障害児子育てママの心の診断所
 たなかえりです

 広汎性発達障害の10才6才の姉妹育児中
 BSカウンセラーコーチ 
四柱推命鑑定師・保育士

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相手のためにと思って伝えたのに、

「あれ、言わない方がよかったかな」
「否定しちゃったかな」
「傷つけたかな」

相手の反応を見た途端、
自分の関わりが全部間違っていたように
感じることがありませんか?




少しでも楽になってほしくて
一生懸命考えて言ったはずなのに、

後になって何度も思い返して
もっとこうしていたほうが良かったんじゃないかって
不安になることもありますよね。。

私もよくあります



でも最近、
「相手が傷ついたかもしれない」と
「私の関わりが全部間違っていた」は、
同じではないのかもしれないと思うんです。




子どもの頃、
近所の年下の子と遊んでいた時のこと。

「足が汚くなかったら家に上がっていいよ」
と親から言われると、
その子が急に怒って
泣き出したことがありました。




私はびっくりして、
どうして怒っているのかも
どうしたらいいのかも分からなくて、

「私が何かダメなことをしたのかな」
と怖くなりました。




今だったら、
「どうしてそんなに家に来たかったの?」
って聞いてみてもよかったなと思います。






相手が怒ったり傷ついたりすると
「私がダメだったのかも」と思うけれど、

相手には相手の、
そう反応した理由があるのかもしれない。

あの頃は、
そこまで考える余裕がありませんでした。




その子とは
だんだん遊ばなくなっていったけれど、

それがあって、
保育士を選んだり
カウンセラーコーチに惹かれたり。

人が怖い一方で、
人と関わりたい気持ちもあったのかもしれません。

一度うまく関われなかったからって、
その後の関係まで
全部決まるわけじゃないんですよね。




大人になった今も、

相手の表情が曇ったり
思っていた反応が返ってこなかったりすると、

「言い方が悪かった?」
「傷つけた?」
「もう言わない方がいい?」

と怖くなることがあります。




もちろん、
本当に相手を傷つけてしまうこともあると思います。


そんな時は、
謝ったり、
相手の気持ちを聞いたり、
次の関わり方を考えることもできる。




でも、
相手が傷ついたかもしれない。

だから、
私の関わりは全部ダメだった。

そこまで一気に
自分を悪者にしなくてもいいのかもしれませんね。




怖くなった時ほど、

「私は何を思って伝えたんだろう」
「相手には、どんな思いがあったんだろう」

自分と相手、
両方に目を向けてみて。




すぐには分からなくても、
その間に少し立ち止まれるだけで

「もう人と関わらない方がいい」

まで自分を追い込まずに
いられることもあるのかもしれません。




人が怖い気持ちがなくなってから
誰かと関わるんじゃなくて、

怖くなった時の自分とも付き合いながら、

「本当はどう関わっていきたい?」
を考えていく。


私もまだ、
そんな途中にいます🌱



今日は丁未(ひのとひつじ)の日

人が怖くて塞ぎたくなる時も、
その気持ちだけが全部じゃない。

反対側にある
「それでもどう関わっていたい?」にも
目を向けてみてもいいのかもしれませんね




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