ブログを御覧頂き、有難うございます。
統計を取る事を目的にデータ置場として使用してきましたが、
諸事情にて、これまでの様な形での継続が困難になりました。
何か別の形で再開を試ていますので、今後共どうぞ宜しくお願いします。
2009/09/22
ブログを御覧頂き、有難うございます。
統計を取る事を目的にデータ置場として使用してきましたが、
諸事情にて、これまでの様な形での継続が困難になりました。
何か別の形で再開を試ていますので、今後共どうぞ宜しくお願いします。
2009/09/22
「明治安田生命」(本社・東京都)の大阪市内の営業所で男性所長(当時)によるパワーハラスメントがあったとされる問題で元保険外交員の女性ら4人が16日、同社と男性所長を相手取り、慰謝料など計2750万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
訴状によると女性4人は、大阪市東成区の今里営業所で保険外交員として勤務していた06年、男性所長から怒鳴られたり、私的に罰金を取られるなどしたという。3人は既に退職。残る1人は「適応障害」と診断されて休職、労災認定を受けている。
明治安田生命広報部の話 訴状が届いていないのでコメントは控えたい。
<毎日新聞>
川越署の調べでは、上野容疑者は2月15日午後8時40分ごろ、川越市新富町の西武鉄道本川越駅構内の事務所で、同僚の女(20)=窃盗容疑で逮捕=と共謀して金庫に保管されていた落とし物の現金2万円を着服した疑いが持たれている。
川越署によると、上野容疑者は「関係ない」と否認。女は「上野容疑者から教わって十数件やった」などと供述しているという。
<産経新聞>
三重県尾鷲市で市立尾鷲中学校の男性教諭(49)が同校に在籍する長男に試験問題を事前に教えていた問題で、三重県教育委員会は17日、教諭を6カ月の停職処分にした。教諭は辞職願を既に提出、17日付で受理された。
また、県教委は同日、飲酒運転で車を駐車中の軽乗用車に衝突させたとして、県立白山高校の男性教諭(46)を懲戒免職処分にした。教諭は平成10年にも飲酒運転したとして減給処分を受けていた。
<産経新聞>
「セックス好き。教え子と同年代の子と…」
18歳未満と知りながら、現金を渡して少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁蔵前署は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、埼玉県立熊谷西高校の臨時教諭、蛭川浩容疑者(51)=深谷市=を逮捕した。同署によると、蛭川容疑者は容疑を認め、「仕事や私生活でストレスがたまっていた。セックスが好きで、教え子と同年代の若い女の子がほしかった」と話している。
逮捕容疑は、昨年10月19日ごろ、桶川市内のラブホテルで、当時16歳だった私立高校2年の女子生徒に現金1万5千円を渡し、わいせつな行為をしたとしている。
同署によると、蛭川容疑者は昨年秋ごろ、インターネット上の自己紹介サイトを通じて女子生徒と知り合い、「援交しませんか?」などとメールをしてわいせつ行為を持ちかけたという。
埼玉県教育委員会によると、蛭川容疑者は平成15年4月から臨時教諭として働き始め、現在の学校には今年4月から勤務していた。担当者は「生徒や保護者を裏切る断じて許されない行為。再発防止に努めていきたい」としている。
<産経新聞>
大学によると、学生(当時)から申し出を受け、学内に調査委員会を設置して事実関係を調査し、懲罰相当と判断。調査委が松本紘学長に懲戒手続きに入るよう上申する前になって、元教授側から「大学教員として問題があったことを反省している」とした辞職通知が届いた。
岸本佳典総務部長は「本人が反省し辞職しており、退職金の受け取りも放棄しているので、懲戒解雇と同様の効果があると考えている」と説明した。
大学は、元教授の氏名や学生が申し出た時期、不適切な関係の内容は一切明らかにしていない。
<スポーツ報知>
ガイドラインは、勤務時間外や職務外でも不適切な行為は規制の対象と改めて指摘。「24時間、365日、公務員であることを忘れずに」と記している。
「セクハラ対策」として「性に関する言動の受け止め方には個人間で差がある」「保護者や卒業生との関係にも注意する」などと注意を喚起。校内に「セクハラ防止委員会」を設置するなどの態勢作りや、校内の死角の把握、校内巡視など防止策を求めた。
被害が起きてしまった場合は「先入観を持たずに(関係者から)話を聞く」「被害を受けた子供のプライバシーを守る」ことなどに留意しながら、複数人で事実を確認するように規定している。
飲酒運転対策の項では、過去に検挙された教員が「これくらい(の酒量)なら大丈夫」「時間がたったから大丈夫」と考えて運転していたことを紹介し、「原則、懲戒免職が適用される。家族の人生も台なしにしてしまう」と、強い表現で戒めている。
ただ、現場からは、特に「セクハラ」について戸惑いの声も聞かれる。
甲府市立小学校の40代の男性教諭はガイドラインについて「抑止効果はあるだろう」と話す一方、「例えば、運動会の組体操で子供の体を支える時も『セクハラ』が頭をよぎる。あまり細かく締め付けられては指導しにくい」と指摘する。
また、ガイドラインには「児童・生徒への個別指導は事前に上司、保護者に説明すること」と定められているが、教諭は「個別指導は時間がない時に突発的に行うことが多い。実態を反映していない」と批判する。
県内では昨年、女子トイレに盗撮目的で侵入した中学校の男性教諭が建造物侵入容疑などで逮捕され、今年6月には小学校の男性教諭が女子児童にわいせつ行為をしたとして、いずれも懲戒免職処分となった。また、8
月には支援学校の男性教諭が酒気帯び運転容疑で逮捕され、懲戒免職処分となった。
スリーサイズを聞くなど容姿を話題にすること
異性関係で冗談を言うこと
執ように身体を眺め回すこと
身体に不必要に接触すること
食事やデートにしつこく誘うこと
不必要な電話やメールをすること
更衣中の教室に「着替えが遅い」と言って入ること
人目のつかない部屋、場所に呼び出すこと
<毎日新聞>
同区によると、「まちづくりセンター」所長の50代職員が7月31日夜、センターの地元町内会の夏祭りに参加。テーブルに倒れかかった際に男性の服にビールがこぼれ、もみあいになった。仲裁に入った女性ともトラブルになったという。
男性とは示談が成立している。白石区の上野輝佳市民部長は「公務員の自覚に欠ける行為で申し訳ない」と話した。
<日刊スポーツ>