とにかく女は見た目💓
薬膳×腸活
インナービューティー
まだまだ女として生きたい
アラフォー女子の専門家🌸
髪質・うす毛
肌質・ハリ・たるみ
冷え・むくみ
まだ女を捨てたくない！
薬膳腸活アドバイザー
とよたともみです^ ^
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私がアドバイザーを務める
薬膳腸活ビューティコースでは
🌷内側から髪が若返る薬膳
🌷一年中肌の潤いを保つ薬膳
🌷アラフォー女子の若々しい細胞を作る薬膳
🌷腸活して毒素の排出とめぐりの良い体作り
🌷そのほか、薬膳の考えを通しての若い体づくり
こんなことをお伝えしています
４０代女性
✨肌の水分値が上がった
６０代女性
✨髪の質が変わってボリュームが出始めた
２０代女性
✨梅雨時期の倦怠感がすごかったが改善した
学ばれた方から嬉しいお声が届いています
少しづつですが
確実に手にしていく美容効果
知識は一生物ですね
今日は
「若返り」
うん。これですよね。
若返りたいのです
化粧品業界にいたときも
女性が美容にかける
お金に驚いていました
いくつになっても
今よりもっと
若く見られたい
私は意識していることがあります
「若く見られる」ことを目指さず
「若くなる」ことを目指す
私にとって
この２つは別のもの
若く見られるのは
テクニックがあると叶うことがあります
例えばメイク
例えば洋服
例えば髪型
これによって若く見られることは
可能だと思うのです
でも
それをとったら元通り
というのも悲しいものです
ウェストを締めるコルセットを外したら
くびれはなくなり腹が出る
みたいな・・
（言い方っ！）
薬膳を始めたのも
最初は自分の乳がんの疑いが出たとき
怖い思いをしたくないから
食事を気をつけようと
出会ったのが薬膳でした
でもそのうちに
髪のボリュームが出てきたり
乾燥肌だったのに
年齢を重ねたにも関わらず
潤う力が高まったり
お通じも滞らなくなり
肌の調子が変わって
何より心が変わる
さて、
若くなるにはどうしたらいいのか
若くなるには
「気」と「血」と「水」が必要なのです
気は
肌を持ち上げる
リフトアップに必要だし
押し出す力があるので
血流も良くなってシミの排出が進むし
血は
不足すると髪が薄くなるし
肌の潤いもなくなるし
肌が削げ落ちたりして貧そだし
水は
不足すると肌の潤いがなくなるし
口の中乾いてくるし
ほてったり・肌に赤みでるし
この気血水を
しっかり作り出して巡らせていくことが
若くなる
という大事な要素なのです
このように整えたカラダに
化粧品はもっと効果を発揮されやすいし
サプリだって効きやすいし
メイクのつやパウダーで
うるつやを作り出すのではなく
自らの肌が潤いやすいし
気の巡る肌は
上に上がりやすいから
美顔器やクリニックに行ったら
もっと上がりやすい
畑の土を良くしておけば
まいた肥料の効果が発揮されやすい
ではどうやって
「気・血・水」を
作り出していくのか
それは
胃腸の働き
中医学では
この働きを担っている臓器を
「脾」（ひ）という
この脾が
食べ物の消化吸収をして
気血水を作り出している
と考えているのです
そう
若返りたいなら「脾」の力を高める
ただし
例え食べても
食べれば全てが良いように
巡るかというとそうではなく
消化・吸収されて
初めて
気・血・水が作られている
のです
その消化吸収の力が
脾の力なのです
ちなみに夏は
とっても脾が弱りやすい
夏を超えると
肌が歳をとる
化粧品業界にいた時
よく言われていました
中医学で叶える
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