✨ご覧いただきありがとうございます✨
初めての衣装試着体験についてお話しします
ついに、色打掛の試着に行ってきました!
和婚に憧れていた私ですが、実際に袖を通してみると、想像以上の重さにびっくり
初めての和装体験を振り返ります。

色打掛ってこんなに重いの!?初めての試着体験
衣装店で初めて袖を通した色打掛。
見た目は華やかで美しかったのですが、羽織った瞬間に「重い!」と驚愕
着物は洋服と違い、何層にも重なった生地や刺繍が施されているため、特に色打掛はずっしりとした重みがあるんですね
「これはまるで布団を羽織っているみたい…!」と心の中で思わず叫んでしまいました

夫の祖母のアドバイス:刺繍の量に注目!
義実家に行った時、夫の祖母に色打掛の写真を見せてみると、第一声が…
「これは刺繍が多いね、重かったでしょ!」
まさにその通り!
やっぱり経験豊富な人は違うなぁと実感しました
祖母のアドバイスは
「刺繍が少ない色打掛の方が軽くて動きやすいかもね!」
確かに、試着した色打掛は刺繍がびっしり施されていて、動くたびに肩にずっしりと負担がかかる感じがありました。
美しさと快適さのバランスを考えて、次回の試着では、刺繍が少なめのデザインも試してみることにします

和装は見た目だけじゃなく、着心地も重要!
今回の試着で気づいたこと
✔️ 刺繍の量で重さが変わる!
→ 豪華な刺繍の色打掛は確かに美しいけれど、ずっしりとした重みがある。
✔️ 歩きやすさも考慮する!
→ 長時間着ることを考えると、動きやすい衣装選びも大切。
✔️ 次回の試着では、刺繍が少なめのデザインも試してみる!
結婚式当日は、ただ立っているだけでなく、歩いたり、座ったり、写真を撮ったり…と意外と動きが多い ので、快適さも重要なポイントになりそうです

人気記事
