中央区議会議員 山本りえ 無所属

中央区議会議員 山本りえ 無所属

素直・謙虚・感謝の気持ちをもち、社会に必要とされるひとになります。多くの方々の信頼と期待に応えたい。

◆◆◆ 山本りえが目指す政治 ◆◆◆

 政治とは、特定の個人、特定の企業、特定の団体のためにあるのではなく、広く大多数のためにあるべきだとごく当たり前の原則をあげることができます。憲法15条には政治家を含むすべての公務員は「全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定されています。皆さんに納めて頂いている税金が、無駄がなく、効率的に、公正に使われているのか、皆さんの選好を適切に政策に反映できているのか、議論を尽くすことこそが政治家の本来あるべき姿です。しかし、このごく当たり前のことが、なかなか実行されない現状に問題意識を感じています。政治家・政党は選挙を気にするあまり、声の大きい、また自分たちに関連する特定の団体・組織・組合のために働きがちです。本来は大多数の人々が感じている声に耳を傾け、政策に反映すべきです。サイレントマジョリティーの要望こそ、政策として実現していかなければなりません。山本りえは、区民の皆さんお一人おひとりとの絆に立脚した活動を行って参ります。

■■■ 中央区議会レポートのご案内 ■■■
 山本りえは、議会活動の報告を定期的にお便りで行っています。デザインや印刷経費を抑えた手づくりレポートですが、一生懸命作成しています。一人でも多くの方に読んでいただきたいと思っています。バックナンバーのお取り寄せも大歓迎です。

■■■ 山本りえからメッセージ ■■■
 山本りえの活動の原点は、皆さんのお声です。皆さんが普段の生活の中で不安に思うことや疑問に思うこと、改善すべきことなどございましたらお寄せください。身近なご意見をお待ちしています。

【連絡先】中央区議会議員山本りえ事務所
〒104-0045 中央区築地1丁目9-13
電話・FAX 03-4330-7444
(留守番電話の場合、メッセージをお願い致します。)
公式メールアドレス: yamarie0324@wave.plala.or.jp

 

 中央区の友好都市である山形県東根市に行ってきました🍒本区と東根市は、サクランボの苗木の寄贈をきっかけに交流が始まり、平成3年に友好都市提携を結びました。さくらんぼ種飛ばし大会の開催や大江戸まつり盆おどり大会での特産品販売、雪まつりへの雪の提供など、イベントなどを通じて相互に交流してきました。

 

 また、文化・商業・情報の集積地である本区と自然豊かな東根市の地域特性を尊重し、児童らが相互に訪問する児童交歓会を実施するなど、幅広い世代にわたる住民交流を続けてきました。本年、友好都市提携から35周年を迎えました。

 

 東根市役所では、新たに就任された市長を表敬訪問するとともに、市議会議員との交流の機会をいただきました。議会改革の取り組みや議会運営に係る課題等について、意見交換を行いました。また、東根市公益文化施設「まなびあテラス」、東根市さくらんぼタントクルセンターの「けやきホール」、屋外の子どもの遊び場「ひがしねあそびあランド」を視察しました。

 https://www.city.chuo.lg.jp/documents/1046/higashine-panel-new.pdf

image 

 

 image

 

 

 

 東根市では、子ども子育て施策をまちづくりの中心に据えて展開してきました。東根市のシンボル「大けやき」をモチーフにしたダイナミックな遊具を拠点に、子どもが遊びながら育つ「遊育」を実践しています。「遊びから学ぶ」という基本理念のもと、自分の責任で自由に遊ぶことにより、子どもの自主性や創造性、社会性を育んでいます。子どもの心身の健全な発達と成長を促すための施設は、子どもが安心して失敗できる遊び場であり、まさに遊びの理想郷でした。

 

 子どもは遊びの中で育ちます。遊びを通して、たくさんのことを学び、経験を積み重ね、生きる力を育みます。本区においても、子ども達が自由にのびのびと遊べる空間を提供できるように努めて参ります。子どもが笑顔になる施策を目指します。

 

 東根市のシンボルとして愛される「大けやき」は、東根小学校の校庭にあります。日本けやき番付表で東の横綱を張る日本一の大けやきは、樹齢1500年以上と推定されており、文部科学省の特別天然記念物として指定されています。目には見えない特別なパワーを感じました。

 

 

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/1046/higashine-panel-new.pdf

 

 東根城が築かれた古豪の郷に古くからの歴史の面影を残す民家があります。田舎料理「梅ヶ枝清水(めがすず)」では、昔から語り継がれている伝説があります。また、座敷わらしの部屋があり、運が良ければ会うことができます。私も座敷わらしの「まーちゃん」に挨拶したら、着物を揺らして応えてくれましたびっくり!!

 

https://www.megasuzu.com/

 

▽友好都市 東根市

https://www.city.chuo.lg.jp/a0013/kusei/gaiyou/toshikouryuu/tonesi.html

▽まなびあテラス

https://www.manabiaterrace.jp/

▽さくらんぼタントクルセンター

http://www.tantokuru.jp/

▽ひがしねあそびあランド

https://www.asobia.jp/

▽日本一の大けやき

https://www.city.higashine.yamagata.jp/tourism/asobu/39

 

区民に愛される江戸バスをトミカに!

 

 令和8年度当初予算では、区制施行80周年記念事業の一環として、コミュニティバス「江戸バス」のラッピング、記念乗車券およびミニカーの制作・販売に約1080万円の予算が計上されました。江戸バスオリジナルトミカの一般販売に先立ち、区民先行販売(抽選)を実施します🚌販売個数は3,000個、販売価格は税込1,000円(送料区負担)です。1人1点のみの申込みで、マイナンバーカード等の本人確認書類の添付が必須です。申込期間は8/3(月)から8/19(水)までです。江戸バスには、子どもから大人まで多くのファンがいます。「江戸バスのトミカ化」の提案者としては、予算が少なすぎると感じています。これからも子どもを笑顔にする施策を積極的に提案して参ります。

 

▽コミュニティバス「江戸バス」https://www.city.chuo.lg.jp/kurashi/koutsuu/koukyoukoutsuu/edobasu/index.html

 

 

 

-区民が気軽に立ち寄れる場所を-

 

 築地まちづくりについては、2017年9月に築地再開発検討会議を設置、2019年3月に築地まちづくり方針を策定、2022年3月に築地地区まちづくり事業の事業実施方針を策定、2024年4月に事業予定者の選定・公表、2025年8月に築地まちづくり株式会社が築地地区まちづくり事業基本計画を策定しました。そして、本年7月に中央区まちづくり基本条例に基づく協議が行われ、8月に、築地・銀座・勝どきの一部の区民に向けた事業者説明会が開催されます。都市計画手続きを開始した後も、課題に応じて、地元組織と早い段階から連携する場を設けながら、継続的に調整・協議を行っていきます。

 

 都市計画のイメージとしては、再開発等促進区を定める地区計画等を想定しています。区域や目標、整備方針など、まちづくりの大きな方向性やネットワークの方針など、地区全体の計画を定めるものです。築地場外市場との連携・結節機能、新大橋通りの立体横断施設(デッキ)などの方針を計画付図に明示します。

 

 

スターステップ1

 築地地区全体の都市計画を定め、まちづくりの大きな方向性や広域的かつ重層的な歩行者中心のネットワークの方針を明示します。開発区域内については、高さや容積率などを具体な項目を定めます。なお、用途地域で指定された容積率の範囲内で容積を配分し、地区全体の容積率緩和は想定していません。

スターステップ2

 高速晴海線の計画状況を踏まえつつ、区有地施設や立体横断施設(デッキ)に係る計画を具体化します。区有地施設であるまちづくり支援施設A棟及び築地川第一駐車場の再編については、区有地施設の機能の継続的な確保や人工地盤とのデッキレベルでの接続方法等の詳細について、高速晴海線の影響を踏まえながら継続的に協議します。また、区有地施設再編の整備および運営のあり方について、地域とともに継続的に検討します。

スターステップ3

 高速晴海線の都市計画変更や周辺建物の建替更新など、順次、各街区の計画を定めます。さらに、都心部・臨海地域地下鉄新駅等の進捗に応じ、適宜、都市計画の見直しを行います。

 

 

 交通に関しては、歩行者交通処理、車両交通処理、歩行者デッキ、地下鉄など、検討すべき課題が残っています。今後は、「築地・東銀座における都市基盤整備方針(仮称)」検討会の検討を踏まえながら、協議を進めます。新大橋通りをまたぐ3本の歩行者デッキのうち、市場橋交差点におけるデッキは検討会の検討を踏まえ、早期実現を目指し、中央市場前および旧青果門前のデッキについては1期まちびらき時の確実な開通に向け取り組みます。

 

  

 

 工事中に関しては、粉じん対策、海上輸送、作業員の通勤対策など、継続的に調整・協議していきます。大規模なインフラ工事となることから、地元・関係者との工事連絡共有会など体制を構築し、工事情報の適切な共有など緊密な連携を図ります。

 

 本開発が築地の活気とにぎわいを継承し、区民の皆さまが気軽に立ち寄れる場所となるよう、区民に愛される場所となるよう期待しています。

▽築地まちづくり公式ウエブサイト

https://tsukiji-machizukuri.jp/

▽まちづくり協議会2026.7.27

資料1)6月まちづくり協議会における意見と対応について

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18249/2607_siryou1.pdf

資料2)築地市場跡地開発に関連する要望について(回答)

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18249/2607_siryou2_1.pdf

資料3)中央区まちづくり基本条例に基づく区と区民と事業者との協議

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18249/2607_siryou3.pdf

資料4)段階的に進めていく都市計画の提案イメージ

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18249/2607_siryou4.pdf

▽関連ブログ

https://ameblo.jp/yama-rie/entry-12965335111.html

 

 令和8年第一回臨時会では、中央区議会における新たな構成等が決定しました。特別委員会においては、本区が抱える重要課題について重点的に審査・調査するため、大きく再編されました。私、山本りえは、新たに設置された「子ども・教育環境整備対策特別委員会」の委員長を拝命しました。昨年度に引き続き、子どもの育ちや子育て支援に深く関われることを嬉しく思います。

 

 特別委員会の視察が7月初旬から順次実施されました。子ども・教育環境整備対策特別委員会は、静岡県焼津市と浜松市の2か所を視察しました。焼津市では、おもちゃ美術館とえほん館が融合した施設「ターントクルこども館」を見学しました。また、浜松市では、「第4次浜松市教育総合計画」における教育DXの推進と教育データの利活用についてレクチャーと質疑を行いました。これら視察先で得た知見を、今後の議会活動に活かし、こどものウェルビーイングの向上を図ります。

 

   
 image

 

◆子ども・教育環境整備対策特別委員会の視察先

スター静岡県焼津市「ターントクルこども館について」

 

スター静岡県浜松市「第4次浜松市教育総合計画について」

 

築地まちづくり・環境対策特別委員会の視察先

・大阪府大阪市「うめきたプロジェクトについて」

・大阪府堺市「堺グランドデザイン2040及び堺旧港周辺まちづくりについて」

 

区制施行80周年等にぎわいの向上・創出対策特別委員会の視察先

・兵庫県姫路市「姫路市の観光行政及び国内外からのMICE誘致について」

・兵庫県神戸市「垂水区制80周年記念事業及びデザイン都市・神戸事業について」

 

区民生活等安全・安心対策特別委員会の視察先

・岐阜県大垣市「防災DX 避難所受付支援システム等について」

・愛知県名古屋市「多文化共生の推進について」

▽中央区議会

https://www.kugikai.city.chuo.lg.jp/

▽区議会だより

https://www.kugikai.city.chuo.lg.jp/dayori/index.html

 

虹築地市場跡地における「築地地区まちづくり事業」の進捗状況について

 

 築地市場跡地開発について、当初の工事スケジュールより大幅に遅れていることから、築地まちづくり事業者から中央区に対して協議推進の協力要請がありました。本区要望事項の合意形成に向けて、本年7月に議会においては全議員協議会を開催、地元に対してはまちづくり協議会を開催し、事業者から要望事項に対する回答とまちづくり基本条例に基づく地域貢献に資する取り組みについて報告がありました。本年8月に都市計画手続きを開始し、令和9年度に環状2号線の地下通路や隅田川スーパー堤防などの基盤インフラ工事を進めていきたい意向です。事業者側においては早期着手を、本区(地元)側においては早期実現を望んでいます。

 

スター資料

1、中央区要望事項に対する合意の検討状況について

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18249/siryou1-1.pdf

2、中央区まちづくり基本条例 開発計画に反映する事項の検討状況について

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18249/siryou1-2.pdf

3、交通対策について

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18249/siryou1-3.pdf

 

 

 計画地周辺の徒歩1㎞圏内については、12路線8駅の利用可能です。将来的には、都心部臨海地域地下鉄新線の新駅の整備が予定されています。また、5系統のバスが利用可能で、本年秋頃に東京BRTの東京駅ルート(新規路線)の運行が予定されています。

 

 交通計画については、開発区域内を完全に歩車分離し、バリアフリー化された歩行者ネットワークを形成します。敷地内全体を周回できる地区内通路や広域交通結節点を活用し、人、車、船などの相互アクセスを確保した円滑な交通処理を目指します。また、東銀座エリアとの一体的なまちづくりにより広域的な都市計画を実現します。

 

 歩行者の交通処理の考え方については、複数駅への路線分散、滞留空間の整備による時間分散、3本のデッキ整備による横断機能の強化等により、過度な集中や局所的な滞留の解消を図ります。新大橋通りをまたぐデッキの位置については、市場橋、中央市場前、旧青果門前の3か所を計画しています。また、鉄道駅やバス停における混雑回避として、交通誘導員の配置やシャトルバスの導入を検討しています。

 

 工事期間中については、粉じん対策や交通誘導員の配置、仮囲いの装飾による賑わいを創出します。建築資材の搬出入は、積極的に海上輸送を活用(船着場2バース)し、自動車輸送の時間帯等を配慮していきます。また、工事作業員は原則として公共交通機関を利用するよう指導します。

 

 区有施設の再編を見据え、場外市場用の駐車場、駐輪場、二輪車駐車場を整備します。駐車場については、「駐車場地域ルール」等の活用を前提に、来街者用駐車場を確保します。場外市場用と来街者用を合わせて300台以上を整備する計画です。また、観光バスの乗降所や駐車場、観光客の一時休憩所や観光案内所を整備することにより、観光を支援します。

 

 防災対策については、来街者を受け入れる帰宅困難者一時待機場所(屋外)や帰宅困難者一時滞在施設(屋内)、地域防災備蓄倉庫など、広域防災拠点の機能強化を図ります。陸・海・空のネットワークを活用した都心の中枢的な防災拠点を形成します。また、各棟の建物内において、帰宅困難者が利用できる防災トイレを確保します。勝どき橋西詰公衆便所の代替場所については、今後の協議事項となっています。

 

 駐輪場については、中央市場前交差点の出入口付近と交通結節点付近の2か所に整備します。公共用駐輪場(130~200台)やコミュニティサイクル用駐輪スペース(40~60台)を設けるとともに、築地市場地下駐輪場との連携利用も検討しています。また、各棟の建物内に駐輪場を整備していくとのことです。喫煙所については、商業施設等の建物利用者用を整備するほか、交通結節点付近に公共用喫煙所を設置します。

 

 

 本計画では、人々が集い憩える広場や緑地など都内有数のオープンスペースを整備します。また、隅田川スーパー堤防事業や築地川護岸工事等により、築地から竹芝防潮堤までの歩行者ネットワークを形成します。敷地内の人工地盤や緑地空間、広場と隅田川スーパー堤防が一体となったプロムナード空間を構築します。遊具を備えた芝生広場、みどり溢れるテラス空間、舟運テラスなど、水辺に開かれた屋外空間への期待は大きいと感じています。

 区民の多くは、徒歩または自転車に乗って、築地6・7丁目方面から、または勝どき橋を渡ってオープンスペースに訪れることが予想されます。自転車利用者においては、波除通りからの駐輪場にアクセスすることを想定しています。波除通りへの自転車の集中やイベント時の交通規制等を勘案すると、駐輪場への動線を複数確保すべきだと考えます。

 

 東京都が公表した「築地地区まちづくり事業実施方針」では、水と光のライトアップなど夜間景観やナイトライフの充実による新たな賑わいの創出が盛り込まれていました。 2030年度に、舟運施設が先行開業する予定です。約1,200 人収容可能なシアターホール、フードホール、フードラボが楽しめる複合棟となっています。夜間においても、オープンスペースやウオーターフロントへの人の出入りが予想されることから、屋外トイレや喫煙所を複数整備しておく必要があります。

 

 最後に、にぎわい先行営業施設の用途が大きく方針転換になりました。当初は築地場外市場の活気を絶やさないために、2026年に暫定的なにぎわい施設を先行整備する予定でしたが、地元の強い要望により場外市場用の荷下ろし、荷捌き場、駐車場等の区有施設の代替機能を受け入れることになりました。

 オフィス棟が竣工する第二期まちびらき後は、商業施設の低層階と波除広場を一定的に整備し、年間を通したイベント開催を企画しています。築地の活気と賑わいを継承し、区民が気軽に立ち寄れる、区民に愛される場所となることを願います。

 


発掘調査現場見学会-明治期・大正期の海軍の遺構の公開-

 https://www.tomaibun.jp/news/post-423.html

▽令和8年度中央区まちづくり協議会

https://www.city.chuo.lg.jp/a0041/machizukuri/toshikeikaku/machi/kyougikai/kaisaigaiyou/r8.html

▽築地まちづくりHP

 https://tsukiji-machizukuri.jp/

 

 

虹令和8年度中央区一般会計6月補正予算

 

 令和8年第二回区議会定例会に提出された6月補正予算案は、歳入・歳出ともに、約3億5000万円を追加し、補正後の予算総額は約1,990億円になりました。歳入においては、国庫および都支出金のほか、財政調整基金と文化振興基金からの繰入金です。開発協力金を原資とする文化振興基金約1億円の内訳は、親柱の移設と纏の保管・展示等に要する経費となっています。

 歳出においては、京橋の親柱移設支援、纏の保管・展示等の支援、民生・児童委員活動費の増額、特定不妊治療医療費助成制度の対象拡大、麻しん感染拡大防止対策の実施、エデュケーション・アシスタントの配置、インフレスライド条項等の適用に伴う工事費の増額などが提案されました。

 

スター京橋の親柱移設支援 4,600万円

 京橋周辺には、「京橋の親柱」が記念碑として3基保存されています。貴重な歴史的文化遺産であることから、平成3年4月に区民有形文化財として登録されました。国土交通省が保管する1基を他3基と同様に京橋周辺に移設します。将来にわたる保存と継承を通じて、地域の歴史的文化的価値を引き継ぐとともに、シビックプライドの醸成を図ります。移設時期は、令和9年3月を予定しています。地元の思いを大切に、京橋の歴史と記憶を守っていて欲しいと願います。

 

image image 

image image 

 

スター纏の保管・展示等の支援 5,500万円

 江戸消防記念会によると、江戸の町火消は東京23区(江戸川・葛飾を除く)に第1区から第11区まであり、総数87組、会員600名を擁しています。中央区と千代田区の一部(神田)を区域とする第1区には10組10基の纏があります。消防団の前進である町火消を象徴する纏は、地域の貴重な歴史文化資源であり、纏の保管、展示庫の設置等により、防災教育の推進に資する取り組みを行います。「火事とけんかは江戸の華、またその華は町火消」と言われており、江戸火消の心と技の伝承と歴史・伝統・文化の継承を期待します。令和9年3月に堀留児童公園に設置する予定です。

 

 

スター民生・児童委員活動費の増額 2,700万円(全額都補助)

 東京都の活動費増額決定に伴うものです。令和8年度当初予算において区独自に活動費の加算を行いましたが、令和8年度6月補正においては都の補助金を活用し、全区分一律2万円を増額します。本区における令和7年度の全活動実績は延12,000件であり、その活動は多岐にわたります。全国的に民生・児童委員の担い手不足が課題となっており、本区においても欠員が生じている地域があります。

(例)一般民生・児童委員の場合は、令和7年度月額13,000円→令和8年度月額34,000円

▽中央区の民生委員・児童委員

https://www.city.chuo.lg.jp/a0019/kenkouiryou/fukushiippan/chiikifukushi/user_fkanri_time_20220415.html

 

スター特定不妊治療費助成制度の対象範囲の拡大 3,700万円

 令和7年度までは保険診療適用外の先進医療のみが助成範囲でしたが、新たに保健診療の自己負担分も対象範囲に加えるなど、不妊治療に係る経済的負担の軽減を図ります。助成対象は東京都不妊治療費助成事業の交付決定を受けている方で、1年度あたり10万円を上限に助成します。

 

▽特定不妊治療費医療費助成制度https://www.city.chuo.lg.jp/a0031/kosodate/shussan/josei/sensiniryou.html

▽関連ブログ https://ameblo.jp/yama-rie/entry-12970901184.html

 

スターエデュケーション・アシスタントの配置 1,800万円(全額都補助)

 令和7年度に新規事業として導入したエデュケーション・アシスタントは、小学校低学年(1~3年生)などの副担任相当の業務を行う者です。令和8年度2学期から追加配置します。児童へのきめ細やかな指導を通した学級運営の充実や教員の校務負担の軽減を図ります。教員の働き方改革を通して、児童と向き合う時間や教育の質の向上を図ります。対象校は、18学級以下の教員に一定の超過勤務時間が生じている小学校8か所に1名ずつ増員します。

 

▽一般会計補正予算資料

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18341/r8_6hosei_yosan_press.pdf

▽中央区一般会計補正予算説明書

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/18341/r8_6yosannsyo_1.pdf

 

虹特定不妊治療医療費助成制度の対象範囲の拡大

~経済的負担を理由に諦めないでほしい~

 

 日本における体外受精の治療件数は過去最多を更新し続けています。全出生数に占める生殖補助医療による出生児の割合は約8.6人に1人と年々その割合は高まっています。治療に公的医療保険が適用されても、患者の経済的負担が不十分であるとして、7割の自治体が上乗せ支援している現状があります。

 

 令和4年4月から公的医療保険が適用されたことに伴い、東京都は保険適用された特定不妊治療と併せて行った先進医療費の一部を助成しています。令和8年度からは先進医療10割と保険適用の治療3割の部分に助成対象範囲を拡大します。1回あたりの治療に対し上限15万円であることは変わりません。

 

 本区においては、東京都不妊治療費助成事業の交付決定を受けている方に対して、1年度あたり10万円を上限に助成しています。令和7年度における都事業の申請者のうち、上限額15万円を超える世帯は382件で、区への申請により助成を受けることができます。

 

 本区における助成申請件数は、所得制限を撤廃したR3年度に350件、R4年度に447件だったことから、現実として、500件ほどのニーズがあると考えています。しかしながら、令和8年度当初予算は、わずか120万円でした。都の助成対象範囲の拡大を機に、6月補正で3700万円計上されたことを嬉しく思っています。

 公的医療保険には、女性の年齢と治療回数に制限があります。妻の年齢が39歳までは6回、40歳から42歳までは3回まで、43歳以上は保険適用外です。40歳を超えたら「時間との勝負」と言われており、年齢が上がるほど妊娠率は低下することから、本来であれば回数を重ねて確率を積み上げていく必要があります。1年は12か月でひと月にチャンスが1回あるかないかであり、1日でも若いうちに1回でも多くチャレンジしてく必要があります。

 

 治療は複数回にわたり長期に及ぶものであることから、助成額の増額、1年度から1回あたりの助成への変更、年齢要件の緩和、自由診療への助成など、子どもを望む方が経済的負担を理由に諦めることがないよう、当事者の心に寄り添ったより現実的な支援を要望しています。

▽東京都不妊治療費助成事業

https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/kosodate/josei/funin-senshiniryou/gaiyou

▽特定不妊治療費医療費助成制度

https://www.city.chuo.lg.jp/a0031/kosodate/shussan/josei/sensiniryou.html

 

 

虹4期目15年の表彰状伝達式を迎えて

 

 令和8年第二回中央区議会定例会後、議長室で全国市議会議長会からの表彰状伝達式が行われました🎖️表彰状は、区議会議員在職15年の8名、35年の1名に授与されました。長年にわたり、区政の振興、発展に貢献した功績に対してですが、ひとえにご支援くださる皆さまのおかげです。いつも応援してくださり、本当にありがとうございます🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

虹令和8年度 区内共通買物・食事券(ハッピー買物券) の抽選結果及び再抽選について

 

 物価高騰の影響が長引く中、区内中小企業の発展と地域産業の振興のため、区内共通買物・食事券「ハッピー買物券」を販売しました。過去最大規模で発行した令和7年度と同規模の額面総額30億円、販売総額24億円、プレミアム率25です。 プレミアム分の6億円は税金 です。1人あたりの購入限度額は5冊まで(1冊12,500円分の買物券を1万円で販売)です。

 今年も買物券の販売総数を上回る申込みだったため、区民優先に抽選が実施されました。プレミアム率が高いことや買物券が広く周知されたことにより、昨年度よりも区民の申込人数は5,890人も増え、落選人数は5,554人(落選率13.4%)となりました。また、無効・取消人数は821人でした。

 

【抽選結果】

申込人数:64,738人(区民:58,389人、在勤:6,349人)

当選人数:49,923人(全て区民)

落選人数:13,994人(区民:7,698人、在勤:6,296人)

無効・取消人数:821人

 

 買物券は、6月22日(月)から8月21日(金)の期間で順次配送しますが、9月初旬までに買物券のキャンセル・未購入があった場合、区民の落選者のみを対象に再抽選します。再抽選は、再度の申し込みは不要です。10月初旬頃に、対象者7,698人に再抽選の結果を通知します。

 

お問い合わせ先:ハッピー買物券コールセンター03-5369-3905

 

 

 本区の買物券は、新生児誕生祝買物券、敬老買物券、エコ環境買物券、健康ポイント買物券の贈呈用や区民の生活応援買物券としても活用しています。中央区公式アプリの導入後は、買物券のデジタル化が検討されています。

 

スター区民の生活応援買物券とは。

 物価高騰下において、区民の生活支援と区内経済の活性化を図るため、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、一人当たり5,000円分の区内共通買物・食事券を全区民に配布するものです。全世帯の配達完了までに2ヶ月程度かかっています。利用方法はハッピー買物券と同じで、全ての取扱店(約1,795店)で使用することができます。

https://www.city.chuo.lg.jp/shigoto/sangyoushinkou/bukkakoutoutaisaku/seikatsuouenkaimonokenhaifu.html

 

▽令和8年度 区内共通買物・食事券(ハッピー買物券) 抽選結果及び再抽選について

https://www.city.chuo.lg.jp/a0016/shigoto/sangyoushinkou/kaimonoken/chuusenkekka.html

▽区内共通買物・食事券(ハッピー買物券)取扱店検索ページ

https://happy-kaimonoken.info/tenposearch/

 

 

 

虹中央区制80周年記念&港区政80周年記念 東京湾大華火祭

 

 区制施行80周年を迎える記念すべき年に、平成27年度を最後に休止している東京湾大華火祭を開催します。実施概要によれば、大会経費16億514万8000円のうち、本区負担は8億5443万円で全体の53.2%にあたります。支出内訳は、花火費が2億5288万円であるのに対し、自主警備費が10億5602万円で全体の65.8%を占めています。11年前と異なり、観覧会場スペースに限りがあるため、全席申込制となりました。中央区民優先会場は5か所、収容人数は約42,000人です。歩道等で立ち止まっての観覧を禁止するなど、観覧客の安全を第一に考えた会場計画となっています。より多くの方に楽しんでいただけるようTVなどでの放映も検討しています。1988年以来、夏の風物詩として親しまれてきた東京湾大華火祭が、これを契機に、来年度以降も継続的に開催できることを願っています。

 

開催日時:令和8年10月24日(土)

打上時間:午後5時30分~7時(荒天中止、順延無し)

打上場所:東京港晴海埠頭沖海上

打上げ数:約12,000発

観覧会場:晴海埠頭及びその周辺

観覧客数:約10万8,000人

観覧方法:全席申込制(チケット制)

観覧料:観覧席からの花火の見え方等に応じて、観覧料金は5,000円から10,000円までの設定。中央区・港区の全会場および江東区の一部会場は、各区の区民優先会場とし、上記料金から5,000円引き。区民優先会場のチケット販売は令和8年7月上旬開始予定。

 

 

 

▽東京湾大華火祭の実施概要について