○押したらステージが変わってしまう「ワープスイッチ」を発見したら。 | HSP、HSS型HSPのための熱が巡る生き方・働き方と起業相談室【ララマル】

HSP、HSS型HSPのための熱が巡る生き方・働き方と起業相談室【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

セッションしていると、

押してしまったらステージが変わる

「ワープスイッチ」が出てくることがあります。

 

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今までの自分だったらあり得ない行動

 

を凝縮しました、みたいな物事です。

 

それをやっている自分の世界、あり方も

未知だし、いけないことをするような、

恥ずかしいような気持ちになってしまうのですね。

 

 

・「好き」を優先して選択する、とか

・ひとから離れるという選択をする、とか

・ひとに頼る・お願いする、とか

 

本当にちょっとしたことなのですが、

本人にとっては地球がひっくり返るような大問題です。

 

だから、それをすることは、ワープなの。

正確には、それをやってしまう自分の世界、

あり方が、すでにワープしている、ということです。
 

 

ワープスイッチが浮かび上がってきた時。

 

意識上に浮かび上がって

言語化までされてしまった時点で

 

もう「押しますね」ということです。

 

それが、どのようなプロセスで

押されるようになるのかはわかりません。

 

ストレートに、自分から押すかもしれないし、

転んでうっかり押してしまうかもしれないし(笑)

押さざるを得ない出来事が起こるかもしれません。

 

 

個人的には、

ストレートなプロセスがおすすめですが、

どんなプロセスでも、いいのだと思います。

 

ワープスイッチを押すことを決めてしまって、

準備が整ったら、スイッチはオンとなります。

 

 

<<こちらも一緒にどうぞ!>>

新しいステージへ進むとき。後悔することを恐れていると、踏みとどまってしまう。

自分らしく生きる世界へ、ワープした日~その後のとうこさん
 

 

 

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