やきゅつくアドバンスなど日記 -2ページ目

やきゅつくアドバンスなど日記

B・Cランクを使い倒す!

対戦相手はヤクルト。
オーダーは渋い。
37ヤクルトオーダー

先発はこちら定岡、相手松沼兄。
弟さん(兄はAランク、弟はBランク)スカウトしたいんですがご在宅ですか?

試合は2回に早速木戸のヒットで1点先制。
7回まで定岡は2安打ピッチングも、7回に連打されてしまい1-1。
ここは吉見を投入。
吉見は2死2,3塁のピンチを抑えその裏強力打線が火を…
といきたいが松沼に抑えられて延長突入。

10回から鈴木平を使う。
相手は金村に交代。
11回裏、石井がヒットで出塁。永倉の場面でなんと中尾監督はエンドラン!
これが成功し、無死1,3塁で木戸。これは勝った。

しかし木戸は三振。次は守備型の定岡智(定岡2人いるのに今気づいた)
ここは代打だ、
代打新井だ!!!!!!!
37代打新井

そしてその3球目…
いったああああああああああああああああああああああ
37代打新井3ラン

何と新井が代打サヨナラ3ラン!

貴重な勝利、マンテスが4-1と勝利、先行です。

2戦目は伊東智とパウエルで2-4と敗れる。
しかし相手ローテはAランク中心、チャンスは十分ある。

3戦目、神宮でのDH無し。石井を外して2番に定岡智。バント専。
こちらは朝倉。相手は曹 在勲。

試合は2回に相手8番高山 久のヒットでヤクルト1点先制。
眉毛太いSランク塚本がヒット多くてやな感じ。

なかなか曹を捕えきれない打線ではあったが5回に磐城、本田、島本の3連打と8番鈴木の
四球で1-1の同点に。
なおも2死満塁で朝倉に変えて代打新井。
新井は4球目を冷静に三遊間に流し込む。2-1で逆転!

中尾監督は2番手に調子が悪く先発回避予定の山村を投入。
2死1,2塁で4番岩村という嫌な場面を作るがどうにか抑える。

7回、疲れの見える曹に定岡智がヒット、そして磐城の2ランで4-1。
しかしその裏山村が6番デストロに2ランを浴びて4-3。
このピンチは吉見を使い逃げ切る。

8回に2番手金村から無死2,3塁のチャンスを作り吉見。
ここは代打石井。
石井は四球を選ぶも、岩井定岡が三振。
だが磐城が一二塁間を抜ける軽打で5-3。

8回鈴木平、9回三浦…も三浦が連打連打で最後に小関のタイムリー。
これが走者一掃となり5-6。

なんと連敗となった。

4戦目は丸山先発で5-2勝利。5戦目は定岡-長谷川良平の先発で3-4の敗戦。
2連勝しかない。分かりやすい展開。

6戦目、世田谷スタジアムこちらはパウエル、相手は松沼。
負ける訳にはいかない戦い。
カード「応援歌」で調子を上げていざ試合。

試合は2回、パウエルが連打を喰らい2点先制される。
相当厳しい展開。
しかし3回、鈴木、磐城のヒットで1,2塁。このシリーズブレーキの本田が凡退も、
島本が3ランで逆転!

その後6回にパウエル、朝倉が打たれ3-4。
7回から吉見を投入。
7回裏、2番岩井が2塁打で最後の中軸のチャンス。
しかし磐城・本田が凡退。石井は繋ぐも永倉は惜しくもライトフライ。

これは厳しい。
最後に登板させたエース定岡も1点取られ、2番手根岸に抑えられて3-5。
2勝4敗で敗戦となった。

ううむ、クリアへの道は遠い。
観戦3試合で12の1だったリーグMVP本田圭。次は頼むぞ。

さてオフシーズン。引退は酒井。寿命も長く良いCランクでした。
スタッフ交代は無し。当然。
ドラフトですが、浅野 啓司、西村 龍次、河本 育之と神Bランクが多々登場も
ここは一回スルーして高知のCランク森川 勇二を指名。
ナックルが並らしい。高校生なので一応獲得。

FAは山村。当然残留。まだあと3-4年は行けるはず。

最後に契約更改。不満がないのでガツガツ金額下げていきます。

それでは38年目、早くクリアしたいな。




37年目
TV トロピカル +10億
FC 2000万円
キャンプ アリゾナ
衰え 酒井
Bランク 定岡 朝倉 山村 パウエル 三浦 丸山/磐城 島本 岩井 木戸 新井貴 川藤
12/12
つくろう 本田圭
1/1

世代交代は成功か。
留学は川藤。成長に期待。

オーダー
37オーダー
強力オーダー。石井の成長に期待。


投手起用
先発 定岡 パウエル 朝倉 山村 丸山
中継ぎ 鈴木平 アンデション 小林 酒井
SU 吉見
クローザー 三浦

三浦はピンチDですしちょっと様子見つつ。

では開幕。4月は16勝8敗でライバルと同率首位。いい感じだ。
三浦は4月9Sで防御率0.89。合格。
5月も15勝9敗。ライバルチームは飯島 密、藤原 光則、神様仏様の3枚看板で追ってくる。
しかし6月も同ペースで17勝6敗1分。いつの間にか2位はオリックスになっている。
昨年MVPマーティンPが中心。

海外スカウトヒューゴーは相変わらず好調でいい選手を大量に見つけてくる。
枠の関係で獲得しませんが、世代交代時には彼の存在は大きい。(もうこの世代でクリアしたいが)


7月、現在2位と4.5差。夏となっても勢いの衰えないマンテスは13勝8敗とハイペース。
8月頭にとうとうマジック点灯。2位とは9ゲームも差がある。
遂に来たか。
2位となったライバルチームとの直接対決も何事もなく3連勝。
10ゲームを越えた8月3週からは消化試合モード。
大西ライオン、飯山、瀬戸、新井、アンデションを使用。
なのに9月頭にかけて8連勝。これが勢いか。

そして9月2週…
37.12年ぶる優勝
やった。

苦しい12年間だった。

ようやく優勝

だがまだ仕事は残っている。
最終的にチームレコードを更新する90勝に乗せる結果となった。
37最終結果
ちなみに前回優勝時のメンバーで残留してるのはなんと中継ぎ陣の長老酒井のみという…
長い12年だったなあ。

最後に成績。
酒井 36歳 0勝0敗0S 0.87 16回 10 1/3三振
5800→引退
定岡 28歳 14勝(15位)6敗3H 2.84☆(14位) 199 2/3回 175三振
7200→7600
鈴木平 29歳 1勝0敗0S 2.35 7 2/3回 11三振
480→480
吉見 31歳 12勝4敗7S18H☆ 最優秀中継ぎ 1.74 108 1/3回 97三振
4200→4200
朝倉 26歳 17勝☆(3位)9敗2H 2.94 229 1/3回☆ 185三振
6000→7000
山村 26歳 15勝(9位)10敗3H 3.15 220 2/3回 208三振☆
5600→5600
パウエル 30歳 13勝4敗2H 3.18 164 1/3回 152三振
7200→7200
小林宏 22歳 登板無し
1100→550
アンデション 20歳 2勝4敗 6.59 41回 26三振
650→1300
丸山 25歳 15勝(9位)8敗3H 3.19 222 2/3回 190三振
2400→6800
三浦 24歳 1勝3敗44S☆ 最多セーブ 2.52 64 1/3回 50三振
480→4400

野手
捕手
木戸 25歳 .248 2本 36打点 6盗塁
3600→4000
瀬戸 23歳 .286 0本 4打点 3盗塁
480→900

内野手
島本 28歳 .292(15位) 37本(2位) 88打点(7位) 7盗塁
6600→6600
本田圭 33歳 .323☆ 首位打者 49本☆ 本塁打王 113打点☆(2位) 24盗塁(13位)
三冠王
15000→18000
岩井 26歳 .307(7位) 32本(4位) 88打点(7位) 35盗塁(6位)
6200→6600
石井義 25歳 .240 0本 28打点 11盗塁
950→1900
飯山 20歳 .234 0本 6打点 6盗塁
600→1800
定岡 19歳 .236 0本 16打点 6盗塁
850→1000
新井 22歳 .376 2本 28打点 6盗塁
800→2200

外野
磐城 33歳 .312(5位) 35本(3位) 105打点(2位) 14盗塁
8400→8800
永倉 29歳 .317(3位) 21本(11位) 79打点(12位) 13盗塁
5000→7400
鈴木尚 28歳 .256 0本 16打点 24盗塁
1900→3200
大西 28歳 .231 0本 10打点 8盗塁
700→850
川藤 18歳 留学中
900→480

投手陣
定岡朝倉丸山パウエル山村のローテ陣とようやく出番の回ってきた三浦
そして吉見!影のMVPと言っても過言ではない出来。篠原並の成績ですよこれ。
その他経験積んだ勢は来年も経験つめるようにするから頑張って。

野手
本田圭磐城島本岩井の4天王に混ざったのはなんとCランク永倉。
前任のCランク浅川を越える出来は見事。
石井はもうちょい打って欲しいね。
また、瀬戸と新井がなかなか良い出来だったので8月以降も打力は衰えず。


いよいよ久方ぶりの栄光に向けてあと4戦。
どのような戦いが選手達を待っているのだろうか。

次回、日本シリーズ(以降)編に続く…


36年目
TV トロピカル +10億
FC 2000万円
キャンプ アリゾナ
衰え 酒井
Bランク定岡 朝倉 山村 パウエル 森 三浦 丸山/磐城 島本 岩井 木戸 ボーリック
12/12
つくろう 本田圭
1/1

世代交代は成功か。
留学は石井義人。この選択が吉と出るか…

オーダー
36オーダー

SSが誰もいない(石井は3Bしか出来ない)のは微妙にピンチ。
もちろん作戦は打撃重視。

投手起用
先発 定岡 パウエル 朝倉 山村 丸山
中継ぎ 鈴木平 アンデション 三浦 小林 酒井
SU 吉見
クローザー 森

吉見は相当バー長いです。定岡とそう差はない。
昨年の怒濤の追い上げの続きなのだろうか。4月は15勝9敗。
しかし西武は更に3ゲーム先。
5月は更に加速して17勝6敗1分けなのだがその差は0.5しか縮まらず。
どうなってるんだこのリーグ。
6月、30億円事件などで調子が悪くなり、この差は3.5に。
外国人は特に当たりは出てない。13勝11敗。逆転可能かな。

夏、ペースはやや悪くなるも西武に直接で3連勝。
しかし4.5差と縮まらず11勝8敗1分け。

昨年18勝の8月で逆襲だ。
しかしもうお分かりの通り疲れというやつがチームを襲う。
西武戦は死力を尽くすのだが、西武は他をほぼ2勝1敗。

これでは差など縮まる事もない。
9月はどうにか2位を死守するので精一杯。急にオリックス・ダイエーが強くなった。
最後は結局2位でフィニッシュ。
36最終結果

最後に成績をチェック。
酒井 35歳 1勝0敗1S 1.13 16回 19三振
7000→5800
定岡 27歳 15勝☆(8位)8敗4H 2.45☆(7位) 235 1/3回☆ 227三振☆(15位)
6800→7200
鈴木平 28歳 0勝0敗0S 0.00 5 1/3回 6三振
480→480
吉見 30歳 13勝11敗6S24H☆ 最優秀中継ぎ 3.09 105回 99三振
3000→FA宣言残留
朝倉 25歳 12勝9敗4H 3.17 215 2/3回 152三振
6000→7000
山村 25歳 10勝6敗6H 2.87(10位) 188回 168三振
4400→5600
森 29歳 5勝5敗42S☆(2位) 3.02 83 1/3回 71三振
5800→引退
パウエル 29歳 12勝8敗6H 3.08(13位) 216回 181三振
7200→7200
小林宏 21歳 登板無し
1100→550
アンデション 19歳 登板無し
750→650
丸山 24歳 13勝9敗5H 2.90(11位) 205回 168三振
950→2400
三浦 23歳 登板無し
480→480

野手
捕手
木戸 24歳 .301(13位) 0本 41打点 9盗塁
2800→3600
瀬戸 22歳 出場無し
480→480

内野手
島本 27歳 .279 36本(3位) 90打点(5位) 17盗塁
5800→6600
本田圭 32歳 .318☆(3位) 44本☆ 本塁打王 109打点☆(2位) 24盗塁(13位)
三冠王
17000→15000
岩井 25歳 .292 25本(7位) 72打点(11位) 28盗塁(6位) 91四死球 1位
6400→6200
石井義 24歳 留学中
1400→950
ボーリック 33歳 .271 21本(8位) 64打点 17盗塁
3400→退団
飯山 19歳 出場無し
900→600
定岡 18歳 .247 0本 23打点 16盗塁
850→1000

外野
磐城 32歳 .309(6位) 34本(3位) 91打点(4位) 19盗塁
8400→FA宣言残留
永倉 28歳 .273 13本 49打点 15盗塁
3400→5000
鈴木尚 27歳 .279 0本 25打点 44盗塁☆ 盗塁王
2200→1900
大西 27歳 .232 0本 9打点 1盗塁
480→700

打線も投手陣も順調ではないですか。
優勝出来なかったのは西武が強すぎたからですね。
吉見、鈴木尚がタイトル獲得。おめでとう。

新人王は定岡。地味ながら1年レギュラーは素晴らしい。
MVPはマーティンP。19勝で防御率1.39。
さて切り替えてオフシーズン。

自由契約は森とボーリック。
もう野手のテコ入れはこの2年で終了。投手を求めたい。

スタッフは国内スカウトを交換。
あとは残留。

ドラフトは2名。
1位指名は飛距離抜群の3B新井 貴浩(現阪神)。
みんな大好きな人ですね。
2位指名は未知数の外野手川藤 幸三。阪神関連でなんかやってます。
2人ともBランク。
これで打線も強力に。

FAは吉見と磐城。
残留残留。磐城は打撃成績凄すぎ。

最後に契約更改。
特に無し。優勝すれば1億円プレイヤーは増える(何回目だよ)

では37年目へ。
35年目
TV トロピカル +10億
FC 2000万円
キャンプ アリゾナ
衰え 内川
Bランク 定岡 朝倉 山村 パウエル 森 三浦 丸山/磐城 島本 岩井 木戸 ボーリック
12/12
つくろう 本田圭
1/1

うーん意外に三浦の体力が低い。酒井か吉見がまさかの先発か?
これはムーア残留、森切るべきだったかも。
留学は大西ライオン。心配ないさ-

オーダー
35オーダー
今年はやや継投がカギと見た。投手重視。


投手起用
先発 定岡 パウエル 朝倉 山村 丸山
中継ぎ 吉見 鈴木平 アンデション 三浦 小林
SU 酒井
クローザー 森

さあ開幕、やはり不安が的中。やや先発の防御率が悪く、4月は12勝11敗1分。
投手重視が仇となったか。6月中盤に打撃重視に入れ替えすると早速5連勝。

ここから怒濤の追い上げで7月13勝8敗、8月18勝6敗。
最初から打撃重視にするべきだったのではw
首位西武と3.5ゲーム差。2位ダイエーと1ゲーム差。
しかし、西武が驚異的なペースで逃げていき、最終的に勝率.650越え。
こちらは6割近くはいくも、さすがに追いつけず、またも3位。
35最終結果
これはミスだ。悔しい。

最後に成績をチェック。
酒井 34歳 9勝13敗5S22H☆(2位) 2.64 136 1/3回 119三振
5800→7000
定岡 26歳 14勝(15位)9敗 3.06(12位) 209回 187三振☆
6800→6800
鈴木平 27歳 1勝0敗 6.23 4 1/3回 3三振
480→480
吉見 29歳 3勝1敗2SH 2.25 36回 28三振
3200→3000
朝倉 24歳 15勝☆(13位)6敗5H 2.51☆(6位) 215 1/3回☆ 166三振
4400→6000
山村 24歳 12勝9敗6H 4.09 193 2/3回 182三振
3000→4400
森 28歳 5勝3敗34S☆(4位) 3.28 74回 60三振
4800→5800
パウエル 28歳 8勝9敗 3.99 200 2/3回 187三振
7600→7200
小林宏 20歳 登板無し
1100→550
アンデション 18歳 登板無し
1500→750
丸山 23歳 15勝☆(13位)5敗6H 3.35 193 1/3回 175三振
950→2400
三浦 22歳 登板無し
800→480

野手
捕手
木戸 23歳 .270 0本 37打点 15盗塁
1500→2800

内野手
内川 36歳 .274 1本 27打点 11盗塁
5200→引退
島本 26歳 .324(2位) 31本(3位) 90打点(4位) 18盗塁 176安打 2位
5800→FA宣言残留
本田圭 31歳 .296(13位) 42本☆ 本塁打王 110打点☆ 打点王 24盗塁(13位)
三冠王
18000→17000
岩井 24歳 .328☆ 首位打者 21本(7位) 57打点 21盗塁 191安打 最多安打
4000→6400
石井義 23歳 .194 0本 5打点 3盗塁
2800→1400
黒田 24歳 .333 0本 0打点 2盗塁
1000→自由契約
ボーリック 32歳 .298(11位) 23本(5位) 79打点(10位) 15盗塁
1500→3400

外野
磐城 31歳 .297(12位) 33本(2位) 99打点(2位) 13盗塁
8600→8400
永倉 27歳 .283 14本 64打点7盗塁
2200→3400
鈴木尚 26歳 .227 0本 30打点 28盗塁☆(9位)
2200→FA宣言残留
大西 26歳 留学
1000→480

まず投手陣
吉見・三浦を活躍させる事が出来ず。投手は7-8人が強ければいいのか。
朝倉が遂に覚醒。ただ制球Cなので油断禁物。
野手は岩井・本田圭・ボーリック・島本・磐城と強力打線が組めている。
永倉・木戸・鈴木のCランクがもう少し伸びるかで勝負が決まりそう。

来季はさすがに優勝しないとねw
ちなみに防御率15位が3点台、HR15位が17本を見るに投高打低が終了したようです。
クリアのチャンス。

新人王は丸山。MVPは西武加東。防御率0.77で55SP。なんだこれ。

自由契約は
内川・黒田。黒田は育成しきれず。反省。

スタッフ交代無し。
球団OBが何人か出たけど中尾監督続投。

ドラフト
1位に捕手元広島の瀬戸 輝信。2位に元日ハムの内野飯山 裕志。3位に元ダイエー定岡 智秋。
全員Cランク。控えとして頑張れ。

ポスティングは岩井。即却下。
FAは島本と鈴木。即残留。

最後に契約更改。みんな年俸安いのねえw
早く優勝して1億円プレイヤーになってね。
では36年目へ続く…
34年目
TV トロピカル +10億
FC 2000万円
キャンプ アリゾナ
衰え ムーア 小野 内川 アンドレ
Bランク小野 ムーア 定岡 朝倉 山村 パウエル 森/アンドレ 磐城 島本 岩井 木戸
12/12
つくろう 本田圭
1/1

かなりヤバいがどうにか耐えて欲しい。
留学は小林宏之。成長待ち。

投手起用
先発 小野 ムーア 定岡 パウエル 朝倉
中継ぎ 吉見 鈴木平 山村
SU 酒井
クローザー 森

定岡、朝倉がどの程度勝てるかにかかっている。
オーダー
34オーダー



8番捕手の守備型木戸、なんかいい感じじゃありません?
作戦を徹底攻撃にして、では開幕。
4月は混戦模様も今度は西武が抜け出す。しかしマンテスもいいスタートで16勝8敗。
5月、海外スカウトがフェイク(MLBナックルボーラーのウェークフィールド)を連れてくる
も、悩んだ末に獲得せず。12勝12敗の5割も、西武とは3ゲーム差の2位。

6月、今度はボーリック(3B,元ロッテ)を連れてきた。
うーんムーア、アンドレ切るか。
ムーアは成績は微妙ながら、バーは健在。
アンドレはHR数2位の16本。しかしもう大分衰えている。
34ボーリック加入

よし、アンドレを切ってボーリックに。DHの永倉はLFに。

また、コッラードを切ってCランク投手アンデションを獲得。
34アンデション加入

17歳、ブラジル人。ロマンあるねえ。

こうして戦力の入れ替えを図った結果、7月序盤は8勝1敗。
これは凄い。しかし西武とは5.5ゲーム差のまま。
その後3位ライバルチーム(神様仏様がいる)、西武に6連敗を喰らい今シーズンは終了。
後半戦は無難に3位狙い。

と思ったらもう負けられない「カップ戦モード」に変更した(らしい)
マンテスは映画メジャーリーグ1のインディアンスの如く8月は18勝5敗1分。
1ヶ月前に10ゲーム差の西武との差が2.5まで来た。どうなっとんじゃ。

9月前半、とうとうその時が。
マンテス、約10年かぶりの9月に首位。

そして運命の最後の西武との直接対決、2連戦。
1戦目はこちらがパウエル、相手は最多勝の小池。架空Aランク選手。

西武オーダー、2番に豊田。
34西武オーダー

渋いね。
さすがに首位攻防、4回まで投手戦も、5回に敵4番小倉(野村 克也)にタイムリーを打たれ0-1。
こちらは8回に本田、岩井が連続ヒットで1アウト1,2塁。
だがボーリックがゲッツーで3アウト。
0-1で惜しい試合を逃した。

2戦目はこちらがベテラン小野、相手は中原。
この試合は3回に小野が3点、山村が3点、吉見が2点と
上手く責任を分散し合う炎上ぶりで0-8。
このまま1-10で敗戦。
さすがにこうなると厳しいよねえ。残りのカードは悪いペースではないも、
西武が勝率6割越えで優勝。
34最終結果

小倉を見るに、やはりCリードが大きいのか。

それで成績を確認してみよう
酒井 33歳 9勝10敗1S14H☆(3位) 2.83 117 2/3回 102三振
6400→5800
小野 29歳 10勝9敗 2.86(14位) 208回 171三振
9800→引退
定岡 25歳 15勝☆(13位)6敗3H 2.67(11位) 208 2/3回 153三振
6600→6800
鈴木平 26歳 0勝0敗 0.00 1回 1三振
480→FA宣言残留
吉見 28歳 0勝0敗0S3H 1.04 26回 20三振
2800→3200
朝倉 23歳 13勝10敗3H 4.08 198 2/3回 152三振
1600→4400
山村 23歳 0勝2敗2S 3.32 21 2/3回 15三振
3400→3000
ムーア 35歳 15勝☆(13位)8敗 3.28 208 1/3回 210三振☆(13位)
13000→引退
森 27歳 2勝3敗38S☆(3位) 2.49 65回 57三振
4000→4800
パウエル 27歳 15勝☆(13位)7敗4H 2.54☆(8位) 219 2/3回☆ 201三振
5600→7600
小林宏 18歳 留学中
1100→550
アンデション 17歳 登板無し
3600→1500


野手
捕手
木戸 22歳 .262 0本 31打点 13盗塁
1000→1500

内野手
内川 35歳 .274 3本 41打点 17盗塁
4800→5200
島本 25歳 .260 16本(12位) 57打点(10位) 10盗塁
4400→5800
本田圭 30歳 .374☆ 首位打者 47本☆ 本塁打王 116打点☆ 打点王 23盗塁☆(14位) 201安打 最多安打
三冠王
16000→18000
岩井 23歳 .284 21本(9位) 61打点 17盗塁
2200→4000
石井義 22歳 .240 0本 17打点 1盗塁
1900→2800
黒田 23歳 出場無し
700→1000
ボーリック 31歳 .265 5本 23打点 9盗塁
2200→1500

外野
磐城 30歳 .297(6位) 27本(3位) 100打点(3位) 23盗塁☆(14位)
7600→8600
永倉 26歳 .284 14本 58打点 12盗塁
1100→2200
鈴木尚 25歳 .247 0本 36打点 20盗塁
2200→2200
大西 25歳 .273 0本 3打点 0盗塁
650→1000

昨年6勝15敗の定岡が15勝6敗と人生大逆転してくる結果に。
勝ちパターンの酒井、森も防御率2点台と素晴らしい結果。
もしかしたら木戸のおかげ?

野手陣はさすがの本田、しかし注目したいのは永倉。
木戸、ボーリック、岩井の底上げ次第で優勝までいけるはず。頑張ろう。
新人王は木戸、MVPは小池。防御率1.91 21勝。

自由契約
おいおいと思うけど小野とムーア。
もう衰えるのは分かっている。代わりはドラフトと外国人(その場合森がいなくなる)で
確保。
後は控え捕手と外野ですね。

第二次中尾政権は以下の通り。
34中尾政権2回目

中村ノリ、ヒューゴーは定年まで雇う予定(というかその前に早くクリアせいやw)

ドラフトは1位が三浦 洋一投手。2位が丸山 豊投手。2人ともBランク。
これで世代交代は大分スムーズなはず。
控えの層を上げて優勝だ。

FAは鈴木平。480万だしさあ…残留。
最後に契約更改。優勝したら大盤振る舞いするからさあw(10年連続)

さあ35年目、そろそろクリアしようぜw
33レジェンド宮沢

(23年目)18歳 11勝12敗5H 3.17 229 2/3回☆(13位) 218三振(7位) 950→3800
19歳 10勝8敗 4.10 208 1/3回 212三振☆(12位) 3800→4600
20歳 7勝11敗7H 3.57 209 1/3回(9位) 215三振(12位) 3800→4600
21歳 10勝8敗7H 2.67 208 2/3回 194三振 4600→9000
22歳 10勝9敗7H 2.84 193回 171三振 9000→9800
23歳 9勝8敗 3.35 206 2/3回 179三振 9800→9800
24歳 8勝12敗 4.92 215 2/3回☆ 209三振☆ 9800→13000
25歳 17勝☆(4位)8敗 2.42☆(8位) 226 2/3回☆ 203三振 13000→12000
26歳 13勝(14位)8敗5H 3.07 216 2/3回 202三振 12000→12000
27歳 12勝10敗5H 2.67(10位) 216 2/3回 170三振 12000→12000
28歳 14勝☆(8位)10敗 3.45 213 2/3回☆ 193三振 12000→引退

121勝 104敗

全盛期
体力A球威B制球B スライダーB シュートC
スタミナA回復CピンチC

-総評-
「暗黒期」のエース、普通なら150勝に届く
チーム状況の悪い時期でしたので勝ち星は伸びませんでしたが
毎年200イニングを投げる鉄腕ぶり。
能力としては体力以外はそこまで伸びないのでピンチをがんがん伸ばしに行くべきですかね。
超早熟ですが1年目から戦力になれる。
東山の方が大幅に勝てる可能性は高いですが、
宮沢は制球があるので安定しやすいように感じます。

Bランク縛りには必須の1枚ですね。


33年目
TV トロピカル +10億
FC 2000万円
キャンプ アリゾナ
衰え 宮沢 小野 福田 アンドレ
Bランク 宮沢 小野 ムーア 定岡 朝倉 山村 パウエル 森/アンドレ 磐城 島本 岩井
12/12
つくろう 本田圭
1/1

とりあえずトレードを1つ画策。
スカウトはまずは捕手から探す。で、1ヶ月で1人見つけたので終了。
あとは投手。
留学は山村。来季以降フル回転してもらうよ。

投手起用
先発 宮沢 小野 ムーア 定岡 パウエル
中継ぎ 吉見 鈴木平 原田 朝倉
SU 酒井
クローザー 森

オーダー
33オーダー

ルーキー岩井は2番。どれだけ打てるか。

そしてトレードが成立。こちらは原田。相手はCランク現巨人の石井 義人内野手。
33石井義人入団

内野の数を追加。
さあ開幕。序盤は久々にしっかりとした立ち上がり。
13勝10敗1分。

5月に4チームが1ゲーム差以内の大接戦となり、たいした補強もなく6月を終了。
首位西武と2.5ゲーム差の2位。悪くない。

7月頭に正捕手福田(全てCまで衰え)が2週間離脱も、全員でカバーし、オリックス、ダイエーと2ゲーム差で折り返す。オリックスは当時最強のMLB投手Pマルティネスが中心。
8月4週にやや抜け出し気味のオリックスと3連戦。現在奴らと2ゲーム差の2位。

敵オーダー
33オリックスオーダー

うーんやや守備的チームかな
こちらは定岡。
マンテスは盗塁を中心に機動力でチャンスを作るも相手のマーティンPを打ち崩せず。
逆に8回、2番手の吉見が大炎上して3-8で敗戦。

2戦目はこちらがパウエル、相手が斉藤 雅樹。いたのか。
パウエルは初回に3失点、2回,3回に1失点ずつとさすがに乱調。
0-5で破れると3戦目もムーア対野田 浩司で2-4と破れて3連敗。
オリックスとは5.5ゲーム差。厳しい。
33最終結果

最後の1ヶ月も5割ペースでどうにか3位でフィニッシュ。
結局Sランク投手中心のダイエーが1位に。
日ハムは東尾や尾崎が衰えたため6位。


それでは成績
酒井 32歳 4勝8敗12S(10位)22H☆(2位) 4.58 127 2/3回 100三振
6400→FA宣言残留
宮沢 28歳 14勝☆(8位)10敗 3.45 213 2/3回☆ 193三振
12000→引退
小野 28歳 11勝6敗7H 2.63(8位) 171回 145三振
9400→9800
定岡 24歳 6勝15敗 4.70 206 2/3回 173三振
7000→6600
鈴木平 25歳 登板無し
480→480
吉見 27歳 4勝3敗1S5H 3.30 57 1/3回 46三振
1200→2800
朝倉 22歳 1勝0敗4H 4.50 6回 6三振
2600→1600
山村 22歳 留学中
3600→3400
ムーア 34歳 14勝☆(8位)8敗 2.19☆(4位) 193回 202三振☆(13位)
11000→13000
森 26歳 4勝7敗37S☆(5位) 3.16 94回 66三振
2600→4000
パウエル 26歳 13勝(11位)9敗 3.99 189 2/3回 163三振
3800→5600

野手
捕手
福田 33歳 .254 0本 10打点 7盗塁
5200→引退
コッラード 31歳 .314 0本 12打点 7盗塁
1300→2400

内野手
内川 34歳 .274 5本 51打点 7盗塁
6400→4800
島本 23歳 .231 20本(10位) 77打点(10位) 15盗塁
3000→4400
本田圭 29歳 .345☆ 首位打者 45本☆ 本塁打王 129打点☆ 打点王 14盗塁 187安打 最多安打
三冠王
9400→16000
岩井 22歳 .322(3位) 19本(11位) 55打点 16盗塁
950→2200
石井義 21歳 .323 0本 17打点 0盗塁
1800→1900
黒田 22歳 出場無し
800→700


外野
アンドレ 33歳 .299(9位) 23本(6位) 58打点 29盗塁☆(8位)
10000→9800
磐城 29歳 .291(14位) 32本(2位) 85打点(7位) 19盗塁
5600→7600
永倉 25歳 .227 4本 30打点 19盗塁
1100→FA宣言残留
鈴木尚 24歳 .264 0本 23打点 19盗塁 18犠打飛(1位)
1400→2200
大西 24歳 .143 0本 3打点 0盗塁
900→650

投手陣の踏ん張り次第で優勝出来たのでは、と思うが仕方ないか。
岩井がまさかの活躍、磐城の覚醒、島本は…もう少し打率もよろしく。
楽しみになってきました。来季以降は朝倉、山村の出来にかかっている。
よろしく頼む。

新人王は当然岩井。MVPはマーティンP。22勝で防御率1.82。やられました。
最後にオフシーズン。
引退は宮沢、福田。衰えているし仕方がないんだ。
スタッフは適当に交代。
ドラフトは1位にBランク捕手、木戸 克彦。2位は元西武の小林 宏之投手。
来年はエース希望。
ちなみにドラフト2位にどこかで見た人たちが。
332位指名


FAは酒井と永倉。当然残留させて、と。
オリックスのダブルエースの1人、斉藤雅樹がFAしている。来たぞ。
最後に契約更改で本田が24000万円提示も値切る、と。

最後に独自ルートでの新人ですが、40年目まで詰まったら行きますよ。
さあ34年目。そろそろ優勝狙いたい。


32レジェンド森野


(14年目) 19歳 .226 1本 4打点 0盗塁 800→800
20歳 .253 0本 8打点 7盗塁 800→1600
21歳 .000 0本 0打点 0盗塁 1600→1200
22歳 .000 0本 0打点 0盗塁 1200→600
23歳 .167 0本 1打点 0盗塁 600→1400
24歳 留学中 1400→800
25歳 .152 0本 2打点 2盗塁 800→480
26歳 .268 0本 13打点 27盗塁☆(10位) 480→FA宣言残留
27歳 .264 0本 26打点 43盗塁(4位) 480→1100
28歳 .252 0本 26打点 25盗塁 1100→2200
29歳 .242 1本 41打点 25盗塁 2200→2000
30歳 .262 2本 40打点 61盗塁☆(5位) 2200→4000
31歳 .266 3本 40打点 12盗塁 43二塁打 2位 4000→5800
32歳 .265 4本 44打点 14盗塁 5800→6000
33歳 .250 0本 47打点 27盗塁☆(9位) 6000→4600
34歳 .246 3本 37打点 17盗塁☆(9位) 41二塁打 2位 4600→6000
35歳 .250 0本 2打点 0盗塁 6000→3200
36歳 出場無し 3200→1700
37歳 出場無し 1700→引退

全盛期
体力B打撃B守備B 遊撃B二塁C外野C
CリードDチャンスBチャンスC


-総評-
長い下積みを経て…
25歳までは宇野がレギュラー。最後の2年間は本田圭の加入により内川が遊撃でした。
正直バックアッパーの時期も長かったですが、全盛期は.260 40打点程度を安定して出す
下位バッターでした。
やや投高打低でしたので上手く行けば1回は3割行くかもしれません。
盗塁は地味に多いです。肩もまあまあ。(ちなみに内川は肩がやや弱かった)

守備も記憶が定かなら複数ポジションを守れるはずですので
寿命も長く安定して活用出来る類の選手です。



32年目
TV トロピカル +10億
FC 2000万円
キャンプ
衰え 犬伏 福田 森野
Bランク 宮沢 小野 ムーア 定岡 朝倉 山村 門倉 森/アンドレ 磐城 二岡 島本
12/12
つくろう 本田圭
1/1

トレードはもう一年待ちたい。スカウト、外国人選手次第か。
留学は永倉。
少し不満がウザい。

投手起用
先発 宮沢 小野 ムーア 定岡 朝倉
中継ぎ 吉見 山村 鈴木平 原田 門倉
SU 酒井
クローザー 森

オーダー
32オーダー

Bランクが少ないので苦しいか。
さあ開幕。やはり打線が弱いか、出遅れるものの後半戻して13勝11敗で2位。(投手は素材止まり)

そして5月2週、遂にヤツが拾われる。
近鉄のエース、パウエル(上の方のハドスンとかギャラードとか欲しい)
32パウエル加入
しかし枠は手一杯。どうする?
当然切ります。そう、お前だ門倉。
32門倉解雇
10勝しても15勝してもお前はいらない。

更にいたから投手コーチを球団OBの荒木 大輔に。
1-2年ではあるがチームの制球を鍛えて欲しい。

パウエルを先発に加えて6人ローテ。
さあ優勝へ前進…と思いきや門倉の呪いで8連敗
優勝は消滅した。

既に首位日ハムとは8ゲーム差。
ここは将来に備えつつスカウトの朗報を待ちたい。

6月は15勝9敗。夏に入りぐんぐんと勝ち星を伸ばし、なんと奇跡的に7月日ハムに3連勝し
追いつく。
1.5ゲーム差の首位で折り返し。しかし
この天下は半月で終わり1ヶ月で3位に転落。ダイエーが追い上げを見せて3つ巴。
負けられない。負けたくない。

最後の1ヶ月、しかし日ハムの3連戦はあっさり尾崎 行雄(160km/hで変化球カーブだけなのにやたら強い)、西崎、ダイムの3人から2点ずつしか取れず敗戦。
だが日ハムがマジック点灯から急にチーム内にインフルエンザでも蔓延したかのような
連敗っぷりで残り5戦で
首位日ハムと2.5差、直接2つ、2位ダイエーとは0.5差、直接1つという熱い状況の3位。
5連勝で優勝を狙うべく連続観戦。まずは初戦ロッテ戦。
ロッテはセギノールがいるので来年獲得を狙うのもありかな。
相手は服部真なるAランク架空早熟。こちらはムーア。
この試合は初回に本田の2点ゴールと9番島本のタイムリーなどで4点先制したのであとは帰って
11-4勝利。他の2チームも勝利。
2戦目、ホームで対日ハム。こちら宮沢、相手西崎。

日ハムのオーダー。
Sランク超早熟の原田、ガッツ小笠原、片岡など。
32日ハムオーダー

さあ試合開始。初回、宮沢が原田鶴夫に2点タイムリーを打たれるなど0-3。
こちらは6回、8回にチャンスを迎えるも下位打線が期待に応えられず…
ヒット4本で1点。最後に相手のウィンガスなるクローザーに三者凡退で、1-4。
これで優勝が消え、あとは流す。

初回に点を取られると何もしようがない。
しかも残り3試合で前と2.5,後ろと3.5ゲーム差。

壮大に飛ばします。

日本一はファイターズ。(昨年はカープだった)
守備の強いチーム。
32最終結果

さあ成績を確認だ。

それでは成績を確認
酒井 31歳 11勝12敗3S15H☆(3位) 3.34 97回 91三振
6200→6400
宮沢 27歳 12勝10敗5H 2.67(10位) 216 2/3回 170三振
12000→12000
小野 27歳 14勝☆(9位)6敗 2.56☆(8位) 203 2/3回☆ 206三振☆
8200→9400
定岡 23歳 9勝10敗 2.72(12位) 198 2/3回 183三振
7200→7000
鈴木平 24歳 登板無し
480→480
吉見 26歳 0勝1敗1S 6.35 3 1/3回 3三振
1200→1200
原田 25歳 1勝0敗0S 4.26 6 1/3回 6三振
550→800
朝倉 21歳 8勝9敗4H 3.39 170回 118三振
750→2600
山村 21歳 2勝0敗1S 0.00 15回 12三振
2800→3600
ムーア 33歳 7勝8敗7H 3.56 182回 194三振
11000→11000
森 25歳 58 1勝2敗33S☆(6位) 2.45 2/3回 61三振
1300→2600
パウエル 25歳 9勝5敗 2.72(13位) 145 2/3回 113三振
3000→3800

野手
捕手
犬伏 38歳 .237 0本 26打点 15盗塁
9000→引退
福田 32歳 .267 0本 31打点 17盗塁
5000→5200
コッラード 30歳 .182 0本 3打点 0盗塁
2200→1300

内野手
森野 37歳 出場無し
1700→引退
内川 33歳 .240 9本 48打点 21盗塁
4600→6400
島本 22歳 .278 15本(13位) 56打点 15盗塁
2200→3000
二岡 27歳 .252 6本 34打点 15盗塁
3200→自由契約
本田圭 28歳 .324☆ 首位打者 37本☆ 本塁打王 98打点☆(2位) 19盗塁
7800→9400


外野
アンドレ 32歳 .283 32本(2位) 94打点(3位) 25盗塁(12位)
11000→10000
磐城 28歳 .279 25本(5位) 77打点(7位) 16盗塁(8位)
6200→5600
永倉 24歳 出場無し
1700→1100
鈴木尚 23歳 .271 0本 40打点 35盗塁☆(3位)
750→1400

投手陣(先発)が劇的な改善を成し遂げました。
これで勝負が出来る。
来季は投手数と打撃は質でどうにか勝って欲しい。



自由契約は
犬伏、森野。あと一人誰にしようか真剣に悩む。
ただ宮沢・小野はあと1年は使える。ここは仕方なく森を選択。

と思いきや森が新人王。切ると不満が爆発するので逆転で二岡。
MVPはライバルチームの神様仏様。2年で37勝。怪物だな。

スタッフは投手コーチを北別府学に。
ドラフトは
村田 真一(元巨人)を指名しようか悩むも、1塁の即戦力岩井 洋次に変更。
あとSSにCランク黒田 旭。
外野にCランク大西 崇之。
野手の厚みを変えて、あと課題は正捕手のみ。

ポスティングは定岡→即拒否。
FAは内川。即残留。
北の侍はどこに行くのだろうかね。
32北の侍

最後に契約更改。特に問題無し。終了。

来季こそ優勝の可能性がある。
33年目に、続く。




31年目
TV トロピカル +10億
FC 2000万円
キャンプ アリゾナ
衰え 若田部 犬伏 福田 新崎 森野
Bランク 若田部 宮沢 小野 藤田光 定岡 朝倉 山村/アンドレ 磐城 二岡 島本
11/12
つくろう 本田圭
1/1

さあ大量の衰え選手達。これは大幅な入れ替えの時期。
松木GMの腕の見せ所。
うーん狙い所は発見。あとはその時期まで衰え選手が持つか。

トレードは保留して4月まで進めてみる。
留学は投手が多いし朝倉。吉見が地味に強くなっている。

投手起用
先発 宮沢 小野 ムーア 若田部 定岡
中継ぎ 吉見 山村 鈴木平 原田
SU 酒井
クローザー 高橋

オーダー
31オーダー

衰え陣の粘りにかかっている。頑張れ。
では開幕。
最初に5連勝もダイエーに3連敗など現実を教えてもらい最初は11勝12敗1分。
5月にノロノロしている間にダイエー日ハムのいつもの勢が6割到達。
6月に14勝と追い上げるも既に6ゲーム差。厳しいか。

6月4週後半にイタリアのコッラードCランク捕手を獲得。一応ね。
31コッラード

もう獲得してないCランク捕手はバスカリスだけかもね。
Bランクは外野手だったので辞めました。
二岡は.234ですけどw

さて夏になり13勝7敗1分けとするも本当に2強が強い。しかも日ハムには未だ未勝利。
トレンディエース西崎が加入してるし。ダイエーはSランク外国人2枚の投手陣が強い。

しかし8月、日ハムのダイム(元の人物分かってますよね? 1.ムシーナ 2.コローン 3. シリング 正解はどっか見て)に宮沢が3-2で初勝利。しかもその後ダイエー、日ハムともに3連敗で波が来ている。

だがダイエー3連戦で3連敗。そして日ハムが鬼畜の8連勝し始めて早々にマジック点灯。
2位確保だ。
直接対決で帳尻合わせのように3連勝するも、13勝10敗と届かず、
ダイエーと1ゲーム差で3位。日ハムとの差は表通りです。
31最終結果


それでは成績を確認
若田部 36歳 9勝11敗5H 3.59 208 1/3回 189三振
8600→9800
高橋 30歳 3勝7敗36S☆(3位) 4.67 71 1/3回 66三振
1600→FA宣言残留
酒井 30歳 9勝8敗6S13H☆(3位) 3.29 95 2/3回 86三振
4800→6200
宮沢 26歳 13勝(14位)8敗5H 3.07 216 2/3回 202三振
12000→12000
小野 26歳 15勝☆(6位)11敗 3.22 229回☆ 225三振☆(12位)
8000→8200
定岡 22歳 11勝8敗 2.92(15位) 200 2/3回 169三振
5400→7200
鈴木平 23歳 登板無し
480→480
吉見 25歳 0勝1敗1S 6.35 5 1/3回 7三振
1700→1200
原田 24歳 1勝1敗0S 3.86 9 1/3回 10三振
650→550
朝倉 20歳 留学中
1100→750
山村 20歳 0勝0敗1S 1.47 18 1/3回 13三振
1300→2800
ムーア 32歳 14勝(9位)7敗6H 2.34☆(8位) 211 1/3回 210三振
10000→11000

野手
捕手
犬伏 37歳 .278 6本 40打点 6盗塁
8600→9000
福田 31歳 .260 1本 38打点 19盗塁
6600→5000
コッラード 29歳 出場無し
4900→2200

内野手
森野 36歳 出場無し
3200→1700
内川 32歳 .301(4位) 6本 54打点 27盗塁☆(4位)
4600→6400
新崎 25歳 .260 0本 42打点 24盗塁(11位)
5000→FA宣言移籍
島本 21歳 .286(14位) 4本 43打点 18盗塁
2600→2200
二岡 26歳 .255 3本 38打点 16盗塁
1500→3200
本田圭 27歳 .320☆ 首位打者 35本☆ 本塁打王 102打点☆ 打点王 19盗塁 179安打 最多安打
3800→7800
三冠王

外野
アンドレ 31歳 .252 33本(2位) 92打点(2位) 19盗塁
12000→11000
磐城 27歳 .279 10本(13位) 62打点 25盗塁(8位)
6000→2000
永倉 23歳 出場無し
2800→1700
鈴木尚 22歳 出場無し
1400→750


本田△ですね。しかしアンドレが打率が悪いのは気になります。
31本田3冠

島村、磐城は期待出来る成績。あと1枚いれば分厚い打線になるのではないかと。
投手陣ではムーアが素晴らしい成績。やはり神助っ人。
ただ先発陣の状況が微妙…

遂に本塁打の15位が1ケタ台に。ちなみに打点は66。
31本塁打ランク
新人王は当然無し選手。MVPは本田。

オフシーズン
慎重に。
自由契約は若田部と高橋。もったいないけど来年以降は野手の入れ替えしないと。
スカウトは国内倉田、海外ヒューゴーに変更。Bランク野手・投手に期待。

ドラフト
ローテが欲しいので門倉 健、リリーフに森 繁和を補強。
…いやあ実際微妙なので外国人などとの兼ね合い次第です。
稲尾がライバルチーム、松坂がロッテ行き。

FAは新崎。衰えているしさようなら。

最後に契約更改。まあまあ満足。
さあ入れ替え開始の32年目に続く。