山田リスティングのブログ -95ページ目

拒食症啓発広告の激ヤセヌードモデル

 【ロンドン30日=鈴木雅子通信員】07年、拒食症啓発キャンペーンの広告で、激やせヌードを披露したモデルのイザベル・カロさんが、11月に急死していたことが分かった。28歳。気管支の病気を患っており、仕事先の東京で体調を崩し、帰国後に悪化したとみられる。カロさんは13歳の時から拒食症に悩まされ、広告撮影時は身長165センチに対し、体重32キロ。当時、ファッション業界で起きていた「やせ過ぎモデル」の起用問題にも、一石を投じた。

 BBC放送など、複数の英メディアによると、カロさんは11月17日、入院していた病院で息を引き取ったという。28歳の若さだった。詳しい場所や死因は公表されていないが、スイス人の恋人によると、カロさんは呼吸器系の病気を患っていたという。入院前までモデルや女優の仕事を続けていたが、仕事で訪れていた東京で、急性肺炎で倒れたという。葬儀は先月、パリで家族や友人だけが参列して、ひっそりと営まれた。

 カロさんは、フランス出身。モデルとしてミラノコレクションなどで活動していた。大々的に注目されたのは、07年にイタリアで発表された拒食症啓発のキャンペーン広告。あばら骨が見え、手足も小枝のようにガリガリにやせたヌード姿を披露。人気ブランド「ベネトン」の広告で知られた写真家オリビエロ・トスカーニ氏の撮影で、カロさんは、拒食症が死に至る病気だと強く訴え、世界中に衝撃を与えた。

 13歳の時から拒食症に悩まされていたカロさん。撮影時は身長165センチ、体重32キロ。体重が25キロしかなかった時期もあるという。フランスやイタリアでは、広告の内容が衝撃的すぎるとして、公開が中止された。

 カロさんの存在は、当時、世界中で問題になっていた「やせすぎモデル」起用にも、一石を投じた。やせすぎが、若い女性の拒食症をあおりかねないとして、広告が登場する前年の06年には、スペイン・マドリード市議会は、体重が少なすぎるモデルをコレクションに起用しないよう決議。失格になったモデルもいた。イタリアでも、一定の体格基準に達しないモデルをコレクションに起用することが禁止され、米国、英国やフランスにも動きが広がった。

 女性なら誰もがスリムな体形にあこがれる。しかし、度を越せば健康にも障害が出ると、経験を踏まえ、体を張って世界に訴えたのがカロさんだった。


http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20101231-719551.html

Yammerが旧メディアの死を宣告

ご存じのようにTechCrunchの人たちは、私も含め、屋外広告のお笑いネタが大好きだ 。今朝は、通勤途上の車の中から(いつものように時間は午前8時)、本誌のオフィスの真ん前に、こんな巨大な屋外広告を見つけた。これも絶対、記事にしないわけにはいかないっ!

そう。本誌と同じビルにいるYammer が、すでに死体になった旧メディア(すなわち”one-way communication”、一方通行的コミュニケーション)が入っている棺桶に、巨大な屋外広告の形をした蓋をして、たぶん釘まで打ってしまった。しかし一方交通的メディアは、その代表格である印刷媒体だけでなく、まさに屋外広告もそうだ。YammerのマーケティングデザイナーAria Shen曰く、“人や組織がコミュニケーションするときの、新しいパラダイムについて訴求したかったんだ。これを見て、古い有料のメディアを使うよりも、もっと良い方法があることに、気づいてほしいね”、だとさ。

企業が使うTwitter、と呼ばれるYammerは、この屋外広告スペースを1か月6000ドルで3か月買った。目的は人集め、とくに技術者募集のためだ。それなら、ここはいい場所だね。本誌やYammerが入っている410 Townsendは、スタートアップのメッカとして悪名高い場所 だから。もうすぐ本誌の隣人になる Zyngaも、屋外広告が好きで、ルート101沿いのスペース を利用している。それは、月額3万ドルぐらいらしい。

一方通行が、インターネットの双方向にますます負けつつある今、高価な屋外広告が人材募集のために果たして有効だろうか? まあ、この私が気に入ったぐらいだから、だいじょぶじゃない? オールドメディアも、まだまだ捨てたもんじゃない、かな。


http://jp.techcrunch.com/archives/20110105yammer/

日本初の3D新聞広告

1月1日付けの『日刊スポーツ』(関東、東北、甲信越エリア)に、日本初の試みとして3D広告が掲載されることがわかった。平面の新聞紙から映画会社・東映の作品のヒーロー、ヒロインたちが飛び出してくるというもの。新聞に同梱される専用メガネをかけて見る。

 この3D広告に登場するのは、子供たちに大人気の3作品『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(公開中)、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕』(1月22日公開)、『映画プリキュアオールスターズDX3』(3月19日公開)のキャラクターたち。

 同梱される米・アメリカンペーパーオプティックス社の「クロマデプス3Dメガネ」を通して見ることで、画像の色によって高低差を感知できるようになり、立体的に見えるという。赤が最も前面に、緑が中間に、そして黒または濃紺が最後面になり、それ以外の色は虹色(光のスペクトル)に準じてそれぞれの間に位置する。赤→オレンジ→黄緑→緑→青→濃紺の順で、より浮き上がって見える色とより沈んで見える色で立体感を得る仕組みだ。

 最大の特徴は、専用メガネを装着しない場合でも、通常の新聞広告と同じように、違和感なく読めること。3Dメガネ同梱対象エリア外にも同じ新聞広告が掲載される。東京本社版約80万部のうち、宅配分約55万部に3Dメガネを同梱。対象エリアは関東圏 (東京・埼玉・千葉・神奈川・群馬・栃木・茨城)、東北圏 (青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島)、甲信越 (新潟・長野・富山・山梨)、静岡県。


http://www.oricon.co.jp/news/movie/83554/full/