旧世紀64年目
89勝49敗2分
勝率.645
日本一(対中日)
■チーム成績
打率 .297
本塁打 221
盗塁 169
防御率 4.31
■打者
■投手
■公示
引退
富岡健二(二)
中根仁(外)
ドラフト
村松義夫(投)
緒方孝市(外)
野々垣武(二)
■総評
20歳の豊田が一番バッターに定着します。
若いトップバッター、いいですね。
中根が引退し、代わりに捕手からコンバートした南が外野に入ります。
捕手は森山から長年2番手だった玉井に。
肩は弱いですが、上野までのつなぎに頑張ってもらいましょう。
郭、香田の2枚看板は素晴らしい成績ですが、それ以外の先発陣が悲惨です。
新人和田に先発を任さざるを得ず、15敗に防御率8.11というひどい成績です。
なぜか新人王を獲りましたが、まったく安泰ではありません。
村越、栗田は中継ぎのほうがあっていそうなので、安藤に一皮むけて欲しいですね。
ドラフトでは村松に緒方と、主力候補を二人獲得する大成功でした。
村松は1年目から期待大です。
★MVP★
村越博久
投手陣の崩壊が免れたのは、102試合も登板した村越のおかげでしょう。