ハンドスタンプアート

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ハンドスタンプアートを知っていますか。ハンドスタンプアート


難病で子どもを幼くして亡くしたお母さんがはじめたプロジェクトで、
もともとは、障害を抱える子供たちの手形を集めて、大きなアートにして遺していこうというもの。手形だもの、どこにいても、とれる。赤ちゃんでも、ストレッチャーに乗っていても。
私も、子供二人、生まれた時に手形をとったなあ。そこに命がある証。
その活動がどんどん激しくなってきて、テーマソングができあがり、全国キャラバンめぐり隊が各地で手形を集めるイベントをしたり、宮澤かれんさんがブラジルを皮切りに世界中を渡りながら手形を集めたり、東京オリパラで、巨大な絵を飾ろう!というところまできた。



この企画、面白い。私の筋ジストロフィー友達にも伝えなくっちゃ。自分の手が、アートになって、オリパラに参加できるなんて素敵!障害者だけじゃなく、その家族や理解者や賛同者、誰でもOK、にしたというから私ももちろん参加したのだ。
Kitpasというチョークの会社が作ったという絵の具?みたいなのがまた使いやすい。クレヨン?状のを板に塗り、霧吹きで水をシュッシュとかけて絵の具みたいになる。そこに手を押し付けて、A4の紙にポンとするだけ。絵の具は簡単に拭き取れる。
これ、お風呂場でも使えるし、窓にも書ける優れものらしい。口に入れても大丈夫とか。

プロジェクトをはじめた横山さんが言っていた。
子供と過ごした5年間は本当に愛おしく、幸せな日々だった。手形の数だけ家族の思いがあり、笑顔が繋がっていけばいいな、と。
この手形でどんなアートができあがるのか、私は力士の手形を並べた感じをイメージしていたのだが、全く違う。めっちゃカッコイイ!と思わず叫んだ。5メートル×1.5だったかな。海のような森のような、なんとも迫力のある作品。他に、旗があったり。素敵、素敵!みんなに広めたい!
オリパラ会場に飾りましょうよう!