今回のテーマは、夫のおばあちゃんとの秘密の相談。

 

実は、色打掛の色は夫の祖母以外の家族にはサプライズにしたいと考えています。

 

おばあちゃんは、着物の着付けの先生ということもあり、大の着物好き。

 

そんなおばあちゃんと一緒に選ぶ時間は、特別で温かい思い出になっていますニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

 

 


夫のおばあちゃん以外には秘密!着物の色選び

色打掛の色を秘密にする理由は、結婚式当日に家族へサプライズでお披露目したいから。

 

おばあちゃんには、「一緒に考える時間を大切にしたい」と伝えると、とても喜んでくれました晴れ

 

夫の家族と私の家族も、きっと当日どんな色を選んだのか驚いてくれるはず!

 

 

 

 

 


夫とおばあちゃんと一緒に色打掛の色を相談

相談メンバーは、夫、夫の祖母、私の3人。

 

振袖が橙色に決まっているため、色打掛は暖色を避けようと話し合いを進めました下差し

夫の提案: 王道の赤はどう?

夫: 「赤がいいんじゃない!?」


私: 「え〜!? 赤? 寒色かなって思ってた!」

 

赤は華やかで王道の色ですが、私の中では寒色のイメージが強かったため、別の方向性を考えることに。

 

私の候補: 青や緑、紺色

私: 「青とか緑とか紺色かな〜って思ってた!刺繍に黄色が入っているものとか素敵だなぁ。」


夫: 「なるほど〜!いいね!」

 

寒色に刺繍をプラスするアイデアは、夫も納得してくれました飛び出すハート

 

夫の祖母の提案: 藤色がいいんじゃない?

おばあちゃん: 「藤色なんてどう?藤枝の名前にも合ってるし、素敵じゃない?」


夫: 「お!いいね〜!」


私: 「藤色似合うかな〜!濃い紫の方が似合うかも!」

 

藤色の提案は、夫の実家が藤枝市にあることからぴったりな色だと感じました。

 

ただ、私には濃い紫の方が似合うかもと思い、最終的には紫」を候補にすることに。

 

 

 

 


紫色を選んだ理由

夫の祖母から、紫という色についてこんな話を聞きました下差し

 

おばあちゃん: 「紫は、格式高い色なのよ。結婚式にはぴったりだと思うわ。」

 

紫は和装においても高貴な色とされており、結婚式の厳かな雰囲気にマッチする色です。

 

濃い紫か藤色、どちらにするかはまだ迷っていますが、紫系の色打掛を選ぶ方向で進めることにしました拍手ニコニコ拍手

 

 

 

 

 


色打掛選びのポイント

今回の相談で感じたのは、色打掛選びの楽しさと難しさ。

 

自分の好みだけでなく、家族の意見や結婚式全体のテーマとの調和を考えることが重要だと気づきました。

 

また、サプライズにすることで、当日家族がどんな反応をするのかを想像するだけでワクワクします飛び出すハート

 

 

 

 

 


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