新世紀26年目
106勝33敗1分
勝率.763 日本一
ダ西ロオ近日
広巨横ヤ阪中
■チーム成績
打率 .325
本塁打 283
盗塁 40
防御率 3.34
■打者
■投手
■公示
トレード(西武)
園井悟(投)
↑↓
瀬戸輝信(捕)
自由契約
ペタジーニ(一)
引退
高津臣吾(投)
仰木彰(二)
ドラフト
山村宏樹(投)
吉岡雄二(一)
相川亮二(捕)
FA退団
山内泰幸(投)
スタッフ交代
投手コーチ 北別府学→大野豊
■総評
歴代最高勝率を記録した前年からメンツは変わっていないのですが、1割以上勝率が下がりました。
やきゅつくとはわからないものです。
1番真弓は50本198打点というとんでもない成績を残しています。
ただ私のメモ上は194打点の九重が打点王となっており、真弓の198打点は誤字の可能性が高いです。
(おそらく安打と同じ数値を打点にメモしてしまった)
それにしてもとんでもない成績であることには変わり在りません。
張本は初となる打率4割を達成しました。
九重、ペタジーニとのクリーンナップは脅威の一言でしたが、ペタジーニは今年限りで退団となりました。
前年に続き江夏が投手四冠です。
阿波野、西堀も年によってはタイトル独占できそうな成績です・
しかし相変わらず先発四人目目以降がパッとしません。
途中から先発を務めた松野、復調した大ベテラン秦はまずまず頑張りましたが・・・
園井はトレード、関根はいまいち、山内はFA退団と、先発不足の解消にはまだ時間がかかりそうです。
ドラフトではやきゅつく2では非常に珍しい、Sランク3人を獲得しました。
今年限りで引退した、仰木彬の最後のマジックだったのでしょうか。
★MVP★
仰木彬
ドラフトでのSランク3人指名は、この人のマジックのおかげでしょう。