世田谷マンテス 39年目 | やきゅつくアドバンスなど日記

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B・Cランクを使い倒す!

39年目
TV ギャラクシー +30億
FC 2000万円
キャンプ アフリカ
衰え 定岡 岩井 磐城 永倉
Bランク 定岡 朝倉 山村 パウエル 三浦 丸山/磐城 島本 岩井 木戸 新井貴 川藤
12/12
つくろう 本田圭
1/1

さあかなりギリギリの状況。
トレードを思案した結果内野は大丈夫。問題は外野だ。
今年の投手スカウトも大事。まずは優勝しておくことだ。

留学は森川。邪魔だ邪魔。


オーダー
39オーダー

永倉、岩井の衰えが怖い。2番に定岡智が入ってバント…を実現するべく今年は一度堅実野球に。

投手起用
先発 定岡 パウエル 朝倉 山村 丸山
中継ぎ 鈴木平 アンデション 小林
SU 吉見
クローザー 三浦

上手く行っているものを変更する必要がないという論理。
さあ開幕だ。と思ったら




8連勝
強すぎだろ堅実作戦
最後に2位ライバルチームに3連敗して16勝7敗1分。
だが5月から勢いはぱたっと止まり、
6月に6連敗を喫するなどでオリックス、ライバルとの3つ巴に。
ライバルは2代目甲斐 誠などがいる。

衰えた主力を尻目に海外スカウトヒューゴーは相変わらずの仕事ぶり。
ペドラザ、ディアス、ロドリゲスなど元NPB選手をいろいろ連れてくる。

だが今まで貢献してくれたこのメンバー。
定岡、磐城、岩井を全て切るのも一つではあるが、このメンバーで勝つ。
ただ定岡が防御率5点台なのでアンデションとローテ交代。
6月は11勝9敗4分。

7月、11勝9敗1分とまあまあの結果も、ライバルチームが離れてくれない。
8月。ライバルチームのボブソン、神様仏様、飯島 密、藤原 光則の4枚看板が強い。
直接対決は1.5差で迎えるも1勝2敗。
うーんやはり強力早熟投手陣には勝てないんだよなあ。
しかし確実に弱いチームから勝利していき、1.5差をキープしつつ最後の2連戦。
だが力の差を見せつける2連勝。
これが伝統の力なんだよ。4.5差で余裕なので
小林、鈴木平に出番を与えて余裕のフィニッシュ。

39優勝

優勝ラインの6割を越えている。
OKOK。

では成績を確認。
定岡 29歳 11勝12敗3H 3.13(15位) 216回 200三振
7600→9200
鈴木平 30歳 0勝0敗0S 4.50 4回 2三振
480→480
吉見 32歳 13勝(12位)3敗11S13H☆(2位) 1.52 100 2/3回 78三振
4200→5800
朝倉 27歳 18勝☆(3位)5敗3H 2.87(9位) 222 2/3回☆ 186三振
7000→8600
山村 27歳 11勝13敗4H 2.79☆(7位) 216 1/3回 204三振
5600→8400
パウエル 31歳 13勝(12位)7敗5H 3.18 200 2/3回 187三振
7200→8400
小林宏 23歳 登板無し
550→480
アンデション 21歳 1勝0敗 4.50 6回 6三振
1300→1300
丸山 26歳 12勝6敗5H 3.12(14位) 222回 206三振☆
6800→8600
三浦 25歳 3勝5敗41S☆(2位) 3.18 70 2/3回 69三振
4400→6600
森川 18歳 1勝1敗 17.28 8 1/3回 7三振
1100→750

野手
捕手
木戸 26歳 .215 5本 38打点 10盗塁
4000→4400
瀬戸 24歳 留学中
900→800

内野手
島本 29歳 .283 31本(2位) 86打点(5位) 33盗塁☆(5位)
6600→7200
本田圭 34歳 .335☆(3位) 47本☆ 本塁打王 117打点☆ 打点王 19盗塁(13位)
18000→22000
岩井 27歳 .307(9位) 20本(9位) 52打点 27盗塁(13位)
6600→7800
石井義 26歳 .288 0本 41打点 23盗塁
950→1900
飯山 21歳 出場無し
1800→1700
定岡 20歳 .254 0本 22打点 25盗塁
1700→4400
新井 23歳 .333 2本 9打点 5盗塁
2200→2200

外野
磐城 34歳 .310(7位) 30本(4位) 86打点(5位) 16盗塁
8800→9400
永倉 30歳 .246 14本 55打点 13盗塁
7400→7800
鈴木尚 29歳 .232 0本 18打点 19盗塁
3200→3600
大西 29歳 .115 0本 3打点 4盗塁
850→1200
川藤 19歳 .202 0本 17打点 1盗塁
480→850

やはりバント→中軸が打つの作戦は使えますね。
ただCランクで打点を稼げる選手はどこにいるが分からん(多分永倉の80打点程度が最高)ので
新井。川藤の成長が待たれる。
投手陣はやや低調も、アンデションが来季以降期待出来そうなので
まだ大丈夫かなあ。