログラミングされたのでしょう。



我々はどうですか?



「好きなことができます」


「自由に生きていいんです」


「豊かで、幸せで、愛に溢れた世界で生きればいいんです」



そう言われても「世の中そんなに甘くないよ」って思いませんか?真顔
「そんなの理想主義者の戯言だよ」と思いませんか?真顔

 

 

でも、
それこそ「思い込み」だったんです。

 

 

もう我々には、鎖は付いていないのです。

 

 

蓋を閉めなきゃいけないような気に、

意図的にさせられていたというか。


これ言うと誤解が生じるかもしれないけど…



この国全体には、

 

「呪い(まじない)」がかかっていたと思うんです。


いや、世界全体でしょうか。

 

(ちなみに個人的にはこの呪いに「善い」も「悪い」もないと思ってますが)



こんな風に言語化すると、

ちょっと大袈裟な感じがしますが。。


でもね、

別におかしい話でもないんですよ。



四国の巡礼地だって、

空海さんが作った結界だし、
京都の地は… 安倍晴明だっけ。



まじないなんて、いたる所に

普通に仕掛けられてるんじゃね?
見えないだけで。

 


まじないには、神社仏閣・山・遺跡・古墳など、様々な宗教施設が絡んでますからね。



そして今まで、とあるまじないで隠されてきたエネルギーが、ようやく自由に出る時代となったのです。
 

 

 

人間は「神のひとしずく」。

人間は「大文字のG」から生まれた「小文字のg」。

 

 

 

その意識に蓋をさせ、

人間は取るに足らないちっぽけな存在だ、と思い込ませる動きがありました。

 


一体どんな心理操作が成されたのか、というと…
 

 

 

 

 

「宗教」です。

 

 

 

 

さて。
アマテラスは、なぜ岩の中に隠れたのでしょうか?



あえて隠されてきたのかもしれません。
出番が来るまで。
「時」が来るまで。



「時」を見計ることは、とても重要なことですから。


そもそも、アマテラスって誰のことだと思います?



実は、特定の神さまを指してるわけじゃないんです。

 

 

私の個人的な見解ですけどね(・∀・)
便宜的にそういう解釈のときもありますが、今はそういう話じゃないですよ^^



アマテラスとは、何を示唆しているのか?
なぜ隠れているのか?


もうおわかりですね?
そうです。

 

 

 


アマテラスとは、人間が蓋をした「神の意識」のことです。

 

 

 

 

神話は改ざんされて伝承されてきました。
しかし「隠喩」として、

秘密は隠されながらも残っているのです。



まだその時期じゃなかったからです。
でも。
もう「夜明けの晩」になったのです。



今までの世界は夜でした。
そろそろ明ける頃です。


天岩戸とは何か?

それは、

 

 

あなたの「神の意識」を隠している蓋のことです。

 

アマテラスとは誰か?

それは、

 

 

あなたの中にある「神の光」の名前です。

 

 

自ら閉めた蓋は、自らが開けましょう。
光の大解放です。
我々は「神のひとしずく」なのですから。

 

 

 

岩戸を開けて、自分の中にいる「アマテラス」を表に出すのです。

自分の「アマテラス」を出すことで、外の世界に光が増します。

岩の外で、楽しい宴会に参加しましょう!
キラキラ

 

 

 

 

もう檻の扉は開いています。
鎖もついてません。


外に出ますか?
今までの世界に居続けますか?

 

その選択は自由です。


「天岩戸」「まじない」「封印」、

そして「神武東征」…
すべての歴史には、大きな意図が働いています。



日本書記や古事記などは、

改ざんの跡が見られますが。。。

 


でもそういった介入さえ、

ある種の目的があって行われたのかもしれません。


そして、瀬織津姫 も。


瀬織津姫に関しては、

あまりブログでは書けませんので、

興味がある方は闇茶会へ♡(笑)



次でまとめられるでよ(´∀`)

引っ張ってすまねっすあせる

 

 

 

 

 

 

この続きはこちら☆

4.神さまの正体(解放編)

 

 

 

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