氣導法ヒーラーの

やまだともこです。
 

 

 というエネルギーのヒーリングを

私が受けるようになった頃のお話の続きです。

 

 

ラブレター 

 

 

エネルギーとか霊的なこと

見えるか、見えないかというと

私は見えない人間です。

 

 

感じるか、感じないかといえば 

多少わかるかな、くらいで

超敏感というわけでもありません。

 

 

 

3年ほど前に

山内祥湖(さちこ)さんという

ヒーラーさんから

遠隔ヒーリングを受けることになりました。

 

 

氣導法(きどうほう)といって

氣のエネルギー

送ってくれるそうです。

 

 

いつでも、どこでも、

何回でも受け取れます」と言われて

 

 

私の頭の中にたくさんの

「???」が浮かんだことは 

昨日書いたとおりです。

 

 

 

 

ヒーリングを受けるときの

姿勢は自由で 

「横になっていても大丈夫」とのことで

 


その日は、あまり体調がよくなくて 

ベッドで横になって

受けることにしました。

 

 

 

目に見えない、よくわからない、

氣というものに向かって 

「お願いします」と言いました。

 

 

私がしたのは、それだけです。


そうしたら

思いがけないことが起きました。

 

 

それほど時間のたたないうちに 

ベッドの足もとの左側、下のほうから 

 

きれいな水が

流れてくるような感覚がありました。

 

 

何も見えないし、

実際にはもちろん 

水なんて流れてきていません。

 

 

でも、なにか透明な

きれいなものがさらさらと

私のほうに流れてくるのがわかったのです。

 

 

それはもう、

ものすごく、きれいでした。

 

 

あまりにもきれいで 

感動して、私はちょっと泣きました。

 

 

きれい、という言葉では

追いつかないくらいです。

 

 

清浄」?

 

純粋」? 

 

 

純度の高い、

混じり気のない、

 

何によっても汚れていない、

圧倒的なものでした。

 

 

これは信頼していい、

これは大丈夫、という感じがしました。

 

 

 

それがどれくらい続いたか

よく覚えていないのですが

そのうちに、やんでいきました。

 


 

氣のヒーリングを遠隔で受けて 

初めに起きたのは、そういうことです。

 


 

 

 


ちなみにですね、

水が流れてくるような

そんな感じがあったのは、

あのときの一度きりです。

 


 

そののち私は氣導法を習い

氣を送ったり、受けたりして

ずいぶん経ちますが

(今のところは)一度もありません。

 

 

毎回あったらいいのにねー!

とも思いますが、ありません😊

 

1回でよし、というのが

真我の考えなら

私には、どうしようもありません。

 

 

 

でも、たとえ何も感じないとしても

いつもそうなんでしょう。

 

 

常に開いている蛇口みたいに

尽きることなく

 

あの氣のエネルギーは 

流れ続けているんだろうと思います。

 
 
 
この話はこれで終わりです。
 
読んでいただき
ありがとうございました。
 

 

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ーー

 

 

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