とにかく女は見ため！
薬膳×腸活インナービューティ
まだまだ女として生きたい
アラフォー女子の専門家
薬膳腸活アドバイザー
とよたともみです。
私の起業に至るまでの
人生は
運営・主宰する
薬膳ビューティーアカデミーでは
髪質/うす/白髪
肌質/ハリ/たるみ
美白/冷え/むくみ
体調不良/不眠
など
たくさんの受講生が
結果を出しつづけています！
ハリ艶のある肌に
必要な食材と食べ方
肌のハリ艶は
何歳になっても
欲しいものですね
こんな経験はないでしょうか
気分がひどく落ち込んだ時
体調が悪い日が続いた時
消化不良を起こしている時
なんとなく
肌が下がる・・・
目の下がくぼみ
顔色がイマイチ冴えない
「体調が悪いんだから
そうなるでしょ」
と思われるかもしれませんが
なぜ、体調が悪いと
見た目としても
下がるのでしょうか
中医学では
「脾」（ひ）という臓器が
肌のハリに関係しています
この脾は
食べ物の消化吸収をしているのです
この脾が弱ることで
消化吸収の力が弱まり
消化吸収で作り出してくれる
「気」や「血」や「水」が
作られなくなる
これが問題なのです
とくにその中でも
「気」は肌のリフトアップに関係し
「血」は肌の艶に関係します
つまり
体調が悪くなったり
日頃の生活の中で
消化吸収に負担をかけることで
脾に負担がかかり
肌のハリ艶の材料が生み出せない
その結果
気分も落ち込むのです
これは私の写真ですが
昔は薬膳など知らず
暴飲暴食して
昼夜逆転していました
目の下がくぼんでいますね
若くても暗い印象です
年齢は重ねましたが
今の方がハツラツとした印象だと
言ってもらえます
脾を助ける食材は
・長芋
・ジャガイモ
・さつまいも
・かぼちゃ
・とり肉
・クルミ
・りんご
など
食べ方のポイントは
料理法というよりは
脾を助ける食材を取りながら
消化吸収の負担になるほど
食べ過ぎない
ということ
薬膳をしている方は
とても明るい方が多く
肌に透明感があって
シミが少ないです
それは
普段の食事で体を整えると
もちろん肌や
なんと気持ちまで
変わってくるのですね
・ずっと健康でいたい
・髪ももっとボリュームとつやが欲しい
・肌ももっと潤ってハリを取り戻したい
・内側から若返りたい
・このままずるずる歳だけとりたくない
・化粧でごまかしたくない
・若くみられたい
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