とにかく女は見ため！
薬膳×腸活インナービューティ
まだまだ女として生きたい
アラフォー女子の専門家
薬膳腸活アドバイザー
とよたともみです。
私の起業に至るまでの
人生は
(緑が気持ちいい！自然のパワー
)
運営・主宰する
薬膳ビューティーアカデミーでは
髪質/うす/白髪
肌質/ハリ/たるみ
美白/冷え/むくみ
体調不良/不眠
など
たくさんの受講生が
結果を出しつづけています！
受講生・アカデミーの実績
≪７０代女性≫
■フェイスストレッチ講師
薬に頼りたくない
体の冷えやあらゆる不調に悩むが
どうしていいか分からない
→季節の薬膳を学び
体の不調に対して食事で改善できるようになった
薬を飲む回数が激減した
≪４０代女性≫
■販売職・接客
職場のエアコンで一年中乾燥肌
化粧品では肌が改善しないのが悩み
→内側からの食事の改善で
化粧品に頼らず肌が潤うようになった
≪２０代女性≫
■接客業
生活リズムが不規則で体力がない
天気が悪いと体がだるい
→薬膳を学んで、なぜ不調になるのかわかった
食事で早めに対策できるようになった
≪３０代女性≫
■病院受付
首にイボが急に増えたり
なかったはずのシミが出てきた
→対処ばかりではなく
予防することが大事だと薬膳で学んだ
これからの老化対策に薬膳を学んでよかった
肌のたるみの理由と解決策
受講生さんの
送ってくださる
食事記録
私が運営・主催する
薬膳ビューティーアカデミーでは
受講生さんのお食事を
添削させていただくことが
あります
髪の毛と
肌のツヤが
よくなっている気がしました
受講生さんの感想です
嬉しい変化ですよね
お食事を添削する理由は
食べたもので
その人の体と心ができているから
責めるために
添削するのではありません
こちらの受講生さんは
１ヶ月待たずして
肌と髪の変化が出てきました
口から入れるものこそ
美容液かもしれませんね
肌のたるみ対策は
みなさんはどうしていますか？
中医学では
肌のたるみは
臓器である「脾」(ひ)の
弱りと考えます
消化吸収する働き全体を
「脾」と言います
この消化吸収の働きが
低下すると
肌はたるむと考えられています
この脾という臓器は
とくに夏に弱りやすい
傾向があります
夏にしっかりと
脾の働きを助けてあげる
食材は
・豆類
・穀類
・スパイス類
夏にカレー！
食べたくなりますよね
これは体が求める
薬膳とも言えますね
(とはいえ食べ過ぎ注意)
そのように養生していくことが
秋に肌が老けないコツです
13年間
化粧品販売をしていた
私ですが
夏を過ぎると
5歳老ける
美容業界では
このように言われていました
主に紫外線の影響を
言っていたのかもしれません
しかし
中医学的にみても
そのようですね
・ずっと健康でいたい
・原因不明の体調不良をなんとかしたい
・くすりを飲みたくない
・髪にツヤとボリュームが欲しい
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