ストーリー -8ページ目

にわかに盛り上がっている男性陣の必要性

新宿髙島屋に行く用があり、
少し時間があったので、
地下フロアをのぞいてみると、
そうだ!明日は、
ホワイトデーではないか!

臨時のホワイトデー売り場が設定され、
人混みで賑わっていた。

面白かったのは、
いわゆる義理チョコのお返し用に
価格が設定されていること。

まあ、バレンタインに義理でもらうチョコは、せいぜい、500円から1000円ぐらいだろう。
これに対して、男性陣の心理としては、
同等の金額では男がすたる。
それなりのブランドがあるメーカーのチョコは、800円から、1200円ぐらいに、
設定されている。

1200円だとちょっと高いかな~という心理を
うまくついている。
売り場の女の子に聞くと、
義理チョコの場合、800円ぐらいが、
1番売れるそうだ。

そうこうしているうちに、
携帯が鳴ると、
長男からのメール。
立て替え払いした三千円を
今日精算して欲しいとのこと。

少しすると、次は次男坊からのメール。
今日は、卒業式で午前中で終わるので、
午後は、ららぽーとに買物にいくから、
二千円欲しいとのこと。

世の中の、男性陣が
その必要性に応じて、
にわかにマーケに参加
させられています。

面白いように、その背景が
読み取れてしまいました。

男が単純と言われる理由は、
このことか?

いま、ここから。

働き始めたときは、サラリーマンというよりは、
形態としては、個人事業主のほうが
近かった。

自分だけの力で、面白いように結果が付いてきて、
社会は、世の中は、こんなもんだと
鷹をくくっていた。

それが、根拠のない自信につながり、
自前の労働力に全てを費やしていた。

サラリーマンを覚えようとしたのは、
それからだいぶ後のことだ。

今では、処世術も身につけ、
サラリーマンの仕組みに溺れようと
している一歩手前だ。

本番はいつなのだろう⁈。
全力を出すのはいつなのだろう?
全力を出して、
仰向けにひっくりかえって、
青い 空を
見上げるのはいつなのだろう?

いま、ここから。

新しい道

数週間前に、新しい道が開通した。


新しい道が開通すると、
それは、様々な変化をもたらす。

今までの道沿いに、店舗を構えてきた家主にとっては、
まさに死活問題だ。

新しい新道に、誘導の看板でもださなくてはいけない。

そうでもしなければ、
雇用の秩序が保たれないはずだ。

これから先、どうなる事やら......?

生きる力

なにげに自宅の壁を見ると、
三男坊が書いた、書道が貼り付けてある。

『生きる力』

その横に、『星』という文字。

そうだよな、輝く星がなければ、
生きる
力は、湧いてこないよな~!

深夜に、ふと、感じました。

楽しさのオーラ人

確率は、とても低いのだが、
『楽しさ』のオーラを
惜しみなく出している人が、
間違いなく存在する。

オーラ人とでも名付けようか。

このオーラ人は、
実際に会わないと、
その、オーラを実感することが出来ない。

そして、なにより、
そのオーラ人本人が、
自分がオーラ人だと気づいていないことが、
ほとんどだ。

もしかすると、
社会的には、
ルールのなかで埋没して、
冴えない評価を受けていることのほうが
多いのかもしれない。

なかなか、伝わりにくいのです。
この『楽しさのオーラを出す人』の価値は。

唯一、社会が、苦境になったときだけが、
活躍の場になるのかもしませんね。

がんばれオーラ人‼︎