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祖母の振袖と母の帯を組み合わせた和装についてお話しします
前回の記事では、夫の祖母から提案された特別な振袖についてご紹介しました
今回はその振袖に合わせる帯を、私の母のものに決定したお話です

母の帯を選んだ理由
この帯は、私が成人式で使ったもので、母も私も使用した特別な一品です。
成人式の時、「この帯を娘が使ってくれて嬉しい」と話してくれた母の言葉が今でも印象に残っています。
結婚式という新たな節目でこの帯を再び使えることに、私自身も感慨深い気持ちになりました

祖母の振袖 × 母の帯:和装に込められた家族の絆
振袖と帯を組み合わせることで、家族の歴史と想いが一つになった特別な装いが完成します
祖母の振袖:
- 橙色に「代々続く」という子孫繁栄の願いが込められた一着。
- 仕立て直し後、誰も袖を通していない特別な状態。
母の帯:
- 華やかなデザインで、橙色の振袖との相性が抜群。
- 成人式で使った思い出深い一品。
この組み合わせは、両家の想いを象徴する特別なものとなり、結婚式を通して家族全員に喜んでもらえる装いになると感じています

家族の絆を感じる装いで迎える結婚式
祖母の振袖、母の帯、そして夫や家族の協力が重なり合い、私たちの結婚式は特別な一日になりそうです。
次回は、結婚式場の契約について詳しくお話しします!

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