中央区議会議員 山本りえ 無所属

中央区議会議員 山本りえ 無所属

素直・謙虚・感謝の気持ちをもち、社会に必要とされるひとになります。多くの方々の信頼と期待に応えたい。

◆◆◆ 山本りえが目指す政治 ◆◆◆

 政治とは、特定の個人、特定の企業、特定の団体のためにあるのではなく、広く大多数のためにあるべきだとごく当たり前の原則をあげることができます。憲法15条には「全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定されています。皆さんに納めて頂いている税金が、無駄がなく、効率的に、公正に使われているのか、皆さんの選好を適切に政策に反映できているのか、議論を尽くすことこそが政治家の本来あるべき姿です。しかし、このごく当たり前のことが、なかなか実行されない現状に問題意識を感じています。政治家・政党は選挙を気にするあまり、声の大きい、また自分たちに関連する特定の団体・組織・組合のために働きがちです。本来は大多数の人々が感じている声なき声に耳を傾け政策に反映すべきです。サイレントマジョリティーの要望こそ、政策として実現していかなければなりません。山本りえは、皆さんお一人おひとりとの絆に立脚した活動を行って参ります。

■■■ 中央区議会レポートのご案内 ■■■
 山本りえは、議会活動の報告を定期的にお便りで行っています。デザインや印刷経費を抑えた手づくりレポートですが、一生懸命作成しています。一人でも多くの方に読んでいただきたいと思っています。バックナンバーのお取り寄せも大歓迎です。

■■■ 山本りえからメッセージ ■■■
 山本りえの活動の原点は、皆さんのお声です。皆さんが普段の生活の中で不安に思うことや疑問に思うこと、改善すべきことなどございましたらお寄せください。身近なご意見をお待ちしています。

【連絡先】中央区議会議員山本りえ事務所
〒104-0045 中央区築地1丁目9-13
電話・FAX 03-4330-7444
(留守番電話の場合、メッセージをお願い致します。)
公式メールアドレス: yamarie0324@wave.plala.or.jp

 

虹区民葬儀への助成制度の創設

 特別区は令和8年4月より、特別区区民葬儀利用者のうち、特別区が指定する民間火葬場において、最も低廉な火葬料金を支払った方を対象とした23区共通の新たな助成制度を開始します。本助成制度における助成額は、大人27,000円(小人15,000円)を限度額とします。※特別区とは、東京23区のこと。

 

1、助成制度創設の経緯

 特別区の区民葬儀取扱業者のうち、東京博善株式会社が、令和8年3月31 日をもって区民葬儀の取扱いを取り止める旨を、昨年8月に公表しました。これを受け、特別区は同月、昨今の物価高により葬儀全般にかかる費用が増加していること及び、火葬場が区民生活にとって不可欠なものであり、公共的な施設でもあること等を踏まえ、区民葬儀利用者の経済的負担を軽減する観点から、23区共通の助成制度を、令和8年4月より新たに開始することを公表しました。このたび、本助成制度における助成対象者及び助成額を決定したことから、ご報告いたします。

 

2、助成対象者

 祭壇券または霊柩車券のいずれかの区民葬儀券利用者のうち、特別区が指定する民間火葬場において、火葬料金を支払った方(特別区内に住民登録を有する逝去者または喪主など)を対象とします。

 

3、助成額

 大人27,000円(小人15,000円)を助成限度額とします。なお、助成限度額の算出にあたっては、特別区内の公営及び区民葬儀取扱業者である民間火葬場の一般料金(公営は域外)の平均額87,000円と区民葬儀の火葬料金 59,600円との差額から1,000 円未満を切り捨てた額を根拠としています。助成額は、各区が負担します。

 

4、助成制度利用件数(令和8年度見込み)

 過去5年の23区死亡者数及び、区民葬儀券のうち火葬券の利用実績件数の推移から、特別区全体で約10,000件の利用を見込んでいます。令和6年度における特別区全体の発行件数は11,170件で、このうち中央区の利用実績は300件でした。令和6年度の死亡除票900件の3割にあたる300件が区民葬儀を利用しました。

 

5、区民葬儀とは

 区民の葬儀費用の負担軽減のため、全東京葬祭業協同組合連合会に加盟する区民葬儀取扱業者が行っている葬儀です。終戦後、都民の低所得者に対し低廉な価格により葬儀が行えるよう「都民葬儀」として運営が始まり、現在は「区民葬儀」として、民間の葬儀・搬送・火葬運営事業者の協力により行われています。

 区民葬儀券は、各区役所の交付窓口で発行し、利用者は区民葬儀券〔祭壇券、霊柩車券、火葬券(遺骨収集容器を含む)の3区分〕の区分ごとに必要とするものを選び、組み合わせて利用することができます。なお、区民葬儀券は、区民葬儀取扱業者以外は取り扱えません。

 

 

 

▽特別区区民葬儀における新たな助成制度について

https://www.tokyo23city-kuchokai.jp/katsudo/pdf/sonota_katsudo/R080116.pdf

▽火葬場のあり方に係る特別区の取り組み

https://www.tokyo23city-kuchokai.jp/katsudo/sonota_kotsudo.html#R060827

▽特別区長会

https://www.tokyo23city-kuchokai.jp/katsudo/sonota_kotsudo.html#R080116

▽関連ブログ

https://ameblo.jp/yama-rie/entry-12941841715.html

 

虹区内における都市基盤整備及び都市活性プロジェクトの動向について

 中央区の将来を担う重要な高速道路ネットワークや鉄道ネットワークなどの都市基盤整備が着実に進展しています。複数の都市基盤整備とまちづくりとが連携する「都市活性化プロジェクト」も5つのエリアで進行し、ハード・ソフト両面からさまざまな施策を推進しています。晴海エリアにおいては、3、4丁目の開発が残っていることから、中長期的な視点に立ったまちづくりが必要です。さらなる人口増加に伴う交通環境の改善や児童数の増加を見据えた教育施設の整備など、課題は山積しています。

 

スター晴海エリア

 令和6年1月から晴海フラッグの入居が始まり、4月に晴海西小学校及び中学校、特別出張所が開設しました。まちびらきを契機に、ハード・ソフト両面の取り組みを晴海地区全体で行っています。しかしながら、開発物件への入居スピードが想定以上に早く児童数推計を大きく上回ったため、晴海西小学校第二校舎の整備、仮設校舎の建設など教室不足への対応が必要となっています。

 また、晴海2丁目の都有地約2.8haのうち東側半分にあたる約1.5haを東京都から事業用定期借地権設定により借受け、月島・晴海の児童・生徒を受け入れる学校整備を検討しています(契約期間は令和11年4月から30年間を想定)。

西側約1.3haは、都立港特別支援学校の仮設校舎用地とBRT車両待機場所用地として使用していく予定です。そのため、豊洲・晴海開発整備計画(とよはる計画)の土地利用等を一部見直します。

 晴海のまちづくりを進める上で、道路の幅員が広く子どもや高齢者が渡り切れないことが課題となっています。今後、本区においても高齢者人口は増加することが見込まれることから、歩行者デッキ整備や地下空間の活用等による交通環境の改善に取り組む方向性です。

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▽関連ブログ

 

スター都心・臨海地下鉄新線

 地下鉄新線は、東京都による事業計画案の公表や事業参画予定者との3者合意がなされるなど、本路線の実現に向けて着実に前進しています。臨海部の人口増加に伴う交通課題を解消するため、毎年11月に「都心・臨海地下鉄推進大会」を開催し、地域の機運醸成や沿線地自体との連携を図っています。令和6年12月には、つくばエクスプレスと地下鉄新線の接続事業化促進期成同盟会を設立し、TX沿線自治体が一丸となり、国等関係機関に対し積極的に働きかけています。築地・晴海エリアともに地下鉄新線の開通が急がれることから、2030年代の早期実現を目指しています。なお、新駅「(仮)晴海駅」の整備にあたっては、晴海5丁目方面への地下ネットワーク動線を確保していく方針です。

▽都心・臨海地下鉄新線パンフレット

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/5119/panf.pdf

 

虹密集街区環境改善まちづくり事業(建てないまちづくり)

 築地市場跡地開発をはじめとする国家プロジェクト級の開発事業が進行する一方で、密集街区環境改善まちづくり事業(建てないまちづくり)を推進しています。

 本区では、佃・月島・勝どき・築地・人形町などの一部エリアにおいて、老朽化した木造家屋が多数存在する街区があります。特に、無接道敷地や極小敷地においては、再建築自体が困難であることから、耐火化や耐震化が十分に進みにくい状況が散見されます。災害時の延焼火災や倒壊の危険性を最小に抑え、被害拡大を防止するため、令和7年7月から区が土地を買取る本事業を開始しました。買い取った土地は、延焼防止帯や無電柱化促進のための地上機器置場や防災倉庫・消火器の設置場所等に活用します。対象物件である90件のうち65件の買取を想定しています。開発協力金を基金に積立て、土地の購入費用や建物除却費用の補助金に活用します。

 

▽関連ブログ

https://ameblo.jp/yama-rie/entry-12888900518.html

 

虹区内における都市基盤整備及び都市活性プロジェクトの動向について

 中央区の将来を担う重要な高速道路ネットワークや鉄道ネットワークなどの都市基盤整備が着実に進展しています。複数の都市基盤整備とまちづくりとが連携する「都市活性化プロジェクト」も5つのエリアで進行し、ハード・ソフト両面からさまざまな施策を推進しています。築地市場跡地開発においては、中央区全体に波及するような賑わいの創出や広域的な地域課題の解消に資する開発となることを期待します。何よりも、地元に愛されるものとなることを願います。令和9年に定住人口が20万人という新たな局面を迎えるにあたり、ひとがつながる、まちがつながる、つながりのあるまちづくりを推進します。

 

 

  

 

 築地地区まちづくり事業においては、令和6年4月に「築地市場跡地開発に関連する要望書」を事業予定者宛に提出しました。区は要望事項の実現に向けた協議・調整を行い、合意形成を図ってきました。地元区として、跡地開発の早期着工&早期竣工を強く求める一方で、交通計画の内容に合意することができずに先に進めない状況です。その後、令和7年8月に事業者から「築地地区まちづくり事業基本計画」が公表されました。これを受け、本区は「築地市場跡地開発に関連する要望書の具体的イメージ」を作成・公表しました。イメージパースでは、開発区域内にとどまらない、東銀座・銀座へとつながる広域的な交通ネットワークが描かれています。

 

 

 旧築地市場跡地においては、約195㎡の広大な土地に大規模集客施設「マルチスタジアム」を含む9棟もの建物が計画されています。工事関係者だけでも8,000人から1万人必要となるだろうと予想されています。跡地開発の工事期間中、先行にぎわい施設の開設、まちびらき第一期・二期から地下鉄新線が整備されるまでの周辺交通への影響が懸念されます。ソフト・ハード両面から、歩行者交通の負荷を軽減していく必要があります。

 銀座・新橋方面等の周辺地域との歩行者動線の確保の観点から、新大橋通り沿いに複数のデッキ整備を検討しています。新大橋通りを跨ぐデッキを整備することにより、KK線再生方針や築地川アメニティ整備構想へとつながり、歩行者交通量を処理することができます。広域的かつ重層的な歩行者ネットワークの形成が不可欠です。

 築地市場跡地開発と築地川アメニティ整備構想は並行して進めていく必要がありますが、前者のまちびらき第一期は2030年代前半(2032)であり、後者は2035年完成の予定です。また、地下鉄新線は2040年代の開通予定であることが大きな課題です。

 

 

▽築地市場跡地開発に関する要望書の具体的イメージ

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/17388/siryou1.pdf

▽築地地区まちづくり事業(現在の計画状況)

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/17388/250829_kth_1-2.pdf

 

虹区内における都市基盤整備及び都市活性プロジェクトの動向について

 中央区の将来を担う重要な高速道路ネットワークや鉄道ネットワークなどの都市基盤整備が着実に進展しています。複数の都市基盤整備とまちづくりとが連携する「都市活性化プロジェクト」も5つのエリアで進行し、ハード・ソフト両面からさまざまな施策を推進しています。築地・東銀座エリアにおいては、これまで分断されていた築地と銀座のまちの連続性や回遊性が高まることが期待されます。

 

スター築地・東銀座エリア

 令和元年9月、本区は「築地川アメニティ整備構想」を取りまとめました。築地川アメニティ整備構想は、首都高速道路㈱が新京橋連結路の整備に合わせて実施する首都高速道路都心環状線(築地川区間)約1.5㎞の大規模更新(擁壁更新)と合わせて、道路上部に人工地盤等を設置して覆蓋化し、緑地や広場などのアメニティ空間を整備するものです。パブリックスペースでは、年間を通じて様々なイベントの開催を想定しています。大規模災害時には一時避難場所にするなど、防災活動拠点としても活用していきます。管理運営については、Park-PFIの導入を視野にいれています。

 

 令和6年10月、中央区と首都高㈱等は築地川アメニティ整備構想の実現に向けた基本協定を締結しました。築地川区間のうち、先行する三吉橋~万年橋区間(三吉橋、亀井橋、祝橋、万年橋)の覆蓋化に関連する工事準備や上部空間の基本計画・設計を進めています。新京橋連結路や高速晴海線との接続を見据え、分合流部に付加車線を設置する方向性です。

 

 当初は、道路の上部空間をすべて覆蓋化する予定でした。延長100m以上を覆蓋化する場合は、非常用施設等のトンネル設備が必要となり、それら設備を設置する新たなスペースの確保が難しいため、非常用設備等のトンネル設備が不要となる範囲(延長100m未満)を覆蓋化することになりました。蓋掛けできない範囲は、プロムナードの連続化を図るため、歩行者通路を設置します。

 

 

チューリップ付加車線の設置区間は、三吉橋付近-采女橋

  チューリップ掘割の蓋掛け対象区間は、三吉橋-万年橋付近

チューリップ道路上部空間の活用は、亀井橋-万年橋付近

 

 亀井橋と祝橋は既存の覆蓋化構造物とつながっており、構造物の上には公園があります。更なる覆蓋化により、亀井橋公園は約1.6倍、祝橋公園は約2.4倍の広さになります。築地川区間の覆蓋化は、新京橋連結路とあわせて2035年完成を目指しています。また、覆蓋化広場への協力および祝橋公園との一体的な空間の形成を検討する築地1丁目再開発事業は2031年(令和13年度)、覆蓋化広場と日比谷線築地駅をつなぐ2丁目再開発事業は2029年(令和11年)に竣工予定です。南側の万年橋~新尾張橋については、高速晴海線の都市計画見直しや采女橋周辺のまちづくりとの連携を検討しています。

 

▽築地川アメニティ整備構想の整備について

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/15751/siryou1.pdf

▽首都高速道路都心環状線(築地川区間)更新事業パンフレット

https://www.shutoko.jp/ss/shinkyobashi-renketsuro/tsukijigawa/gallery/pamphlet.pdf

 

スター中央区橋りょう長寿命化修繕計画の改定

 今般、首都高速道路の大規模な事業計画に伴い、「中央区橋梁長寿命化修繕計画」の改定方針が示され、祝橋、亀井橋、三吉橋、新富橋、新金橋の5橋の架け替えが予定されています。本計画によれば、本区が管理する橋梁は、現在、約66%が建設後50年を経過しており、さらに20年後には、約78%の橋梁が50年以上となるそうです。

 

▽中央区橋りょう長寿命化修繕計画

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/4998/kyouryoukeikaku.pdf

▽令和7年10月放送「写真で辿る懐かしの中央区」(再放送) - YouTube

https://youtu.be/cO4Lch8LnyQ

 

 

虹区内における都市基盤整備及び都市活性プロジェクトの動向について

 中央区の将来を担う重要な高速道路ネットワークや鉄道ネットワークなどの都市基盤整備が着実に進展しています。複数の都市基盤整備とまちづくりとが連携する「都市活性化プロジェクト」も5つのエリアで進行し、ハード・ソフト両面からさまざまな施策を推進しています。銀座エリアにおいては、安全で快適な歩行者中心のまちづくりを推進しています。

 

スターKK線再生エリア 

 令和7年4月、東京都及び東京高速道路㈱は、KK線の上部空間を歩行者中心の公共的空間として再生・活用するために、「東京高速道路(KK線)再生に向けた利活用方針」を策定しました。有楽町と銀座、京橋3丁目、東新橋など沿道地域の多様な個性をアピールし、世界から注目される観光拠点を目指します。近年はKK線上で、世界陸上の前夜祭などの様々なイベントを実施しています。全区間の整備完了は2030年代~2040年代を目標とし、段階的な整備により一部区間を早期に解放していく予定です。銀座地区では、2040年に銀座全域を歩行者天国にするウォーカブルなまちを目指しています。

 

2030年代に順次開通、2040年代に全区間整備完了予定

 

スター新京橋連結路について

 令和7年4月5日に東京高速道路(KK線)は廃止されました。同日から令和17年度まで高速八重洲線は長期通行止めとなりました。KK線の地下空間には、新たな都心環状ルートとなる新京橋連結路(地下)が新設されます(2035年度完了予定)。高速八重洲線と都心環状線(築地川区間)を結ぶ新京橋連結路は、未着手となっている高速晴海線の延伸とネットワークを形成することで、高い整備効果が見込まれています。晴海線については、東京都が施工面・運用面等の詳細を検討しています。2030年代前半に晴海線の工事着手、2040年代前半に晴海線の共用を開始する予定です。

 

▽東京都都市整備局/東京高速道路(KK線)の再生に向けた取組み

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/machizukuri/machi_project/toshi_saisei/kk_arikata

▽新京橋連結路の事業

https://www.city.chuo.lg.jp/a0034/machizukuri/dourokyouryou/dourojigyou/shutokou/sinkyoubasirenketuro.html

 

スター入船橋下のカルバートの活用について

 新京橋連結路が新設されることにより、補助線街路第153号線の立体交差計画は廃止されました。既に築造された入船トンネルの利活用を検討しています。入船トンネルは新大橋通りの入船橋交差点から佃大橋の下にかけて通っていることから、築地川公園多目的広場との接続を踏まえ、子どもの遊び場やスポーツ活動の場として活用する方向性です。

 

 

虹区内における都市基盤整備及び都市活性プロジェクトの動向について

 中央区の将来を担う重要な高速道路ネットワークや鉄道ネットワークなどの都市基盤整備が着実に進展しています。複数の都市基盤整備とまちづくりとが連携する「都市活性化プロジェクト」も5つのエリアで進行し、ハード・ソフト両面からさまざまな施策を推進しています。東京駅エリアにおいては、交通環境の改善や歩行者ネットワークの強化による回遊性の高いまちを目指しています。

 

スター東京駅前エリア

 東京駅前エリアでは、3地区で市街地再開発事業が進行し、国内最大級の地下バスターミナル「バスターミナル東京八重洲」が順次整備されています。令和4年9月に第一期エリアの開業、令和8年3月に第二期エリアの開業、令和11年2月に第三期エリアが開業する予定です。

 国際都市東京の玄関口の形成に向け、八重洲通りや柳通りにおいて道路の利活用や道路空間の再構築などの社会実験を実施しています。区は、交通環境の改善に向けた地域の取り組みを支援しています。

 平成30年4月に本区が策定した「東京駅前地域のまちづくりガイドライン2018」では、東京駅エリアを中心に銀座、京橋、日本橋エリアへとつながる広域的な歩行者ネットワークの形成していく方針です。今後は、中央通りの歩行者天国の延伸など、歩行者ネットワークの強化のあり方の検討を支援していきます。

 

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スター東京BRT 東京駅ルートの運行
 令和7年12月に東京都は東京BRTの東京駅方面への延伸を決定しました。東京駅⇔晴海フラッグをつなぐルートは、令和8年秋頃に運行を開始する予定です。東京駅においては、都心・臨海地下鉄新線の新駅も検討されています。

 

 

虹区内における都市基盤整備及び都市活性プロジェクトの動向について

 中央区の将来を担う重要な高速道路ネットワークや鉄道ネットワークなどの都市基盤整備が着実に進展しています。複数の都市基盤整備とまちづくりとが連携する「都市活性化プロジェクト」も5つのエリアで進行し、ハード・ソフト両面からさまざまな施策を推進しています。日本橋エリアでは、道路の長期的な安全性の確保や品格ある都市景観の形成に取り組んでいます。

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スター日本橋川沿いエリア
 「日本橋川に青空を取り戻す」を合言葉に、首都高速道路日本橋区間地下化事業と日本橋川沿い5地区の市街地再開発事業が連携し、インフラ整備とまちづくりを一体的に進めています。トンネル工事と再開発を並行して進め、2035年頃に高速道路の地下ルート開通、2040年頃に高架撤去完了を目指しています。

 本区においては、令和3年6月に「日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョン2021」を策定し、令和4年5月に「日本橋川水辺空間の整備推進に関する連絡会」を設置しました。名橋「日本橋」を主役とした世界に誇れる魅力的な水辺環境の創出や賑わいある日本橋川交流拠点の形成に向け取り組んでいます。

 東京都においては、令和6年5月に「日本橋川の賑わい創出に向けた検討会」を設置し、水辺空間の賑わいや水辺景観の向上、水質改善に関する検討を行い、令和7年4月に「日本橋川周辺のにぎわい創出に向けた基本方針(取組方針Ver.1)(案)」を取りまとめました。日本橋川周辺で培われてきた「江戸東京文化」をまちづくりの要とした新たな水の都の創造に取り組んでいます。

 民間においては、令和7年6月に日本橋川沿い5地区の再開発組合を構成メンバーとするエリアマネジメント組織が立ち上がりました。日本橋川沿いに長さ1,200mにおよぶ歩行者ネットワークが整備されることから、日本橋川沿いエリア名称を『日本橋リバーウォーク』とし情報発信を開始しました。

 

スター令和5年7月に「中央区水辺環境の活用構想」を策定し、心地よい水辺空間づくりに取り組んでいます。日本橋・築地の開発の中で、船着場を整備するなど舟運の活性化(赤字10億円の見込み)を促進します。また、水辺の新たな活用として晴海朝潮運河にボートやカヌーなどが楽しめる水上スポーツ関連施設の整備を計画しています。

 

日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョン2021

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/5126/kawazoivis2021.pdf

中央区水辺環境の活用構想

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/14502/mizubekatuyou.pdf

 

スターお知らせ

 中央区では、区外在住者・法人等の皆さまに向けた「中央区版ふるさと納税「首都高速道路地下化等事業応援寄附」を募っています。寄附を「首都高速道路地下化等都市基盤整備基金」に積立て、本区の将来を担う重要な都市基盤整備に活用しています。事業の趣旨にご賛同いただける皆さまにおかれましては、ご協力をお願いしています。

 

 

 

スター令和7年度市街地再開発事業等地区の一覧(地図) 

 令和7年度における市街地再開発事業は29か所にのぼり、このうち検討中の再開発事業は13か所となっています。新規地区は「日本橋茅場町一丁目6地区」で、日本橋日枝神社を含むエリアです。ご参考までに。

 新春のお喜びを申し上げます。皆さま、お健やかに新年をお迎えのことと存じます。令和8年も多くの方から年賀状を賜り、誠にありがとうございます。政治家が選挙区内に年賀状を出すことは公職選挙法により禁止されています。年賀状による新年のご挨拶ができませんがどうぞお許しください。
 さて、本年は躍進の午年ですね!親子ともに馬力あるエネルギッシュな一年にしていきたいです。子育てと仕事の両立はまだまだ大変ですが、皆さまの信頼と期待に応えるよう、一生懸命頑張ります。変わらぬご指導ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。皆さまにとって、万事ウマくいく年になりますよう、幸多き年になりますよう心よりご祈念申し上げます。中央区議会議員山本りえ

 

 

 今年も残すところあと僅かとなりました。本年も多くの皆さんのご支援ご協力により議会活動を支えて頂き、心より感謝申し上げます。令和7年は、本区のまちづくりが未来へ向けて着実に前進した一年でした。首都高速道路晴海線を含めた築地市場跡地開発、首都高速道路日本橋区間の地下化事業と連携した日本橋川沿地域の再開発、首都高速道路都心環状線(築地川区間)の更新を契機とした築地川アメニティ整備構想、都心部・臨海地下鉄新線の早期実現など、本区の将来を支える複数の都市基盤整備が進展しています。

 また、令和8年度に中央区制施行80周年を迎えることから、本区の魅力を発信するシティプロモーションを全庁あげて推進しています。80周年記念事業の一環として、11年ぶりとなる東京湾大華火祭の開催に向けた準備を進めています。夜空に打ち上げられる色とりどりの花火が、区民のまちへの愛着や誇りを育むことにつながることを期待します。今後ともご指導をいただくとともに、区政へのご意見をお寄せいただければ幸いです。時節柄くれぐれもご自愛のうえ、よいお年をお迎えください。

中央区議会議員 山本りえ

 

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 私事ですが、 「今年の垢は今年のうちに」と言うことで、年の瀬に子どもと銭湯へ行って来ました。日本一の繁華街である銀座にある金春湯は、創業1863年江戸時代から営業しています。レトロ感たっぷりの店内を楽しみながら、熱めのお湯で身を清めてきました。中央区内の銭湯7か所のうち6か所は大晦日も、3か所は元旦も営業しています富士山ぜひ、お立ち寄りください。

 

 

 都心と臨海地域とを結ぶ公共交通機関である東京BRTは「臨海副都心地域における公共交通協議会」において、沿線の交通需要や利便性の向上等の観点から、運行ルートの延伸について検討してきました。この度、東京都が東京駅方面に延伸する方針をやっと決定しましたので、ご報告いたします。

 本区においては令和6年9月補正予算で停留所の整備費など4,800万円を計上し、都への働きかけや運行事業者への支援を行うなど積極的に交通環境を整えてきました。東京駅ルートは、令和8年秋頃に運行を開始する予定です。

 

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/toshiseibi/2025-12-22-135854-869

 

▽東京BRT公式HP

https://tokyo-brt.co.jp/

▽東京都臨海部地域公共交通計画/都心と臨海地域とを結ぶ東京BRTについて

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kotsu_butsuryu/tetsudo/new_sistem/brt#kanrenkeikaku