サムネイル

45歳パート主婦。
年下の夫、高校1年生の息子、中学2年生の娘、トイプードル4歳男の子と、小さな一軒家で暮らしています。


家族とのあれこれ、45歳からはじめた歯列矯正のこともつづっています。

息子の受験記録です。

公立第一志望校のC高校はボーダーラインだと学校の三者懇談で言われ、心がザワザワしたまま迎えた塾の懇談でした。


塾の三者懇談では、主任の先生が、第一志望のC校で大丈夫との話でした。

・私学が終わると本格的に公立対策に入る。

・過去問を何度か本番と想定してやる。

・それであまりにも点が取れない時は志望校の変更を考える。

・現時点でC高校を目指すべきだ。



そして、併願私学についてです。

併願私学は2月初旬が試験日でした。

その1ヶ月後に、公立受験があります。


息子は県内のX高校と、

隣県のY高校の2つを受けるつもりでした。


けれど、塾から、X高校ではなくZ高校をおすすめされました。大学進学率などを鑑みての話です。

Xも、Yも、Zも、どこもオープンスクールに参加してない私たちは、塾からの情報と、パンフレットの情報と、ネットの情報で併願私学を決定しなければなりませんでした。


息子は塾の勧めるZ高校へ併願を決めました。


 



おすすめのもの








なやんでるもの。