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結婚式場契約時にしてよかったことについてお話しします
結婚式場の契約は、人生でそう何度も経験するものではありませんよね。
そのため、しっかりと確認しておくべきポイントがたくさんあります。
今回は、祖母の振袖を持ち込む際に経験したエピソードと、契約時にしてよかったことをご紹介します

契約前に発覚!着物持ち込みのルール変更
私たちは、夫の祖母が提案してくれた橙色の振袖を結婚式で着ることに決定しました。
そのため、事前にブライダルフェアで「着物の持ち込みはOK」という確認を取っていました
ところが!
いざ契約段階に入った時、式場の持ち込みルールが厳しくなっていることが判明

契約前の確認でトラブルを回避!
振袖を結婚式で着ることを諦めたくなかった私たちは、契約前にしっかり確認した内容を式場に伝えることで、この問題を無事に解決することができました
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ブライダルフェアでの約束を明確化:
振袖持ち込みの許可をいただいたプランナーさんとの会話内容を思い出し、「この条件で契約を進めたい」と提案しました。
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白無垢&色打掛プランの併用:
式場で提供される白無垢と色打掛のプランを利用することで、振袖の持ち込みをスムーズに調整できました。
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書面でのお約束:
契約時に、振袖の持ち込みを許可する内容を文書に残していただくことで、後々のトラブルを回避することができました。
プランナーさんがその場でサインをくださり、私たちも安心して準備を進められるように

契約時に確認してよかったことリスト
今回の経験を通じて、結婚式場契約時に確認しておくべきポイントをまとめました
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事前の約束を明文化:
ブライダルフェアや見学時に確認した内容が、正式な契約書に反映されているかを必ずチェックしましょう!
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持ち込みのルール:
衣装や小物、装花など、持ち込みに関するルールは会場によって異なります。
特に変更の可能性がある項目については、契約前に再確認が必要です。
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オプション費用の確認:
持ち込み料や追加プランの費用についても、見積もり時に細かく確認しておくことが大切です。
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担当プランナーとの連携:
今後の準備がスムーズに進むよう、担当プランナーさんと信頼関係を築いておくと安心です

祖母の振袖で迎える特別な結婚式
振袖の持ち込み許可を得られたことで、家族の思い出が詰まった装いで結婚式を迎えられることが決定しました
また、母の帯を合わせることで、より一層私たちらしい和装に仕上がる予定です。
結婚式当日がますます楽しみになりました

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