やきゅつくアドバンスなど日記

やきゅつくアドバンスなど日記

B・Cランクを使い倒す!

Amebaでブログを始めよう!
年末はさすがにあたふたしました。



リアルの方がヤバいのでしばらくこのブログは「休止」とさせていただきます。

テンプレ
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原則、チーム、社長、つくろう名前・本拠地・チーム名・TVなかよし(どうせ一択)はカットします。
リーグ パ・リーグ チーム 相良セット
投:会田幸島石川加藤福沢大前塚本杉田真壁
捕:相良
内:石村花村佐藤青崎高橋倉田
外:田島片山嶋村土屋
つくろう 社会人 投手 左投左打 メンタル強い
プロテクト 岩隈アルモンテ平下多村
FC 100万円
キャンプ 地元

練習は松浦を0円の矢嶋と交換。野手基礎、相良のみ体力、投手体力。
作戦は投手中心。つくろうをSUに。
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総評
自信のついた三周目。
狙いは「接戦を逃げ切るパーツ」と「そのために得点するパーツ」の
2つに特化し強化をしていくという方向。
プロテクト枠は悩んだものの弱点の内野は補強し、外野は層の厚さでどうにかしてもらいます。

まずはトレード。もうおなじみの平下+投手の真壁+3000万円でカブレラ。
開幕はつくろう選手を先発で使い、上手く1勝2敗に。微妙に稼ぐ。
2人目は嶋村+石村+3000万でペタジーニ。
なんと獲得出来るんですね。
しかし前回ほど勝てない我がチーム。5月初めにはカブレラが2週間のケガ。
ここで練習を技術講習に変更。
トレード失敗。片山、高橋もケガ。お前もか。
イタリア人Bランク投手のバルサダレを緊急補強。
3回目のトレードは小久保。多村+高橋+3000万円。
金も使い道がないので嶋村+石村+5億で再度ペタジーニにトライ。
これで打線は揃った。後は投手陣の踏ん張り次第だ。
…と思ったら新クラッシャー矢嶋が相良を今季絶望に…
ここからは5点程度毎試合取られる大味な展開を抑えきれず。
3塁の倉田や土屋がキャッチャーやってました。

最後に9月に6連勝。これは相良がいれば…
ギリギリ3位ダイエーを抜けず首位と7.5差の4位。
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順位表
4月 8勝 15敗 1分
5月 12勝 10敗 2分
6月 14勝 9敗 1分
7月 11勝 8敗 2分

8月 11勝 13敗
9月 7勝 15敗 1分
計 60勝 74敗 6分 7位
(最高記録 72勝 60敗 8分 .545 4位)
1位は81勝 54敗 5分 .600で近鉄3連覇。
以下西武ダイエー自分オリックス日ハムロッテ。ライバルはいつものとこ。

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タイトル等
画像

画像

主なオリジナル・新加入選手成績
ペタジーニ(7月1週-) .306 21本 49打点 
バルサダレ 8勝4敗 3.10
幸島 10勝11敗 3.06
加藤 14勝5敗 2.98
佐藤(2B) .271
岩隈 14勝7敗 2.38

カブレラとトレードした平下が3割近いw
まさにWIN-WINのトレードですね。
優勝まではもう一歩というところか。
野手スタッフは問題ですね。後は城島だかCリードAのキャッチャーの獲得も考えようと思う。

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反省
トレードをいい加減4回決めよう!

テンプレ
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原則、チーム、社長、つくろう名前・本拠地・チーム名・TVなかよし(どうせ一択)はカットします。
リーグ パ・リーグ チーム 相良セット
投:会田幸島石川加藤福沢大前塚本杉田真壁
捕:相良
内:石村花村佐藤青崎高橋倉田
外:田島片山嶋村土屋
つくろう 社会人 投手 左投左打 メンタル強い
プロテクト 岩隈アルモンテ多村平下
FC 100万円
キャンプ 地元

練習は野手基礎、相良のみ体力、投手体力。
作戦は投手中心。つくろうをSUに。
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総評
それでトレード。平下+投手の真壁+3000万円でカブレラ。
開幕3連敗もカブレラ加入。
次に嶋村+倉田+3000万円で日ハム捕手の野口。
更にCランク三塁手ブラニャンを加入させておく。
4月ですが前回より上積みが出来ました。
5月には5連勝とかなりいい感じ。
3回目のトレードで相良+高橋+1億でローズを獲得へ。
なんとこの月17勝w
しかしトレードは失敗。日本人に切り替え。
さらにカブレラがスランプに。調整させます。
打率3割の相良を残留させ、野口+加藤+8億と小久保+星野。
このトレードも失敗しましたw 「あまりよい取引~」だったのになあ。
ちなみに先発陣にセコを獲得。
良い感じなのに7月、クラッシャー松浦が田島、片山を壊す。さすがだぜ。次から0円にする。
しかしケガ人が増えた8月は7連勝もあり首位と3ゲームまでくる。
近鉄・西武・ダイエーの3強と接戦。
だが近鉄との直接対決で6戦未勝利とローズを強奪出来なかったのが響いて4位フィニッシュ。

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順位表
4月 9勝 15敗
5月 17勝 7敗
6月 12勝 9敗 3分
7月 11勝 10敗
8月 16勝 8敗
9月 10勝 11敗 2分
計 75勝 60敗 .556 4位
(前回 51勝 89敗 .364 7位)
1位は82勝 53敗 5分 .607で近鉄2連覇。
以下ダイエー西武自分オリックス日ハムロッテ。ライバルはいつものとこだし省略。

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タイトル等
画像

画像

主なオリジナル・新加入選手成績
つくろう 2.24 20勝5敗14S26H
加藤 防御率 3.55 幸島 3.71 14勝6敗 会田 3.77 10勝9敗 セコ 5勝6敗 3.98
相良 .293 15本 57打点 片山 .286 ブラニャン.261 24本 77打点 野口 .253 9本 51打点
佐藤が規定未満ながら.288。

ブラニャンCランクなのにすげー
足りないのはあと1,2人の主力。惜しい戦いでした。
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反省
トレードの2回失敗は痛い。
ブラニャンはいいの見つけた。
また、捕手事情が様子見ながらと言う事で、プロテクト枠の再検討が必要。
最後に、近鉄が強いので戦力削りは必要不可欠。特にローズ。
あと小久保はなかなか優秀。中村よりコスト的にいいかも。


まあどうせクリア出来ないので画像無しですw
↓テンプレ
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原則、名前・本拠地・チーム名・TVなかよし(どうせ一択)はカットします。
リーグ パ・リーグ チーム 相良セット
投:会田幸島石川加藤福沢大前塚本杉田真壁
捕:相良
内:石村花村佐藤青崎高橋倉田
外:田島片山嶋村土屋
つくろう 社会人 一塁 右投左打 ホームラン量産
プロテクト 牧野岩隈多村平下
FC 100万円
キャンプ 地元

一見いらないように見える国内スカウトの藍川はトレード用に必要なので留任です。
新人探索も無し。練習は全員体力。
作戦は徹底攻撃。
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総評
まずトレード。牧野+一塁の石村+3000万円でカブレラ狙い。
当然のごとく獲得。何気に開幕。
さて次は…エース。平下+投手の真壁+3000万円でジョニー黒木。
その間に西武・ダイエー・近鉄と当たり6連敗。
ここは序盤の最鬼門ですね。
3回目のトレードは多村+花村+3000万円で中村紀とトレード。
これはまさかの失敗…
ついでに枠が2人空いているのでBランク捕手の黄、Cランク三塁手のハルベルトを獲得。
6月半ばで7位で前と9ゲーム、後ろと9ゲーム差。
最後に多村+2億で上原を獲得。上原・黒木・岩隈の3枚看板。
しかしロースコアでの敗戦が多く、立て直せず。
ちなみに野手コーチの松浦がクラッシャーと化し
花村・佐藤・倉田・片山を壊しました。以後注意が必要。
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順位表
4月 7勝 17敗
5月 8勝 16敗
6月 10勝 14敗
7月 7勝 14敗
8月 12勝 12敗
9月 7勝 16敗
計 51勝 89敗 .364 7位

1位は86勝 53敗 1分 .619で近鉄。
以下オリックスダイエーロッテ西武ハム。
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タイトル等
画像を貼るかもしれない



黒木はなんと貯金11。上原は3勝3敗

自チーム内のオリジナル選手達
投:幸島 防御率3.84 福沢 10勝 石川 21S
野:嶋村 相良 青崎 .253 相良 10本 相良 44打点 嶋村 19盗塁

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反省
とりあえずトレードを1回失敗は痛い。
資金を惜しまない事。
メンバー選考は考え直す必要あり。
黒木は久々使用も正解だったよう。














数少ないオールドファンの皆様、ブログをご愛読いただきありがとうございます。


約1ヶ月前発売の「パワプロ2014」への(浮気)から一段落、
いよいよ新企画をスタートしたいと思います。

その名も…
「リセット無し 1年で日本一はどの程度可能か」
というもの。

しかし条件が色々あるので整理していきましょうか。

1.リーグの問題
セ・リーグ、パ・リーグの2種類が存在します(当たり前だ)
まずはパ・リーグから進めていきます。
セ・リーグは大正義巨人軍が強力で難易度がやたら高い。

2.初期セットの問題
初期メンバーなんですが、この記事では「まず」相良セットになる事を前提として考えます。
理由は簡単でトレード抜きでもしばしば4-6位に入るぐらいに強く、福沢、加藤、相良、嶋村らはトレードの材料になったり活躍したりとやからです。
尾倉セットでもいいですが、笠倉セットは相当難易度高いかと。

・相良セット
投:会田幸島石川加藤福沢大前塚本杉田真壁
捕:相良
内:石村花村佐藤青崎高橋倉田
外:田島片山嶋村土屋

2.5プロテクト選手
以下に候補選手を載せておく
投:
岩隈(1年目だけでなく将来的にも勝つ、1年目からでも2ケタ勝利、170イニング以上は行けます)
アルモンテ(クローザー候補。ただ防御率は2-3点台)
牧野(トレード要員。カブレラ・ローズ・ペタジーニ用)

捕:
木村一(トレード要員2。)

内:
福地(2Bがいないなら。)
塩谷(3Bでバー長め。成績謎。)
沖原(SSで守備型。無難。)
吉本(ご存知3Bの怪物。トレードでは川上憲伸まで届きます)

外:
多村(トレード要員。松坂・松井以外はほぼ全員とトレード可能。)
坪井(年俸高めなので自分はあまり使わず。成績謎だが.300 10本ぐらいか?)
立川(バー長め。)
平下(評価が高く、坪井の約半額で取れます)
高山(年俸600万円ですがカブレラまで届きます)

育成を見据えて使える(普通は取る)苫米地、小椋、古木、森、中濱辺りは1年目では活躍出来なさそうです。
トレード評価の高い選手を取りたいですが、坪井は金がかかりすぎ。

3.観戦
原則大事な試合以外はしないです。
サクサクと進める「物量重視」で行きます。

4.トレード資料
トレードをやたら実験したやつです。
なぜか木村一の評価は近鉄だけやや高く、中村紀に届きます。
ダイエー相手には内野手評価に補正がついているようで初期内野手でそれなりな選手が取れます。

松坂・松井は初期選手では獲得不可。しかも松坂は1年目は獲得出来ません。
その他目立つのはYS石川・東出・新井貴・條辺・朝倉・FDH山田・杉内・寺原辺りが育成中で獲得不可。
外国人選手ではアリアス・セギノール・ムーア辺りが獲得不可です。(欲しい)


・ホームランバッター
高橋由=中村紀>ローズ>ペタジーニ>カブレラ
高橋由可:多村平下
中村紀可:木村一
ローズ可:多村牧野平下木村
ペタジーニ可:多村牧野坪井平下嶋村
カブレラ可:多村牧野坪井高山

この他松中・小笠原・小久保辺りがいますかね。そこまで大それた成績は残さないように感じますが。

・エース級
上原>三浦井川黒田>川上>
バンチ、バーグマン
上原可:岩隈、一部Bランク外国人選手
西口可:岩隈?
前川可:
井川可:
黑田可:平下
黒木可:平下坪井
戎可:平下坪井
川上可:平下坪井
バーグマン可:平下坪井木村一高山
具可:平下坪井木村一高山/嶋村
バンチ可:平下坪井木村一高山/嶋村

「勝てる選手」が欲しいところ。前川・井川は制球が低く成績が安定しないので
あまりお勧めしない事とする。


・ローテ3-4番目級(初期選手のみ)
金田:/加藤福沢相良佐藤田島片山嶋村土屋
高橋建:/加藤相良嶋村土屋
星野:/加藤福沢相良佐藤花村青崎高橋田島土屋嶋村
永井:/加藤相良嶋村

この辺りからは2人ぐらい欲しいですね。2ケタ勝てる選手たち。

・クローザー
五十嵐亮可:平下坪井
篠原可:平下坪井木村一
バルデス M可:平下坪井木村一
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河原可:高山/プロテクト嶋村相良
豊田可:高山/プロテクト嶋村相良
ダイエー岡本可:/プロテクト加藤相良佐藤花村青崎高橋土屋嶋村



最後に。
成績は主要なもの以外はtop10だけメモっておきます。
データも重要。
もちろんリセットなしのガチプレイ。
さあ何周目でクリアなるか!?

今までやってきた堅実野球では分が悪いか…?
と判断しつつもそのままで。

対戦相手はロサンゼルス。
オーダーは写真通り。
39ロスオーダー

こちらはパウエル、相手はがアイアンが先発。
これって…!?
試合は3回、相手4番シュナイダーが2ランで0-2。
こちらは盗塁失敗、バント失敗と小技のミスが響いて無得点。

パウエルはQSで悪くないピッチ。
7回裏、7番に移動している岩井が二塁打で得点。更にそのランナーを
定岡智が送りバント、代打の新井がなんとスクイズ!
2-2の同点とする。


8回から吉見を投入。CランクなのにSランク外国人も抑えるんですねこれが。
まあ実際は大分ギリギリでしたが3回抑える。

敵2番手のウイッシュをなかなか打てない打線は延長10回、
島本のヒットで岩井がバント。
なんだよおい。
8番の定岡だし代打を考えていたらおいおい。

ヒット打ちよった。しかも二塁の岩井は足がCだが走塁技術はあって…
39GT1線目


サヨナラ勝利じゃああああ!!
2戦目は相手がドライデル、こちらは丸山。
早速相手が先頭打者ホームランで0-1。なんだこの打線。
こちらは3回裏に岩井二塁打→定岡智バント(地味に役立ってるよ)

それでさあ、一死三塁バッター丸山。
スクイズするんだと思ってたら強行とかさあ…中尾監督やる気あんの?

このチャンスはつぶすが、4回に一死三塁から岩井がヒットで1-1。

丸山が5回に1死1,2塁としたところでアンデションを使う。
ここは1点失うもピンチを抑え1-2。即代打で石井を使う。

6回からは吉見。
8回に二死満塁のピンチもドライデルがバッターで、セーフ。
相手2番手はパーシャル。なんかマーシャルみたいな名前多いな。
マーティンとか。

9回、二死一塁で代打新井。
しかし三振で試合の行方は3戦目に突入。

こちら朝倉。相手ホーフック。
ここで打線を改造。
1番大西、2番鈴木とか変な事やってるから岩井定岡に戻さないと。

さあ最後の3戦目。
朝倉は3回にあっさりと1点先制される。1番のタイムリーヒット。
二死満塁のピンチを作り4回から早くもアンデションに交代。

打線の方はホーフックから5回までヒット1本。
化け物いたのか…

7回から吉見を使う。
その裏、磐城が二塁打で無死二塁で本田圭。
しかしホーフックはここから三者連続三振。つえー

8回、山村がピンチを作るが無失点。
新井がヒットで出塁し、代走川藤。
8番鈴木が繋いで無死1,2塁のチャンス。

39代だ大西ライオン

ここは悩んだ末山村への代打は大西ライオン。
その3球目、何と外野の頭を越すタイムリーだうおおおおお

9回(悩んで)パウエル…
そして…

39GT優勝



やっと勝てた。長かったああああああああああああああああああああああああああ

正直つくろう選手(本田圭)抜きでは大分キツかったですね
しかしどうにか世田谷の名が世界に広がりました。



とにかく疲れた(土日に大量生産する生活が10月に続いた)
疲れた。

しかしこのゲームは自由度が高く今でも十分楽しめるのではないでしょうか?

それではこの世田谷マンテスの挑戦は今回ここまで。

次回は年末辺りに
「1年で優勝をひたすら目指す」でもやるか…なあ?

それでは。



日本シリーズ。対戦相手は阪神。
相手はBランクの平下が5番なんだが…
39阪神オーダー

とりあえず先発は相手浜元 時生。こちら朝倉。

初回、早速岩井ヒット→定岡智が送りバントで1死2塁。
磐城もヒットで本田が犠牲フライ。あっさり1点。

そのまま6回まで朝倉が粘り7回から吉見。
8回に2死2塁のピンチを作るが、抑える。
9回から三浦。
何事もなく4人で抑え1-0でスミ1勝利。
39スミ1勝利


2戦目、こちらはあの石岡の伝説の防御率1.55以来の1点台ピッチャー丸山。
相手はAランク外国人ブラウニー。

初回、2回と2死満塁を4四死球と2ヒットで作るが0点。
なんだこれ。
丸山は3,4回を2死3塁から抑える。なんだこの試合。

丸山は頑張って5回まで。6回から鈴木平。
6,7回にもチャンス。6回は二死二,三塁。7回は二死満塁。
なんだよこの試合。
8回は一死一,二塁。岩井がゲッツー。

9回から仕方がないから吉見投入。
その裏二死三塁も島本がショートフライ。ブラウニーが11安打で完封。

10回に吉見が4四死球で1点与えて0-1。
なんだよこれ。

2週目は応援歌カードを使用。これでリードする。
3戦目はこちらが山村。相手は麻井 健人。

初回、島本が一死満塁からなんとグランドスラム。これは勝てるぞ。
山村は3回でスタミナ切れ。ここは小林宏を入れる。
これで2イニングス稼いでアンデションにスイッチ。

アンデションは7回に1点取られるも、8回に2番手春原から島本が二塁打で5-1。
2点取られるも粘って5-3。これは勝ちか。
9回に磐城3ラン、島本2ランで10-3。
最後は定岡で締めて10-3。2勝目。

4戦目はスキップ。こちらパウエル、相手新浦。
何事もなく3-0で勝利。

さあ最終戦は朝倉と浜元の対決。
2回、阪神は4番島崎のヒットで先制。

朝倉はピンチが多いので4回で交代。やはり制球弱い投手は安定しない。
2番手は定岡。
定岡は7回に1点を取られて0-2。まだ焦ってはいけない。
しかし8回に投入した鈴木平が誤算で0-4敗戦。

バントがやや上手く行かず。

さあ最後の週。丸山で勝ちにいく。
相手はブラウニーだ。
2回、マンテスが先制。8番レフトで使った新井と1番岩井のヒット。2-0。
3回にはソロホームラン。またしても島本。
5回、丸山が1点を失い6回からパウエルを投入。
その裏あの男のホームラン。
そう、新井だ。新井 貴浩。なんという勝負強さか。
7回には本田の2得点もあり6-1。
8回は吉見。9回二死より三浦を登場。

6-2で勝利し、4勝2敗で二年連続の日本一となった。

39日本一

良かった。
さあ最後の挑戦だあああああああ

次回、GT編に続く…

39年目
TV ギャラクシー +30億
FC 2000万円
キャンプ アフリカ
衰え 定岡 岩井 磐城 永倉
Bランク 定岡 朝倉 山村 パウエル 三浦 丸山/磐城 島本 岩井 木戸 新井貴 川藤
12/12
つくろう 本田圭
1/1

さあかなりギリギリの状況。
トレードを思案した結果内野は大丈夫。問題は外野だ。
今年の投手スカウトも大事。まずは優勝しておくことだ。

留学は森川。邪魔だ邪魔。


オーダー
39オーダー

永倉、岩井の衰えが怖い。2番に定岡智が入ってバント…を実現するべく今年は一度堅実野球に。

投手起用
先発 定岡 パウエル 朝倉 山村 丸山
中継ぎ 鈴木平 アンデション 小林
SU 吉見
クローザー 三浦

上手く行っているものを変更する必要がないという論理。
さあ開幕だ。と思ったら




8連勝
強すぎだろ堅実作戦
最後に2位ライバルチームに3連敗して16勝7敗1分。
だが5月から勢いはぱたっと止まり、
6月に6連敗を喫するなどでオリックス、ライバルとの3つ巴に。
ライバルは2代目甲斐 誠などがいる。

衰えた主力を尻目に海外スカウトヒューゴーは相変わらずの仕事ぶり。
ペドラザ、ディアス、ロドリゲスなど元NPB選手をいろいろ連れてくる。

だが今まで貢献してくれたこのメンバー。
定岡、磐城、岩井を全て切るのも一つではあるが、このメンバーで勝つ。
ただ定岡が防御率5点台なのでアンデションとローテ交代。
6月は11勝9敗4分。

7月、11勝9敗1分とまあまあの結果も、ライバルチームが離れてくれない。
8月。ライバルチームのボブソン、神様仏様、飯島 密、藤原 光則の4枚看板が強い。
直接対決は1.5差で迎えるも1勝2敗。
うーんやはり強力早熟投手陣には勝てないんだよなあ。
しかし確実に弱いチームから勝利していき、1.5差をキープしつつ最後の2連戦。
だが力の差を見せつける2連勝。
これが伝統の力なんだよ。4.5差で余裕なので
小林、鈴木平に出番を与えて余裕のフィニッシュ。

39優勝

優勝ラインの6割を越えている。
OKOK。

では成績を確認。
定岡 29歳 11勝12敗3H 3.13(15位) 216回 200三振
7600→9200
鈴木平 30歳 0勝0敗0S 4.50 4回 2三振
480→480
吉見 32歳 13勝(12位)3敗11S13H☆(2位) 1.52 100 2/3回 78三振
4200→5800
朝倉 27歳 18勝☆(3位)5敗3H 2.87(9位) 222 2/3回☆ 186三振
7000→8600
山村 27歳 11勝13敗4H 2.79☆(7位) 216 1/3回 204三振
5600→8400
パウエル 31歳 13勝(12位)7敗5H 3.18 200 2/3回 187三振
7200→8400
小林宏 23歳 登板無し
550→480
アンデション 21歳 1勝0敗 4.50 6回 6三振
1300→1300
丸山 26歳 12勝6敗5H 3.12(14位) 222回 206三振☆
6800→8600
三浦 25歳 3勝5敗41S☆(2位) 3.18 70 2/3回 69三振
4400→6600
森川 18歳 1勝1敗 17.28 8 1/3回 7三振
1100→750

野手
捕手
木戸 26歳 .215 5本 38打点 10盗塁
4000→4400
瀬戸 24歳 留学中
900→800

内野手
島本 29歳 .283 31本(2位) 86打点(5位) 33盗塁☆(5位)
6600→7200
本田圭 34歳 .335☆(3位) 47本☆ 本塁打王 117打点☆ 打点王 19盗塁(13位)
18000→22000
岩井 27歳 .307(9位) 20本(9位) 52打点 27盗塁(13位)
6600→7800
石井義 26歳 .288 0本 41打点 23盗塁
950→1900
飯山 21歳 出場無し
1800→1700
定岡 20歳 .254 0本 22打点 25盗塁
1700→4400
新井 23歳 .333 2本 9打点 5盗塁
2200→2200

外野
磐城 34歳 .310(7位) 30本(4位) 86打点(5位) 16盗塁
8800→9400
永倉 30歳 .246 14本 55打点 13盗塁
7400→7800
鈴木尚 29歳 .232 0本 18打点 19盗塁
3200→3600
大西 29歳 .115 0本 3打点 4盗塁
850→1200
川藤 19歳 .202 0本 17打点 1盗塁
480→850

やはりバント→中軸が打つの作戦は使えますね。
ただCランクで打点を稼げる選手はどこにいるが分からん(多分永倉の80打点程度が最高)ので
新井。川藤の成長が待たれる。
投手陣はやや低調も、アンデションが来季以降期待出来そうなので
まだ大丈夫かなあ。


日本シリーズは2年連続の対ヤクルト。
昨年のリベンジを。
今回はピンチに強い定岡をリリーフに転向。

オーダー
38ヤクルトオーダー

初戦はヤクルトが長谷川良平。こちらはパウエル。
2回、パウエルは連打を浴び、1番小関の犠牲フライで先制。
しかしその裏昨年の戦犯、本田圭のHRで同点。

6回、パウエルはよく粘るも1死1,2塁のピンチ。
ここは諦めて定岡投入。しかしその定岡は8番内山にタイムリーを浴び1-3。
その後チャンスすら作れず1-3のまま敗戦してしまった。

2戦目は伊東智とこちらは勝ち頭の朝倉。
この試合はヒット8本を放つも0-3で敗れてしまう。

2週目、カード応援歌を使い準備万端。
3戦目は神宮でこちら丸山、相手は松沼兄。

絶対に負けられない戦いは3回表、1番岩井のHR,4番本田の2点タイムリーで3-0。
これは勝てる展開。
しかし5回、丸山が敵4番ヘイズに2点タイムリー。
なおも2死2,3塁のピンチ。

ここは防御率1点台の鉄腕、吉見に託す。
吉見は眉毛の太いSランクキャッチャー塚本にヒットを許すも同点で留める。
3-3。
6回はチャンスに代打石井も凡退で、その裏から定岡にスイッチ。
9回に鈴木平にスイッチ。9回表にチャンスを迎えるも代打新井は凡退でした。

10回、相手4番手川崎憲次郎から本田が2塁打、島本は凡退も
永倉がヒットで1死1,3塁。バッターは.210の木戸。

しかし木戸、定岡が三振。定岡智に出せる代打がいなかった…
その裏鈴木が岩村→塚本とヒットでサヨナラ負け。
3連敗。
諦めて2戦進める。
すると11-5と7-2で2連勝。
やはり普通にこちら有利なのだろうが、観戦時のチャンスの弱さは何だろうか。

3ターン目のホーム連戦。
朝倉-長谷川良平の両先発。

ヤクルトは2回、塚本、高山のヒットで2点先制。0-2。
もしかしてと思って堅実野球に変更したマンテスは、Cランクがバントで
繋いでチャンスで4天王に回る良い展開。
島本、永倉、鈴木、岩井のヒットで4-2と逆転。

これはハマった。
その裏飯田のタイムリーで4-3.
しかし次の回に木戸の四球で5-3。

5回、朝倉が無死1,2塁のピンチ。
ここは最速157km/h右腕のアンデションに託す。

やはりパワーピッチはこのゲーム強いね。
三振→三振→ライトフライのいい投球でした。

6回裏、二死満塁で三回目のチャンスで鈴木。
ここで鈴木は一二塁間に鋭い当たり。
これはセカンド武上に止められるも、鈴木が一塁を駆け抜ける、内野安打。
6-3。

8回、アンデションが1死2塁のピンチを招く。
ここで定岡を投入…が間違い。ヘイズ・オコーナー、岩村と打たれに打たれ6-6。
しかし同点でなんとか踏みとどまる。

そして 9回裏…相手はクローザーの根岸。
こちらはバッター磐城。
ここでバックスクリーンへのHRが飛び出し7-6勝利。
逆王手。

最終戦は伊藤智、こちらは丸山に託す。
4回、岩村のヒットでヤクルトが1点を先制。
しかしその裏起死回生の一撃を島本が放つ!
38,7戦目島本HR

1-1の同点。
だが5回、丸山が四球2つで1死1,2塁のピンチ。
迷うが一度アンデションを投入。
6回、定岡智が2つめのバント。磐城はチャンスに応えられないもいい感じ。
ここからはパウエル。
二塁まで踏ませないいいピッチ。

9回、相手2番手根岸から石井義が2本目の2塁打で無死2塁。
永倉が送って1死3塁。
木戸の場面でここは代打…
控えの瀬戸がいねえええええええええええええええ
新井が出せない。

(留学中)



仕方ない。ここは木戸だ。



…その初球。




!?!?!?!?


ランナーの石井が走っている!?


木戸が飛びつくうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
38まさかの大作戦



きたああああああああああああああああ
38日本一



ス、スクイズで20年ぶりの日本一
38スクイズ


(ガチで観戦時にスクイズは初めて見た松木GM。作戦は深いな。)

4勝3敗。苦しい戦いだった。

最後に数年ぶりST。
相手は韓国。0-2,2-1,3-2。
野球のスコアっぽくないけど2勝1敗。

一番手強い相手ですがどうにか勝利。さあ来年はアメリカが乗り込むぞ
(ST,GTはなぜかホームでDH無し)

新人王はナシ、MVPは本田。
引退は悩みつつも無し。スカウトは野手コーチにまた仲村 康晴。
あとは全員続投。

ドラフトは條辺 剛(元巨人、中継ぎで強い)が出ていて悩みましたが
1年待つ事に。中四国の先発候補待ち。

ポスティングは飯山。まだ若いので却下。
FAは石井義人。

いい選手です。来年も活躍に期待。
最後に契約更改。
まだ1億円には届かず。

それでは最後になるか!?39年目に続く…


38年目
TV スカイハイ +20億
FC 2000万円
キャンプ アリゾナ
衰え 定岡
Bランク 定岡 朝倉 山村 パウエル 三浦 丸山/磐城 島本 岩井 木戸 新井貴 川藤
12/12
つくろう 本田圭
1/1

定岡はまだ緩い衰えなのでどうするかは考えもの。 
留学は瀬戸。うーんバックアッパーに内野のユーティリティが欲しいな。


オーダー
38オーダー

強力オーダー。2番に定岡智が入ってバント…みたいな。

投手起用
先発 定岡 パウエル 朝倉 山村 丸山
中継ぎ 鈴木平 アンデション 小林
SU 吉見
クローザー 三浦

マンネリっていいよね。
さあ開幕。最初は13勝9敗3分け。
うーん昨年ほどの勢いが消えている。これは問題だ。

5月も12勝12敗の5分。これはマズい。
6月に微妙に盛り返し13勝10敗1分も首位オリックスとは7ゲーム差。

これは少し厳しいさ。
7月に反撃開始。Sランク新人は久々レジェンド伊東 勤。
14勝6敗1分で4.5ゲーム差まで縮まる。

8月には15勝8敗1分とオリックスの直接対決にも3連勝し
とうとう0.5ゲーム差までくる。
9月、2週後半にオリックスと最後の2連戦。こちらは定岡、パウエル。相手は足立 光宏と星野 伸之。
この2連戦を6-4と11-3で2連勝しようやく首位に。
しかも1.5差ながらマジック点灯。

後は栄光へと突き進むだけ。
1.5差を維持しつつ勝率6割台でゴールイン!
38無事優勝
連覇。30年ぐらいぶりか。
38最終結果


最後に成績。
定岡 29歳 11勝12敗3H 3.13(15位) 216回 200三振
7600→9200
鈴木平 30歳 0勝0敗0S 4.50 4回 2三振
480→480
吉見 32歳 13勝(12位)3敗11S13H☆(2位) 1.52 100 2/3回 78三振
4200→5800
朝倉 27歳 18勝☆(3位)5敗3H 2.87(9位) 222 2/3回☆ 186三振
7000→8600
山村 27歳 11勝13敗4H 2.79☆(7位) 216 1/3回 204三振
5600→8400
パウエル 31歳 13勝(12位)7敗5H 3.18 200 2/3回 187三振
7200→8400
小林宏 23歳 登板無し
550→480
アンデション 21歳 1勝0敗 4.50 6回 6三振
1300→1300
丸山 26歳 12勝6敗5H 3.12(14位) 222回 206三振☆
6800→8600
三浦 25歳 3勝5敗41S☆(2位) 3.18 70 2/3回 69三振
4400→6600
森川 18歳 1勝1敗 17.28 8 1/3回 7三振
1100→750

野手
捕手
木戸 26歳 .215 5本 38打点 10盗塁
4000→4400
瀬戸 24歳 留学中
900→800

内野手
島本 29歳 .283 31本(2位) 86打点(5位) 33盗塁☆(5位)
6600→7200
本田圭 34歳 .335☆(3位) 47本☆ 本塁打王 117打点☆ 打点王 19盗塁(13位)
18000→22000
岩井 27歳 .307(9位) 20本(9位) 52打点 27盗塁(13位)
6600→7800
石井義 26歳 .288 0本 41打点 23盗塁
950→1900
飯山 21歳 出場無し
1800→1700
定岡 20歳 .254 0本 22打点 25盗塁
1700→4400
新井 23歳 .333 2本 9打点 5盗塁
2200→2200

外野
磐城 34歳 .310(7位) 30本(4位) 86打点(5位) 16盗塁
8800→9400
永倉 30歳 .246 14本 55打点 13盗塁
7400→7800
鈴木尚 29歳 .232 0本 18打点 19盗塁
3200→3600
大西 29歳 .115 0本 3打点 4盗塁
850→1200
川藤 19歳 .202 0本 17打点 1盗塁
480→850

うーむいつもの主力勢の活躍。
さてさて次回、日本シリーズ編に続くぜ。