ストーリー -92ページ目

こいのぼりと生産性

晴れた朝には、風に舞うこいのぼりが目立ちます。


五月を迎えるとすぎに、待ち遠しいこどもの日となります。


今日の横浜は、少々肌寒く、夕方に一雨ありましたが、


夜には止み、過ごしやすくなりました。


さて、生産工場でのボトムネックは、


生産工程の中で、アウトプットする質と量が


もっとも少ない工程と考えることができます。


全体の生産性に対して、明らかに平均以下で、


その部分の生産性があがれば、


全体の生産性改善が見込める部分です。


チーム(人間関係)においてのボトムネックが


論じれらることがありますが、


工場の生産性とは、ちと、違う性質があるように思えます。


チーム(人間関係)においては、


生産性の低い部門と、生産性の高い部門の両方が


ボトムネックの可能性があるように思えるのです。


生産性の高い、いわゆる優秀な部門は、


生産性の低い部門を、軽蔑したり、


「自分達の生産性が、全体のアウトプットをささえている」という


意識を持っている傾向があることは確かです。


しかしながら、チーム全体のマネージメントとして考えると、


全体にとって、必ずしも、生産性が高い部門が貢献度高とは思えないのです。


むしろ、全体にとっても「役割分担」が明確で、


それぞれが、役割分担に対して、明確なミッションをもち、


行動しているチームは、


あらためて、強いな~と感じてしまうのです。


凸凹ある中で、チームとして考えることは、


ビジネスをする上で、とても重要なことだと感じます。


また、明日・・・。





今朝の東横線てやつは・・・

最悪の朝でした。


綱島の駅につくと、すでに人、人、人でごったがえしており、


案内版をみると、ついさっき、「人身事故発生」の表示あり。


さて、バスでいくか、バスで戻るか、


電車でいくか、戻るか、


結局、下りで横浜まで出て、湘南新宿ラインで


遅れること50分、なんとか会社までたどりつきました。


さて、会社のオフィシャルwebサイトでの、


3月度ネット経由申し込み数が伸びました。


webが本格化して、化けたか?と期待が高まるが、


真相は不明。


ただし、レスポンスは現実的に数字をとったので、


原因の調査とともに、今後の飛躍に向けて


アウトプットを最大化しなくてはなりません。


紙媒体とともに、webの可能性も最大限追求することが責務となりました。


web情報化社会においては、


とてつもない情報量が重んじられますが、


個人レベルでは質が求められます。


難しいのは、洪水にような情報量の中から、


本当に欲しい、貴重な情報を収集することなのでしょう。


全体的な情報の量が増えれば、全体的な情報の質は低下する。


本当に必要な情報の背景には、必ず「人」介在しているようです。


また、明日・・・。



刀と鉄砲・・・前へ!

坂本龍馬は、刀をきわめた人物でしたが、


驚くのは、時代が刀から鉄砲に変わると、


すぐに刀を捨て、鉄砲に持ち替えたといわれています。


また、世の中が外国との貿易の時代になると、


鉄砲をすて、万国法の書物を持ち歩いたといわれています。


驚くのは、いままでのしがらみを、大胆にすて、


新しい時代にマッチした武器を、


すぐに手にいれました。


変わるということは、


「かわんなきゃ・・・」と思っているうちは変われず、


「よしっ。・・・」と本気になった瞬間に、


変わるのだそうです。


本格的なネット社会になっても、


いまだに「自分はアナログだから・・・」と


いい続けるひともいれば、


高齢であっても、必死にネットをおぼえ、


新しい武器を持とうとする人もいます。


今、会社の中では、新しい期になったこともあり、


新しくするという新興勢力と、


今までの習慣を必死に守ろうとする保守派とが、


一進一退を繰り返しながら、


ゆるやかに、ゆるやかに、変わろうとしています。


同じことをやってるのでは、「後退」にんなるのですから。


前へ!前へ!



また明日・・・・。

とんがりと役割分担

部下にはそれぞれ明確な役割分担をしている。


人はそれぞれ、違った能力をもっているので、


能力を生かせる業務になるべくつかせるのがセオリーだと思います。


また、別の人間がみて、具体的にどのような業務を、


どのような位置づけで、行っているかという


共通認識をもつことも、とても重要なことだと思います。


たとえば、「ネット」といえば、○○さん。みたいな


組織の中で、自他ともに認める立場を確立できることが理想です。


さて、マーケティング上で、


昨今は、とんがった商品やサービス、また、キャッチコピーでないと


物が売れない時代になりました。


そんな中で、サントリーの山崎が、電車内の広告で


「日本的であるほど、世界的になる」というコピーを展開してた。


思わず、うまいな~ってうなりました。


これですね。これ。


本格的に、とんがりが必要な時代になったのでしょう。


また、明日・・・。


お手伝いさんとアウトソース

たまたま返金の用があり、三番町に住むお客様宅へ出向くこととなりました。


三番町といえば、日本でも有数の高級住宅街です。


一件一件の敷地も広く、ぱっとみためで「ゆとり」を感じます。


地下鉄から歩いてすぐのお客様宅に着くと、


ひととおりのご挨拶を終え、


目的である返金の手続きをしていると、


その合間に、ご主人の世間ばなしが始まりました。


長年努めたお手伝いさんが、高齢になったためにやめてしまったそうです。


おなじようなお手伝いさんを探しているそうだが、


なかなか希望に沿ったお手伝いさんがみつからないとのお話し。


そもそも、ご主人の希望としては、


なにも指示しないのに、てきぱきと、先読みして


やってもらえる人を探しているそうだ。


ところが、ご主人の反省として、


「そもそも、お手伝いさんを雇うのは、


お手伝いさんを使える人なんだよ」との言葉がありました。


そう、お手伝いさんは、具体的な指示を与えて初めて


手伝うことができるのです。


やめてしまった以前のお手伝いさんは、


ご主人の奥様から、長年にわたり具体的な指示をうけてきたのだそうです。


奥様は先に他界されたそうですが、


そのあとも、奥様から指示された具体的なアクションを、


残ったご主人にサービスしつづけたのでしょう。


企業が、費用面や効率化を図る際、


部門などをアウトソースすることがありますが、


お手伝いのように、具体的な指示がないと


結果的に失敗に終わるケースがあります。


ただのコスト削減だけで、


長い目で見たときに、取り戻しのつかないサービス低下に結びつく


大きなリスクをかかえることにもなるのです。


会社のトイレ掃除はアウトソースしてますか?


オフィスの掃除は?消耗品の取替えなどは?


一回、自社でやってみて具体性を実感するのも


ひとつの「手」かもしれません。


自社が実感できない業務は、


他社も実感できませんヨ!~


明日は、会社のトイレ掃除をしてみよう~かな?


また、明日・・・。