世田谷マンテス 39年目 GT編 | やきゅつくアドバンスなど日記

やきゅつくアドバンスなど日記

B・Cランクを使い倒す!

今までやってきた堅実野球では分が悪いか…?
と判断しつつもそのままで。

対戦相手はロサンゼルス。
オーダーは写真通り。
39ロスオーダー

こちらはパウエル、相手はがアイアンが先発。
これって…!?
試合は3回、相手4番シュナイダーが2ランで0-2。
こちらは盗塁失敗、バント失敗と小技のミスが響いて無得点。

パウエルはQSで悪くないピッチ。
7回裏、7番に移動している岩井が二塁打で得点。更にそのランナーを
定岡智が送りバント、代打の新井がなんとスクイズ!
2-2の同点とする。


8回から吉見を投入。CランクなのにSランク外国人も抑えるんですねこれが。
まあ実際は大分ギリギリでしたが3回抑える。

敵2番手のウイッシュをなかなか打てない打線は延長10回、
島本のヒットで岩井がバント。
なんだよおい。
8番の定岡だし代打を考えていたらおいおい。

ヒット打ちよった。しかも二塁の岩井は足がCだが走塁技術はあって…
39GT1線目


サヨナラ勝利じゃああああ!!
2戦目は相手がドライデル、こちらは丸山。
早速相手が先頭打者ホームランで0-1。なんだこの打線。
こちらは3回裏に岩井二塁打→定岡智バント(地味に役立ってるよ)

それでさあ、一死三塁バッター丸山。
スクイズするんだと思ってたら強行とかさあ…中尾監督やる気あんの?

このチャンスはつぶすが、4回に一死三塁から岩井がヒットで1-1。

丸山が5回に1死1,2塁としたところでアンデションを使う。
ここは1点失うもピンチを抑え1-2。即代打で石井を使う。

6回からは吉見。
8回に二死満塁のピンチもドライデルがバッターで、セーフ。
相手2番手はパーシャル。なんかマーシャルみたいな名前多いな。
マーティンとか。

9回、二死一塁で代打新井。
しかし三振で試合の行方は3戦目に突入。

こちら朝倉。相手ホーフック。
ここで打線を改造。
1番大西、2番鈴木とか変な事やってるから岩井定岡に戻さないと。

さあ最後の3戦目。
朝倉は3回にあっさりと1点先制される。1番のタイムリーヒット。
二死満塁のピンチを作り4回から早くもアンデションに交代。

打線の方はホーフックから5回までヒット1本。
化け物いたのか…

7回から吉見を使う。
その裏、磐城が二塁打で無死二塁で本田圭。
しかしホーフックはここから三者連続三振。つえー

8回、山村がピンチを作るが無失点。
新井がヒットで出塁し、代走川藤。
8番鈴木が繋いで無死1,2塁のチャンス。

39代だ大西ライオン

ここは悩んだ末山村への代打は大西ライオン。
その3球目、何と外野の頭を越すタイムリーだうおおおおお

9回(悩んで)パウエル…
そして…

39GT優勝



やっと勝てた。長かったああああああああああああああああああああああああああ

正直つくろう選手(本田圭)抜きでは大分キツかったですね
しかしどうにか世田谷の名が世界に広がりました。



とにかく疲れた(土日に大量生産する生活が10月に続いた)
疲れた。

しかしこのゲームは自由度が高く今でも十分楽しめるのではないでしょうか?

それではこの世田谷マンテスの挑戦は今回ここまで。

次回は年末辺りに
「1年で優勝をひたすら目指す」でもやるか…なあ?

それでは。