こんにちは。
プロ野球大好きな戸川みゆきです。
ハイッ！！(2回目)ということですが、
ドラフトが10/18にて開催されまして、
前回のブログでは、セリーグのドラフト選手について、
みてみたのですが、今回はパリーグのドラフト選手をみていきたいと思います。
【パリーグ】
◆西武
×1位 佐々木 朗希 大船渡高 投
1位 宮川 哲 東芝 投
2位 浜屋 将太 三菱日立ＰＳ横浜 投
3位 松岡 洸希 BC武蔵 投
4位 川野 涼多 九州学院高 内
5位 柘植 世那 ホンダ鈴鹿 捕
6位 井上 広輝 日大三高 投
7位 上間 永遠 四国IL徳島 投
8位 岸 潤一郎 四国IL徳島 外
育成1位 出井 敏博 神奈川大 投
◆ソフトバンク
×1位 石川 昂弥 東邦高 内
1位 佐藤 直樹 ＪＲ西日本 外
2位 海野 隆司 東海大 捕
3位 津森 宥紀 東北福祉大 投
4位 小林 珠維 東海大札幌高 投
5位 柳町 達 慶大 外
育成1位 石塚 綜一郎 黒沢尻工高 捕
育成2位 大関 友久 仙台大 投
育成3位 伊藤 大将 八戸学院光星高 内
育成4位 勝連 大稀 興南高 内
育成5位 舟越 秀虎 城北高 外
育成6位 荒木 翔太 千原台高 内
育成7位 村上 舜 山形中央高 投
◆楽天
×1位 佐々木 朗希 大船渡高 投
1位 小深田 大翔 大阪ガス 内
2位 黒川 史陽 智弁和歌山高 内
3位 津留崎 大成 慶大 投
4位 武藤 敦貴 都城東高 外
5位 福森 耀真 九州産大 投
6位 滝中 瞭太 ホンダ鈴鹿 投
7位 水上 桂 明石商高 捕
育成1位 江川 侑斗 大分高 捕
育成2位 小峯 新陸 鹿児島城西高 投
育成3位 山崎 真彰 ハワイ大 内
育成4位 沢野 聖悠 誉高 内
◆ロッテ
1位 佐々木 朗希 大船渡高 投
2位 佐藤 都志也 東洋大 捕
3位 高部 瑛斗 国士舘大 外
4位 横山 陸人 専大松戸高 投
5位 福田 光輝 法大 内
育成1位 本前 郁也 北翔大 投
育成2位 植田 将太 慶大 捕
◆日本ハム
×1位 佐々木 朗希 大船渡高 投
1位 河野 竜生 ＪＦＥ西日本 投
2位 立野 和明 東海理化 投
3位 上野 響平 京都国際高 内
4位 鈴木 健矢 ＪＸ - ＥＮＥＯＳ 投
5位 望月 大希 創価大 投
6位 梅林 優貴 広島文化学園大 捕
7位 片岡 奨人 東日本国際大 外
育成1位 宮田 輝星 福岡大 外
育成2位 樋口 龍之介 BC新潟 内
育成3位 長谷川 凌汰 BC新潟 投
◆オリックス
×1位 石川 昂弥 東邦高 内
×1位 河野 竜生 ＪＦＥ西日本 投
1位 宮城 大弥 興南高 投
2位 紅林 弘太郎 駿河総合高 内
3位 村西 良太 近大 投
4位 前 佑囲斗 津田学園高 投
5位 勝俣 翔貴 国際武道大 内
育成1位 佐藤 一磨 横浜隼人高 投
育成2位 谷岡 楓太 武田高 投
育成3位 中田 惟斗 大阪桐蔭高 投
育成4位 平野 大和 日章学園高 外
育成5位 鶴見 凌也 常磐大高 捕
育成6位 大下 誠一郎 白鴎大 外
育成7位 佐藤 優悟 仙台大 外
育成8位 松山 真之 BC富山 投
戸川みゆきさん的に、各球団のドラフトを振り返ってみたいと思う。
戸川みゆきも大注目だった、佐々木選手を獲得したのが、ロッテ。
もってますね（笑）
その裏で、佐々木選手を引けなかった日本ハムは、
ＪＦＥ西日本の河野投手を指名。社会人野球日本選手権では、
３試合に登板し、２７回を投げ、防御率0.33の即戦力エース。
西武は、東芝の宮川選手
最速154ｋｍの速球を武器にするパワーピッチャー。
もともと、指名漏れもあって、それを糧にする精神力の持ち主でもある。
ソフトバンクは、ＪＲ西日本の佐藤選手。
走攻守を兼ね備えた選手、遠投120ｍ、50ｍ5秒8の持ち主で、
ポテンシャルをもった大型外野手である。
楽天は、168ｃｍと決して大柄ではないが、
大阪ガスの小深田選手は50ｍ、５秒9の足の持ち主。
オリックスは、３回目の指名により興南高校の宮城を指名、
宮城はダルビッシュも絶賛した左腕を獲得。
これからの活躍が楽しみな選手たちが出揃いました。
注目の集まった佐々木選手や奥川選手たちの球団も決まり、
ここから彼らがどう育っていくのか気になるところです。
以上野球大好きな戸川みゆきでした。