ブログを読んで下さり
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大変申し訳ございません
本日もどうぞ
宜しくお願い致します
彼らがエルサレムに近づき、オリーブ山沿いのベテパゲに着いた時にイエスは二人の弟子を派遣して言われた
「向こうの村へ行きなさい、するとすぐにロバがつながれていて子ロバがそばにいるのを見るであろう、それを解いてわたしの所に引いて来なさい
もし誰かがあなた方に何か言ったならば主がお入り用なのですと言いなさい、そう言えばすぐ渡してくれるであろう」
こうしたのは、預言者によって言われたことが成就するためである
すなわち「シオンの娘に告げよ、見よ、あなたの王がおいでになる、柔和なお方でロバに乗って、くびきを負うロバの子に乗って」
弟子達は出て行って、イエスがお命じになった通りにしてロバと子ロバとを引いて来た
そしてその上に自分達の上着をかけると、イエスは子ロバにお乗りになった
群衆のうちの多くの者は自分達の上着を道に敷き、また他の者達は木の枝を切って来て道に敷いた
そして群衆は前に行く者も後に従う者も共に叫び続けた
「ダビデの子にホサナ、主の御名によって来る者に祝福あれ、いと高き所にホサナ」
イエスがエルサレムに入って行かれた時に町中がこぞって騒ぎ立ち「これは、いったいどなただろう」と言った
そこで群衆は「この人はガリラヤのナザレから出た預言者イエスである」と言った
預言者によって言われたことを
成就するのはイエス様です
イエス様はシオンの娘に
告げられた預言を
成就するために二人の弟子を
遣わして子ロバを引いて
来させました
そしてイエス様は
くびきを負う子ロバに
乗られました
その時、群衆は前に行く者も
後に従う者もイエス様を
祝福して共に叫び続けました
それは人々が
シオンの娘に告げられていた
預言を聞いていて
ナザレのイエス様が
王であることを
知っていたからです
王であることを信じていた
だから祝福できたのです
町中の人はイエス様を
どなただろうと言っています
イエス様を知らないから
誰なのかわからないのです
イエス様が再臨される時も
同じ構造です
イエス様の御言葉を
聞いているなら
イエス様が現れる時
祝福するのです
しかしイエス様から 聞いていなければイエス様のことを
知らない者になります
あの方はいったいどなただろう
と思うのです
また聞いていても信じないなら
祝福しないのです
聖書はイエス様について
記してあります
イエス様をよく知るために
あるのです
イエス様が王である
すべての権威が
イエス様にあるのです
イエス様が現れる前に
悔い改めて今はイエス様を
お迎えする準備の期間です
やがては信じる者と信じない者
祝福する者と祝福しない者に
わかれます
進めば進むほど
違いがハッキリして来るのです
麦と毒麦も同じです
収穫の時には良い麦と
毒麦の違いが
ハッキリして来るのです
イエス様からよくよく聞いて
イエス様に従う人が
素直な人です
日月神示では
後悔するのが
神様にはわかっている
と言ってあります
後悔しないようにする
人々の努力も必要と
なってきます
イエス様の御国が来ますように
イエス様の御心のままに
なりますように
多くの人々に
祝福がありますように
本日は以上です
ありがとうございました
