後片付けも終わり
ホッとしているのもつかの間
 
ガッシャーン!!と
コップを落として
後片付けに追われるときに
 
 
私の時間を
返してくれーーーー!!!
なんて思ってしまうのも
 
 
私は迷惑を掛けられる存在
 
 
そんなふうに思っているから
かもしれませんね
 
 
 
 
 
受け身で捉えると
悲しくなる状況も
自ら能動的に関わるとしたら
どんなことができるのか?
一緒に考える時間となりましたラブラブ
 
 
 


Big smile mama認定講師

BSカウンセラー・コーチ

共依存専門カウンセラー ゆみです

 

 

 

 プロフィール

 



 
 
 
先日mamaコミュでは
こちらの部活が開催されましたベル
 
 
チーム凸凹のみなさんによる
 
「子どもの迷惑から
 ママが成長のために
 できる事を考えよう」
 

ラブラブお写真お借りしましたラブラブ

 
 




チーム凸凹のみなさんの
ブログはこちらからどうぞ↓
 

なつさん

さやかさん


 えりさん


 

 

 

つい、、

 

迷惑かけられた!!

 

邪魔された!!

 

と思いがちな子どもの行為も

ママの意識一つで

お子さんの成長を促すことが

できるんですね

 

 

 

 

子どもを責める自分に

フォーカスしてしまいがちですが

 

 

 

自責で止めずに

どうやったら次回

同じことを繰り返さないのか?

 

 

これを考えることで

成長のチャンスにしかならないのだとしたら

もはや迷惑行為ではないですねドキドキ

 

 

 

 



 

 

 

 

 

私も初めての子育てで

子どもに食べ物をこぼされるのが

本当に嫌でね

 

 

 

こぼすことは当たり前のことなのに

毎回怒ってしまっていたのだよね

 

 

 

私なりに工夫をして

トマトスパゲッティを食べさせるときには

服を汚されるのが嫌で

ボロいパジャマを着せるとか

してきたけれども泣き笑い

 

 

 

 

問題はそこではなく

こぼした時に

私がパニックになっていた

ということだったんです

 

 

 


 

 

 

 

小さい頃から

潔癖な母親に育てられ

常にこぼさないように

「気を付けて!!」と

プレッシャーを感じていた私

 

 

 

 

だからこぼしたら

恥ずかしい気持ちと

自責の気持ちで

本当に苦しかったんだよね。。。

 

 

 

 

だから我が子がこぼしたら

私みたいになって欲しくなくて

怒りと不安で一杯になってた

 

 

 

 

 

 

 

最近では子どもがこぼしても

 

 

「大丈夫!大丈夫!

 洗濯するから大丈夫よ!」

 

 

と言える私がいる

 

 

 

 

 

 

これは子どもに言っているようで

私自身にも言っているのだと思うのです

 

 

 

 

心と向き合うことで

自分に寄り添うことも

身についてきたからこそ

子どもにも寄り添えるように

なったのだと思います

 

 

 




 

 

さて、私は

子供の成長のために何ができるかな~?と

考えてみたら。。。

 

 

 

○○ちゃん一緒に拭こう!

布巾持ってきて~

ママはこっち掃除するわ~

 

 

 

という分担しながら

子どもも私も

孤独を感じないで済む在り方

を見せていきたいなと思うのでした









mamaコミュでは

このような部活が

たくさん開催されています




今回私は

リアル参加できなかったけれど

録画を見たりアウトプットすることで

過去の苦い経験から

ほんの少し成長もしている私も

発見できたり




他の参加者の皆さんからも

気付きをもらいました





困ったときこそ

孤独にならない経験を 

ママのあなたから

体感していきませんか?