○後押し族には、本心を出せる人間関係が水のように大切。 | HSP、HSS型HSPのための熱が巡る生き方・働き方と起業相談室【ララマル】

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HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

ひとの内面への洞察が深く、
ひとを後押しすることが強みでできてしまうひと

・・・「後押し族」というひとたちがいます。

 

このブログの読者さんの中には、

3割程度いる、と推定しています。

右矢印クライアントさんの適性別統計を出した〜ひとを後押しするひとは、全体の3割弱。

 

 

後押し族の特徴として、

ひとの「本当のところ」に強い関心を持ち、洞察する

という点があります。

 

本当は、このひとは、どんな人なのだ?という、本質。

本当は、いま、どんな状態なのだ?という、核心。

本当は、いま、どんな気持ちなのだ?

言いたいことは、何なのだ?という、本心・本音。

 

それらを、ぱっと、なんか、つかまえてしまいます。

 

 

つかまえたら・・・伝えたいよね。

入れたものは出すのが自然の循環であるからね。


でも、日常の世界では、本質や核心を突いたり
本音を引き出すと、煙たがれることがあります。

ひとは、「本当のところ」に向き合い
受けとめるには、それなりの強さが必要なんだな。


後押し族には、本質・核心・本音に基づいた
会話を行える人間関係が、水のように大切です。



だから、つくろう・・・!

 

 

どういう仕組みかはわかりませんが(笑)

ひとって、出会うと決めるとなんか出会ってしまいます。

 

具体的な行動としては、こんな感じかな。

・こんなところにいそうだな、と仮説を立てて出かける。
・ナンパする。笑
・発信して、集まってきたひとたちと交流する。
 

 

深く語れる関係って、いいものです。

そういう関係を、もっとつくっていきたいな。

 

 

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