戸川みゆきのプロ野球熱血応援ブログ！！

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13Mar
- 元阪神タイガース鳥谷　ロッテ入団！！戸川みゆきは安堵です。
  こんにちは。プロ野球大好きな戸川みゆきです。はい。コロナの影響で、オープン戦も無観客試合が続き、そして、プロ野球開幕も延期となりました。NPBだけではなく、NBA、MLBでも開幕の時期を延期するなど、世界的にもたくさんの影響がでていますね。そんなコロナに負けるな！ということで、私、戸川みゆきは、このニュースに心躍りました。元阪神タイガース鳥谷　ロッテ入団！！背番号は「00」鳥谷は、阪神タイガースで最も愛された遊撃手ともいえ、在籍１６年間で、1939試合出場という日本歴代２位の記録をもちます。昨年、阪神を対談して、入団先を模索しておりました。とにもかくにも、去就が決まり良かったです。もともと、井口監督が現役時代に、一緒に自主トレを行うなど、信仰が厚く今回が入団に決まったと言われています。井口監督も、就任３年目となろ、契約期間でも最終年となる勝負年、ユーティリティプレーヤーである鳥谷が井口監督率いるロッテをどう牽引していくかが、気になるところです。戸川みゆきは、鳥谷選手を応援しています！
25Feb
- 熱いオープン戦開戦中！2020年プロ野球開幕戦の日程を戸川みゆきと確認！！
  こんにちは。プロ野球大好きな、戸川みゆきさんです。２月もあっという間に終わり、もう３月になろうとしておりますが、各プロ野球球団もキャンプに始まり、オープン戦が始まってきております。今年は、オリンピックの影響で早めの開催となっております。オリンピックに出場する、侍ジャパンの選手たちの動向も気になるところです。こちら、2/16～3/15までがオープン戦の期間となっています。http://npb.jp/preseason/2020/schedule_detail.htmlセリーグ・パリーグの2020開幕戦は、「2020年3月20日」！！！※オリンピック開催のため、7月21日～8月13日までは一時中断[セ・リーグ]・巨人vs DeNA (東京ドーム)・ヤクルトvs阪神（神宮球場）・広島vs中日（マツダスタジアム）[パ・リーグ]・楽天vsオリックス (楽天生命パーク)・西武vs日本ハム (メットライフ)・ソフトバンクvsロッテ (PayPayドーム)大物ルーキーなどの活躍もキャンプから轟いている選手もいたり、今年のプロ野球もみどころ満載です！少し開幕まで時間はありますが、ぜひオープン戦から推しの球団・選手たちを追ってみてはいかがでしょうか。開幕戦後、さらにプロ野球が楽しめること間違いなし！佐々木くんたのしみ！以上プロ野球大好きな戸川みゆきさんでした。
17Jan
- ついに来た！！ブルージェイズに「山口俊」入団決定！！戸川みゆき心躍る！！
  こんにちは。プロ野球大好きな戸川みゆきです。年末年始の明けて、仕事始まりとなってきて、落ち着いた頃と思います。改めまして、みなさま、明けましておめでとうございます！戸川みゆきのプロ野球熱血応援ブログ！！今年度も宜しくお願いいします♪(めっちゃ遅めの挨拶w笑)というわけで早速ですが、「山口俊」が海外に飛び出たというニュースから参りましょう。そうなんです。ジャイアンツからポスティングシステムを利用して、ブルージェイズに新規加入が決定したんです！！DeNA筒香に続いて、続々と日本人プレーヤーが海外へ羽ばたいております。実は、凄い投手なんです（笑）山口俊（32歳）昨シーズンは、最多勝。最多奪三振。最高勝率。ジャイアンツで15勝をあげているパワーピッチャー。横浜時代には、セットアッパーを努め、111セーブを挙げていたりします。そんななかで、ブージェイズに入団した山口俊の背番号は「１」。２年総額で7億円(635万＄)という中々の評価を勝ち取りました。２月からキャンプが始まる中で、先発としての実力が、どこまでやれるかアピールできるかがキーとなってくるはずです。また、ブルージェイズは、アメリカンリーグ東部地区のチームであり、筒香が入団したレインズと同地区となります。昨シーズンは、2016-2019まで４位が続いており、今年のシーズンでこの成績を打破するべき本気の姿勢です。井川の二の舞にならないように祈っております。プロ野球大好きな戸川みゆきでした。以上
24Dec
- DenA筒香　ポスティングシステムでレイズ入り決定！！戸川みゆきも大興奮！！
  こんにちは。プロ野球大好きな戸川みゆきさんです。本日はクリスマスということで、なんとも世の中が賑わっております！そんな中で、こちらのニュースも野球界だけではなく、世の中を震撼させたことでしょう。「DenA筒香　ポスティングシステムでレイズ入り決定！！」これをみたときに、私、戸川みゆきは胸の高鳴りが止まりませんでした。念願かなっての、筒香のメジャー挑戦！！日本での成績と実際、筒香のバッティングフォームをみると、日本人離れしているというよりも、メジャーの訴求やブレ球にも対応できるようなフォームを追求し、自分のものにしてきた印象があります。打席に入ると、メジャーリーガーを相手にしているような、威圧感を、戸川みゆきさんは感じておりました。そして、筒香はレイズとの契約を、２年１２００万＄(日本円にして、１３億円)で契約しています。この２年という短期契約を結んでいるあたりが、筒香の向こうで、０からチャレンジしていくぞとういう、想いを感じざるをえません。複数年契約でもとれる選手ですから。日本での成績は、９６８試合に出場し、打率.285、977安打、打点613打点、また、２０５本の本塁打を放った和製大砲が、メジャーでどこまで通用するのか戸川みゆきさんも楽しみです。頑張れ筒香！！以上、プロ野球大好きな戸川みゆきでした。
18Dec
- 「ワンポイント禁止」の米ルールが改正！近年、日本でも改訂か！？戸川みゆき予想！
  こんにちは。野球大好きな戸川みゆきさんです。さっそくですが、こちらのニュースをご存知でしょうか。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-12120071-sph-baseあまり、知られていないことかもしれませんが、ただ今、米リーグではルールの改正が行われております。そして、ここで、私、戸川みゆきが注目したいのは、「ワンポイント禁止」となったこととなる。端的にまとめると、怪我をしない限り、イニング登板している投手は少なくとも３人の打者と対戦する。もしくは、イニング終了まで投げなければならない。というルールが追加されることとなった。文章だけからすると、何気ないルール変更にもなるが、左のワンポイントで、打者一人に対して、投手交代し、また、次の打者には、投手を交代するということができなくなる。※まだ米リーグのみでのルール改訂。多くのファンを魅了した、・遠山奬志（阪神タイガース）・永射保（西武ライオンズ）・宮西尚生（北海道日本ハム）　などの名勝負を繰り広げてきた、必殺仕事人と言われてきたワンポイントリリーフの勝負が、見られなくなってしまう可能性がある。まさに、これは、チーム投手編成から変わってくるかもしれない変更となるのは確かだ。まだ、米リーグでのルール改訂となるが、米リーグで大きくルール変更があったものは、そのうち、日本野球界にもルールが適用されることも多い。(コリジョンルールもそのうちの一つだ。)まだ先になることにはなるかもしれないが、いまのうちに先取りしておくと、ちょっと得した気分にもなるかもです（笑）ルール変更は、意外と選手の起用にも関わってくるかもしれないので、今後の日本野球界の動きも見ておきたいところ。以上、野球大好きな戸川みゆきさんのちょっと通な話でした。
11Dec
- ついに！！西武に平成の怪物・松坂復活に胸躍る、戸川みゆきです。
  こんにちは。野球大好き戸川みゆきさんです。ついにやってまいりました。松坂、西武復活！！！このニュースを聞いた時に、心が躍ったとともに、何が彼を動かし続けるのか。そこが気になってしまいました。松坂と言えば、野球好きであれば、誰しもがしっている、かつて日本球界の宝とも言われた投手。あの当時の投球っぷりには、松坂フィーバーが起こるほど、日本中が湧きあがったと聞いております。ここで、松坂大輔の成績を振り返ってみたいと思います。1999年(西武) 防御率2.60　16勝 5負2000年(西武) 防御率3.97　14勝 7負2001年(西武) 防御率3.60　15勝 15負2002年(西武) 防御率3.68　 6勝 2負2003年(西武) 防御率2.83　16勝 7負2004年(西武) 防御率2.90　10勝 6負2005年(西武) 防御率2.30　14勝 13負2006年(西武) 防御率2.13　17勝 5負2007年(BOS) 防御率4.40　15勝 12負2008年(BOS) 防御率2.90　18勝 3負2009年(BOS) 防御率5.76　 4勝 6負2010年(BOS) 防御率4.69　 9勝 6負2011年(BOS) 防御率5.30　 3勝 3負2012年(BOS) 防御率8.28　 1勝 7負2013年(NYM) 防御率4.42　 3勝 3負2014年(NYM) 防御率3.89　 3勝 3負2015年(ソフト) - -2016年(ソフト) 　　防御率18.00　 0勝 0負2017年(ソフト) - -2018年(中日) 防御率3.74　　6勝 4負2019年(中日) 防御率16.88　 0勝 1負NPB通算成績防御率3.04　 114勝 65負MLB通算成績防御率4.45　 56勝 43負日米通算成績防御率3.53　 170勝 108負高卒デビュー後、来年で２２年目のシーズンとなります。2008年のアメリカでの爆発的な成績を残したキャリアハイの経緯もあり、その経験を活かしての西武での復帰となる。ちなみに、2008年の松坂です。無双モード（笑）また、西武でも７年の在籍中に１０勝を超えるシーズンが６回もあり、西武の優勝にも貢献したその実績を加味しているのも否めない。全盛期ほどの力はいま無くなってしまっているのは、ぶっちゃけた事実でもあります。ただ、古巣に戻ったいま、どんなフィーバーが巻き起こるのか、何か起こしてくれるような気がして、楽しみでなりません。以上野球大好き戸川みゆきさんでした。
25Nov
- 「第2回 WBSC プレミア12」侍ジャパンが悲願の世界―！！に戸川みゆき涙！
  こんにちは。野球大好き戸川みゆきです。とても嬉しいニュースが日本全国を飛び回る月となりました。それは、なんと侍ジャパンが悲願の世界―！！日本で開催されていた「第2回 WBSC プレミア12」にて、決勝戦にて日本が韓国を下し、初優勝を飾りました。これは2009年ＷＢＣ以来となる１０年振りの快挙です。日本の野球が世界―だと、ずっと思っていたのですが、ちゃんとした大会での優勝にて世界で一番になったのが、久しぶりということに驚きです。さて、17日にての決勝戦は、日本対韓国。まさに宿敵の登場となりました。試合は、序盤の１回に韓国が本塁打２本を放ち３点先取。しかし、鈴木の適時打や、山田哲人の逆転３ランと、浅村の追加適時打で１点追加となり、５－３で日本が有終の美を飾りました。まさに、白熱の試合展開。こういった試合展開ができる日本の野球界のレベルの高さを改めて、実感。実は、この大会の賞金総額5億6600万円。侍ジャパンは161万ドル（約1億7500万円）を獲得した。この賞金をもとに更なる日本球界の発展に寄与してほしい。以上野球大好きな戸川みゆきでした。
15Nov
- 世界一を決める「世界野球プレミア12」が熱い！戸川みゆきさも要チェック中！！
  こんにちは。野球大好きな戸川みゆきです。各球団でも、選手たちの入れ替えや、来期に向けての主戦力となる選手たちが始動を初めている中、激熱のイベントが行われております。最近、話題になっているのが、「世界野球プレミア12」！！今年は、日本が主催国として、世界各国の代表選手たちがここ日本に集まり、熱い戦いを繰り広げております。まず、世界野球プレミア12とは、４年に１度のＷＢＳＣ選出による世界１２か国による国際野球大会。ＷＢＣの中間年に行われる祭典であり、アマチュアでの参加はなく、あくまで、プロの選手たちが出場しているのが特徴である。２グループ６チームによる総当たり戦を行い、上位４チームでの決勝等の試合に進んでいく。まさに、各国の実力がまさにわかる大会となっており、一試合一試合が国の威信をかけ熱い試合となっている。けど、あらためて、思うのは、日本が今大会で、１敗をしただけで叩かれていているのをご存知でしょうか。いかに日本の野球がレベルが高くなっていること、そして、勝つのが当たり前の中で、選手たちは勝負しているのだと思うと、これはもう本当に尊敬しかありません。いま、東京ドームなどでも試合が行われており、世界のスター選手だけではなく、日本のオールスターの選手たちを見るチャンスでもあります。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。以上、野球大好きな戸川みゆきでした。
- 戸川みゆきがみた女子プロ野球界が危機！！現実に起こっている問題とは、、、
  こんにちは。野球大好きな戸川みゆきです。ちょっとずつ寒さもましてきていて、こんな時だから、外へ飛び出して、運動したいと思う。今日この頃(足が動かない笑)実は、女子プロ野球界に衝撃が走っています。まずは、こちらのニュースを見て頂けますでしょうか。３６人が一斉退団…女子プロ野球で一体何が起きているのか？　元選手が語る問題点とはhttps://hochi.news/articles/20191110-OHT1T50078.html日本のプロ野球のレベルって高いと思いますが、女子プロ野球Ｗ杯６連覇もしているのです。そして、可愛すぎる女子プロ野球選手としても「加藤優」選手もいたり、女子プロ野球界って、物凄いなと思っていたのですが、なんと、リーグに所属する、女子プロ野球選手７１名のうち約３６名の選手が退団するということだ。その理由としても、やはり、来場者数や収益実績の部分からしても、厳しい状態が続いており、スポンサー契約新規の募集にも契約には、至らなかった経緯も含めて、このような事態になっていたそう。そうなんです。ここがポイントで、「いた”そう”。」実際、女子プロ野球の世界はあるのは知っていたが、興味関心事のひとつとして、捉えていただけで、実際に、試合を観に行ったり、どんな活動をしているかさえ、知らないのが現状かもしれない。日本の女子スポーツ界、あまり知名度がないスポーツに対しても、同じことが言えるかもしれない。まずは、これをきっかえに興味をもってもらえると嬉しいです。女子プロ野球を応援します！女子プロ野球リーグhttps://www.jwbl.jp/以上野球大好きな、戸川みゆきでした。
14Nov
- 手に汗握る選手たちの最終攻防戦！！「12球団合同トライアウト」を戸川みゆきが語る！
  こんにちは。野球大好きな戸川みゆきです。プロ野球もオフシーズンにはいりますが、まだまだ、オフといってもただ休んでいる訳にはいかないのが、プロの世界というものです。「12球団合同トライアウト」プロ野球で戦力外通知をもらってしまったが、まだまだ、諦めずにその実力をＮＰＢにアピールする、まさに、選手として価値がリアルに問われる場所です。そんな中でも、参加者は４３名、元阪神の西岡や、ソフトバンクから巨人に移籍した森福投手など、多くの選手が活躍していました。その中でも、戸川みゆきさんが注目してみたい選手が、今年戦力外を受けた、元阪神タイガースの「森越祐人」選手。もともと、2014年トライアウトで声が掛かり入団。守備もそつなくこなし、シェアなバッティングも魅力がある打者。今回、レフトスタンドへ飛び込むホームランを放ち、充分なアピールを行っており、新天地での声が掛かり、活躍する姿が楽しみになった選手です。シーズン中とは違い、会場には独特に空気感が流れて、一人ひとりの選手たちの気迫、信念すらこもったプレー。なにかギュッと胸に感じるものがあるのが、このトライアウト。この華やかなプロ野球の世界の裏には、こんな厳しい世界も広がっている。それが、プロ野球の面白い部分でもあり、厳しいところ。ぜひ、みなさまも一度、注目してみてはいかがでしょうか。以上野球大好きな、戸川みゆきでした。「12球団合同トライアウト」https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911110000087.html
13Nov
- パ・リーグ投手は「髭（ひげ）」が来ている？！戸川みゆきさんも髭に注目！！
  こんにちは。戸川みゆきです。最近、ちょっと気になっていて、これは面白いなと思ったものがありますので、ご紹介したいと思います。◆プロ野球パ・リーグ　《Best Scene Selection》パ・リーグ投手『髭（ひげ）MAP』まとめなんと、髭に注目して、選手たちを紹介しております（笑）髭の選手といえば、埼玉西武ライオンズ「小川龍也」選手！！めちゃちゃ髭がメインってわけではなく、大穴での登場です（笑）もともと中日にいたころからも髭がトレードマーク。左投手として、中継ぎ含め渋めの投球をするその姿は哀愁を感じます。※トップ画のせいで薄くみえますが、立派な髭です（笑）中日から移籍して登板機会も増えており、今後も西武の中継ぎとして、活躍の場を広げていってほしいところです。パリーグの広報のかたたちって、本当に面白い人たちがいて、ファンがより、試合や選手たちを応援したくなることを、やってくれていることは嬉しいところです。シーズンも終わり、ちょっと落ち着いてきている感じがしますが、プレーヤーたちはここからが本番です。いかに、自分たちがこの中で生き残れるのか、人生を掛けた本気と本気のレギュラー争いが繰り広げられます。ちょっと、いつもと違った目線でのプロ野球をみると、面白かったりします。楽しみなのはこれからですよ～～（笑）プロ野球大好きな戸川みゆきさんでした。
12Nov
- 逆境を乗り越える選手たち！２次ドラフト「育成枠」制度に戸川みゆきが注目！
  こんにちは。野球大好き戸川みゆきです。さっそくですが、ドラフト会議も落ち着いて、各選手が球団との契約を決めて、プロの世界に踏み出す選手の動向が、ニュースでも話題になってきましたね。そんな中とはなりますが、華やかなドラフトの裏には、「育成枠」制度というものがあります。プロ野球では選手の保有枠「70人」が決められています。今は保有枠には入れれないが、将来的にも期待した選手などの選手が、育成枠として、指名されることとなります。要するに、こちらは、２次ドラフトみたいなものです。たまに見かける機会も少なくありませんが、３桁の背番号の選手をみたことがあると思います。そう、その選手たちです。惜しまれながら引退した、横田選手ももともと124の背番号を付けて、支配下登録選手になっています。また、巨人の山口鉄也投手もその一人です。育成選手は、１軍の試合にはでることできません。まずは、２軍の試合や開幕前１軍のオープン戦にも出場ができるので、そこでアピールして、なんとかチャンスを掴みとろうと必死です。戸川みゆきさん的には、いまのプロ野球界には、育成枠からあがり、逆境を乗り越えて本物がでてくる選手が必要なのです。そこが育成選手たちのみせどころでもあります。これから楽しみな選手がわんさかいるので、楽しみです。以上野球大好きな戸川みゆきさんでした。
19Oct
- 2019ドラフト会議[パリーグ]編！各球団の選手を戸川みゆき的に考察してみる！
  こんにちは。プロ野球大好きな戸川みゆきです。ハイッ！！(2回目)ということですが、ドラフトが10/18にて開催されまして、前回のブログでは、セリーグのドラフト選手について、みてみたのですが、今回はパリーグのドラフト選手をみていきたいと思います。【パリーグ】◆西武×1位佐々木朗希大船渡高投1位宮川哲　　東芝　投2位浜屋将太三菱日立ＰＳ横浜投3位松岡洸希 BC武蔵投4位川野涼多九州学院高内5位柘植世那ホンダ鈴鹿捕6位井上広輝日大三高　投7位上間永遠四国IL徳島　投8位岸潤一郎四国IL徳島　外育成1位出井敏博神奈川大投◆ソフトバンク×1位石川昂弥東邦高内1位佐藤直樹ＪＲ西日本　外2位海野隆司東海大　捕3位津森宥紀東北福祉大　投4位小林珠維東海大札幌高　投5位柳町達　　慶大　外育成1位石塚綜一郎黒沢尻工高捕育成2位大関友久仙台大投育成3位伊藤大将八戸学院光星高　内育成4位勝連大稀興南高内育成5位舟越秀虎城北高外育成6位荒木翔太千原台高　内育成7位村上舜　　山形中央高　投◆楽天×1位佐々木朗希大船渡高　投1位小深田大翔大阪ガス　内2位黒川史陽智弁和歌山高　内3位津留崎大成慶大　投4位武藤敦貴都城東高　外5位福森耀真九州産大　投6位滝中瞭太ホンダ鈴鹿　投7位水上桂　　明石商高　捕育成1位江川侑斗大分高捕育成2位小峯新陸鹿児島城西高投育成3位山崎真彰ハワイ大　内育成4位沢野聖悠誉高　内◆ロッテ1位佐々木朗希大船渡高　投2位佐藤都志也東洋大　捕3位高部瑛斗国士舘大　外4位横山陸人専大松戸高　投5位福田光輝法大　内育成1位本前郁也北翔大　投育成2位植田将太慶大　捕◆日本ハム×1位佐々木朗希大船渡高　投1位河野竜生ＪＦＥ西日本　投2位立野和明東海理化　投3位上野響平京都国際高　内4位鈴木健矢ＪＸ - ＥＮＥＯＳ投5位望月大希創価大　投6位梅林優貴広島文化学園大　捕7位片岡奨人東日本国際大　外育成1位宮田輝星福岡大外育成2位樋口龍之介 BC新潟内育成3位長谷川凌汰 BC新潟投◆オリックス×1位石川昂弥東邦高内×1位河野竜生ＪＦＥ西日本　投1位宮城大弥興南高　投2位紅林弘太郎駿河総合高　内3位村西良太近大　投4位前佑囲斗津田学園高　投5位勝俣翔貴国際武道大　内育成1位佐藤一磨横浜隼人高投育成2位谷岡楓太武田高投育成3位中田惟斗大阪桐蔭高投育成4位平野大和日章学園高外育成5位鶴見凌也常磐大高捕育成6位大下誠一郎白鴎大外育成7位佐藤優悟仙台大外育成8位松山真之 BC富山投戸川みゆきさん的に、各球団のドラフトを振り返ってみたいと思う。戸川みゆきも大注目だった、佐々木選手を獲得したのが、ロッテ。もってますね（笑）その裏で、佐々木選手を引けなかった日本ハムは、ＪＦＥ西日本の河野投手を指名。社会人野球日本選手権では、３試合に登板し、２７回を投げ、防御率0.33の即戦力エース。西武は、東芝の宮川選手最速154ｋｍの速球を武器にするパワーピッチャー。もともと、指名漏れもあって、それを糧にする精神力の持ち主でもある。ソフトバンクは、ＪＲ西日本の佐藤選手。走攻守を兼ね備えた選手、遠投120ｍ、50ｍ5秒8の持ち主で、ポテンシャルをもった大型外野手である。楽天は、168ｃｍと決して大柄ではないが、大阪ガスの小深田選手は50ｍ、５秒9の足の持ち主。オリックスは、３回目の指名により興南高校の宮城を指名、宮城はダルビッシュも絶賛した左腕を獲得。これからの活躍が楽しみな選手たちが出揃いました。注目の集まった佐々木選手や奥川選手たちの球団も決まり、ここから彼らがどう育っていくのか気になるところです。以上野球大好きな戸川みゆきでした。
18Oct
- 2019ドラフト会議[セリーグ]編！各球団の選手を戸川みゆき的に考察してみる！
  こんにちは。プロ野球大好きな戸川みゆきです。ハイッ！！クライマックスシリーズを終わり、終わってみれば、巨人とソフトバンクという、このカード多いんじゃねって感じの日本シリーズが、これから始まろうとしております。そして、戸川みゆきも大注目していた、2019ドラフト会議が10/18にて開催されています。大興奮です！今回はセリーグのドラフト選手をみていきたいと思います。【セリーグ】◆巨人×1位　奥川恭伸星稜高　投×1位　宮川哲東芝　投1位堀田賢慎青森山田高投2位太田龍　　ＪＲ東日本投3位菊田拡和常総学院高内4位井上温大前橋商高投5位山瀬慎之助星稜高捕6位伊藤海斗酒田南高外育成1位平間隼人四国IL徳島　内育成2位加藤壮太 BC武蔵外◆DeNA1位森敬斗　　桐蔭学園高内2位坂本裕哉立命大投3位伊勢大夢明大　投4位東妻純平智弁和歌山高捕5位田部隼人開星高内6位蝦名達夫青森大外7位浅田将汰有明高投◆阪神×1位　奥川恭伸星稜高投1位西純矢　　創志学園高投2位井上広大履正社高　外3位及川雅貴横浜高投4位遠藤成　　東海大相模高内5位藤田健斗中京学院大中京高捕6位小川一平東海大学九州キャンパス　投育成1位小野寺暖大阪商大　外育成2位奥山皓太静岡大　外◆広島1位森下暢仁明大　投2位宇草孔基法大　外3位鈴木寛人霞ヶ浦高　投4位韮沢雄也花咲徳栄高　内5位石原貴規天理大捕6位玉村昇悟丹生高投育成1位持丸泰輝旭川大高　捕育成2位木下元秀敦賀気比高外育成3位畝章真　　四国IL香川　投◆中日1位石川昂弥東邦高内2位橋本侑樹大阪商大　投3位岡野祐一郎東芝　投4位郡司裕也慶大　捕5位岡林勇希菰野高投6位竹内龍臣札幌創成高投育成1位松田亘哲名大投◆ヤクルト1位奥川恭伸星稜高投2位吉田大喜日体大投3位杉山晃基創価大投4位大西広樹大阪商大　投5位長岡秀樹八千代松陰高　内6位武岡龍世八戸学院光星高　内戸川みゆきさん的に、各球団のドラフトを振り返ってみたいと思う。ヤクルトには、ドラフトでの注目度が高かった、奥川投手が指名がきまった。やはり、中日は地元東邦高校の走攻守が揃った石川選手を指名。阪神は西選手ですが、２年生の時には甲子園で１６奪三振の記録を作った選手を指名。巨人はクジ運が今年はなかったですが、３回目指名の青森山田の堀田選手は成長がこれからまだ楽しみの151ｋｍ本格右腕。広島は、即戦力の明治大学森下を指名、DeNAは、スター性のある大阪桐蔭キャプテンの森を指名。意外とスター選手が揃った豊作の世代かもしれません。来年がはやく楽しみな戸川みゆきさんでした。
09Oct
- 激熱の試合展開！！クライマックスシリーズ１ｓｔ突破の球団は「阪神」「ソフトバンク」！！
  こんにちは。戸川みゆきさんです。先に２勝したほうが勝ち抜くと言う短期決戦。普段のシーズンとは戦い方が違ってくるため、毎年、ドラマティックな展開大きく番狂わせなどが起こるのがＣＳ。、戸川みゆきも試合展開をみながら吠えてしまいました笑熱い戦いを繰り広げている、クライマックスシリーズのファーストステージが終わり、ファイナルステージに進出がセ・パともに決まりましたね。まず、勝ち残ったのが、セ・リーグ「阪神タイガース」パ・リーグ「福岡ソフトバンクホークス」セリーグでは、２位横浜ベイスターズと、３位阪神タイガースの戦いが繰り広げられ、阪神タイガースが巨人とのファイナルステージに進出しました。１試合目は、大差がある中で、阪神が逆転勝利。２試合目は、横浜が９回裏にサヨナラで試合を決め、最終戦までもつれ込む接戦。そのなかで、最終戦は、２－１という阪神が勝っている中で、藤川球児の２回に渡る回またぎで、ピンチを乗り切り、逃げ切って、進出を決めています。パリーグでは、２位ソフトバンクと、３位楽天イーグルスの戦いが行われ、ソフトバンクホークスが勝利をし、西武とのファイナルステージに歩を進めました。１試合目は、楽天が４本塁打と先手を打ち、初戦を制しました。２試合目は、４－４の同点からソフトバンクの福田が値千金のホームランで決勝点。最後の試合では、お祭り男・内川がＣＳでの同点打と決勝弾を放ち、進出を決めています。いやーーー、熱い試合が繰り広げられており、瞬きが出来ないほどの手に汗にぎる戦いがＣＳで行われており、これから始まるファイナルステージでも熱い試合が期待できそうです。なんか、戸川みゆきさんも見ているこっちが緊張してきました笑以上野球大好きな戸川みゆきさんでした。
- セ・パリーグ最終成績から戸川みゆきがみる、優勝に導いたその秘密とは？！
  こんにちは。戸川みゆきです。ＣＳの１ｓｔステージが終わりましたが、いったん、セリーグ、パリーグともに最終的な成績がでましたね。さっそく、振り返っていきたいと思います。＜セ・リーグ＞優勝　巨人　 77勝　64負　2引分2位　ＤｅＮＡ 71勝　69負　3引分3位　阪神　　　69勝　68負　6引分4位　広島　　　70勝　70負　3引分5位　中日　　　68勝　73負　2引分 .6位　ヤクルト 59勝　82負　2引分 .＜パ・リーグ＞優勝　西武　80勝　62負　1引分 .2位　ソフトバンク　 76勝　62負　5引分3位　楽天　71勝　68負　4引分4位　ロッテ 69勝　70負　4引分 .5位　日本ハム 65勝　73負　5引分 .6位　オリックス　　61勝　75負　 7引分2019年セリーグの覇者は「読売ジャイアンツ」原監督が戻ってきて5年ぶり３７度目のセリーグ優勝となりました。山口俊の最多勝(15勝)もあるが、なんといっても功労賞は坂本ともいえる。打率.312・本塁打39本・打点９４・１７３安打という驚異的な数字をもって、チームリーダーの坂本が中心となって引っ張ったことが要因のように思える。原監督って、なんかもっているなぁ笑2019年パリーグの覇者は「埼玉西武ライオンズ」西武の超重量級の山賊打線が光った。もし、私、戸川みゆきさんが投手だったら、今年の西武とは当りたくないぐらい怖すぎる。中村剛也123打点、山川穂高120打点、森友哉105打点をたたき出し、球団史上初の100打点トリオが完成した。また、山川(本塁打王)、中村(打点王)、森(首位打者)、金子(盗塁王)、秋山(最多安打)といった、打撃タイトルを総ナメにしており、パリーグ優勝の一つとなっている。白熱した１年であり、まだまだＣＳも楽しみである。以上野球大好き戸川みゆきさんでした。
18Jul
- 札幌ドームで無双状態「有原航平」選手！日本ハムの好調の原因と戸川みゆきさんは分析！
  こんにちは。戸川みゆきです。早速、オールスターゲームが明けて、セリーグもパリーグもリーグ優勝、そして、日本一を目指しながら白熱した試合が展開されております。さて、現在の順位といえば、◇セリーグ1位　巨人2位　ＤｅＮＡ3位　中日4位　阪神5位　広島6位　ヤクルト◆パリーグ1位　ソフトバンク2位　日本ハム3位　西武4位　楽天5位　ロッテ6位　オリックス巨人は、２位DeNAと9.5ゲーム差をつけての独走状態、ソフトバンクは、２位日本ハムと4.0ゲーム差をつけての混戦模様！さて、日本ハムファイターズは、ソフトバンクに食らいついている状態です。戦績的にも、87試合消化して、44勝39負4引分と好調をキープしています。ここでの注目したいのが、「有原航平」投手です！現在、１５登板し、10勝４敗！防御率2.06と安定した成績を残しており、チーム２位の勝利数は上沢投手の５勝となっており、実質チームの大黒柱となっております。好調の理由を、戸川みゆきさんが分析すると、ホームである、札幌ドームでの無双状態が続いているのが原因です。札幌ドームでは、５勝もあげており、他の球場では１勝、２勝が続く中での、驚異的な数字となっております！６月中旬に左膝蓋骨骨折で離脱した上沢投手の穴を埋めるべく、チームの勝利に貢献しております。※有原違い笑まだまだ、ここからの活躍と躍進が楽しみな選手！終盤に向けて、デットヒートしてきたプロ野球にが楽しすぎます！以上戸川みゆきでした。
16Jul
- 戸川みゆき大興奮！オールスターゲームで阪神・近本選手がサイクル安打達成！
  こんにちは。戸川みゆきです。さて、話題はオールスターゲームですよね！セリーグ・パリーグで活躍し、人気のある選手たちが、おおいに暴れまくる素晴らしきお祭り！毎年、プロ野球大好きな戸川みゆきさんも投票して、楽しみにしております！さて、今回は大活躍した選手といえば、もう言わずともかな、「阪神タイガース近本選手」オールスターゲーム・サイクル安打達成！となり、９２年の古田敦也（ヤクルト）以来の２７年ぶりの史上２人目！そして、おまけに、甲子園で５打数５安打！ＭＶＰ受賞！ルーキー史上初の先頭打者ホームラン！まさに、近本祭り！！それも記録づくしとなる記録とともに、記憶に残るゲームでした！最後のサイクル安打達成の３塁打は、ソフトバンクの松田が送球をこぼす、おまけということになりましたが（笑）やはり、そのくらい派手なパフォーマンスがなくては、オールスターゲームの祭典も盛り上がってよいのではないでしょうか。以上戸川みゆきでした。
13Jul
- 巨人の独走にみる「攻めの姿勢とメリハリ」が原因！？戸川みゆきが分析する！
  ここんにちは。戸川みゆきです。オールスター前になり、各球団だけではなく、世間的にも非常に盛り上がってきており、お祭り大好きな戸川みゆきさんもテンションあがってきております！さて、やはり、現在のセリーグと言えば「巨人の独走」！このひとことに尽きるかもしれません。２位のDeNAとは、9.5ゲーム差もついており、なんとも他の５球団よ、もっと頑張ってくれといいたくる現状。さて、なんで、こんなにも巨人が強いかに迫っていきたいと思います。戸川みゆきさんの主観も入りますが、４８勝３１負１分けの裏には、セリーグでの犠打数が４２と最少となっております。そして、７回以降、ビハインドゲームにおいて、犠打が０というデータがあるんです！とにかく、１つのアウトを献上するのではなく、攻めて相手を倒すとうスタンス！だが、その逆での象徴的なシーンが、３月３０日の広島戦では、２点リードの９回無死一、二塁から坂本勇が犠打のサインを出し、丸に繋いだ。この攻めのバント、つまり、主軸にもリードを広げてさらに勝ちを濃くする作戦を実行する。こういった攻めの姿勢とメリハリが、現在噛み合っている原因かもしれませんね。まだまだ、巨人勝っていくんじゃないかと思うデータに背筋が凍ります！頑張れ、セリーグの他球団、まだまだメイクミラクルあるぞ！笑以上戸川みゆきでした。
12Jul
- 広島カープが引き分けを挟んで１１連敗！戸川みゆきが分析します！
  こんにちは。戸川みゆきです。最近、ちょっとびっくりしたのが、広島が、引き分けを挟んで１１連敗！！20年振りとのことでしたが、むかしは普通でしたが、最近の広島からすると珍しいと感じてしまうほど、今回、野球大好き戸川みゆきさんが分析してみました。現在、広島(４位)試合 84勝利 38敗戦 43引分 3勝率 .469★得点 317 (リーグ4位）★失点 341 (リーグ2位)本塁打73盗塁51打率.243防御率3.45リーグ４位となる圧倒的な打力不足と、リーグ２位の失点数を誇る、投手陣の崩壊が挙げられる。いままでは、打者が打てないときは、投手が踏んばり、投手が不調の時は、打者が打っているというのが、広島の印象だが、現在はそのループをいかに早く脱出するかが、キーとなってくるだろう。広島緒方監督「課題がいくつも出てきている。そこを修正して、今後の勝負となる夏場の戦いに向けてやっていかなくてはいけない。今年は得点力不足。この先固定していく中で修正していこうと考えています」とのコメントもあり、監督もこの得点力不足を嘆いているみたいです。今年の鯉は沈黙か？いや、まだまだ、鯉の力はこんなものではない。まだまだ、プロ野球を盛り上げてくれることに期待します。以上戸川みゆきでした。

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