広汎性発達障害の6才長女と定型発達の2才次女の
姉妹育児中
元保育士
big smile mamaカウンセラー
たなかえりです

 

 
一人ではどうにもならない苦しいのに避けられない時に、
かけ込める安心して気持ちを吐き出せる場所を作りたいという想いで
カウンセリング活動をしています。
 
 
発達障害の長女は健診で引っかからなかった事がなく、
 
寝返りこそ早かったものの、
首すわり、お座り、ハイハイ、歩行、言葉、
どれをとっても他の子よりできなくて遅い
 
成長の遅さに気づいていても療育とつながることが未知で怖く、
障害児と決めつけられることも嫌で中々受け入れられませんでした。
 
 
2歳になるまでに歩かなければもうマズい
 
そう思って旦那に勧められるまま療育センターへアポをとり、
歩行指導、少し遅れてグループ療育へと入りました。
 
3歳前に療育センターで指示され受けさせられた発達検査で
支援の手が届きづらい境界域の子だということに愕然としました。
 
 
 
 
公園や支援センターで他の子や他の親子と比べ
沢山の劣等感を感じてきた私は、
 
 
発達検査で自分のタイミングを待ってもらえなかった不審感や
できない子の烙印を押されたようで
保育士の経験や子育てが否定されたような怒りや悲しみに一人では耐えきれず、
当時ブログを読み漁っていた福田とも花さんの講座を受講。
 
 
カウンセラーの方と共に
自分の幼少期の不安や嫉妬、悲しみを感じたり、
言いづらく抑えていた気持ちを相手に差し出してみることで
擦り合わせ分かってもらえた経験を積みました。
 
 
 
 
 その後就学相談のために再度受けた発達検査で
一度グレーゾーンまで上がった数値が30も落ち又々絶望的な気持ちに、、
 
 
継続的にこころと向き合っていたことで
悲しみに沈んだ気持ちを打ち明け自分を救ってあげられた感動や、
アウトプットできる寄り添ってもらえる場所のありがたみを感じ、
 
 
どん底から自分や大切な家族のために
 
もう自分の気持ちに嘘はつかない
やりたい事をやって幸せになろう
その姿を子ども達に見せていきたい
 
逆転した気持ちになった感動を味わいました
 
 
 
 
 
隠したい気持ちに寄り添って
つながれる安心や
自分と子どものありのままの姿を認められる
 
そんな気持ちになれるよう心と向き合うお手伝いをしています。
 
 
 
今苦しくてたまらない気持ち
話して少しでも心を楽にしてみませんか?
 
一人で向き合うより一緒に感じるほうが怖さも心も軽くなりますよ
 
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