コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。

ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
なお、これからはNWO、グレートリセット、食糧難など次のステップに本格的に向かいますので、そちらの関係の記事が多くなります。

よろしくお願いします❗️

 

 



参院選の争点は、やはり憲法改正にあると思います。


内閣感染症危機管理庁の創設と同時に、日本版のCDCの創設まで表明されて…。



コロナが当たり前になり、今更感があるようにも思えますが、


私は違うと思います。



改憲の目的は、平たく言うと、


基本的人権尊重条項の撤廃と

緊急事態条項の創設


です。



今の憲法条項では、法的には内閣感染症危機管理庁も、日本版CDCも、さほど機能しないというか、させられない感があると思いますが😅



サル痘、天然痘、帯状疱疹、自己免疫疾患…etc。


感染症パンデミックはまだまだ次のシナリオを模索中だと思います。


わかりやすいし、これまでのコロナ対応に係る国民の動向を見ると、緊急事態条項がなくても、ある程度従いました。


でも、一定数の反対派もいるわけでして😅



そこで、"建前上は今後に備えて"、先に創設するんですね💧


そして、強制力のあるものへと創り上げていく。



感染症だけじゃなく、


物価高騰

食糧危機

金融危機

エネルギー危機

SDGsという名の下の持続可能な取り組み  など。



あらゆる緊急事態に備えるための確固たる法的裏付けはまだ未熟なわけですが、


手始めに感染症パンデミックに対応するために内閣感染症危機管理庁が機能しなければならない。


世論はそうだそうだ!と。


なら、法的整備もいりますよね?となる。



てな感じで改憲に持っていかれるんだろうなぁ😅



これは、本気で個人個人が深く考えなければならない問題だと思います。



メディア脳で洗脳の魔法に罹っている人からすれば、私のような主張はまた変人扱いされるんでしょうが💧



本来、国家の暴走を止めるための現憲法。


国民を守るというニセの大義名分で洗脳し、

しれっと国民の自由意志を奪いかねない基本的人権条項の廃止と緊急事態条項の追加。



違和感を持たなければ、コロナパンデミックこそ何とか乗り切れても、今後はそうはいかなくなるやもしれませんえーん



いまだにしれっと、毒チン接種が5歳以下にもアメリカでは推奨されました。


嫌なタイミングですよね。

日本も、そうなりかねません。

政府の思いだけで、決められてしまうのです。



決して今更感ではなく、

まさに、まだ現在進行形なんだと思います。





関連情報をシェアします‼️


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梅田さんにとって、

別の意味で、非常に大きな一歩なんでしょうね😅

ダウンダウンダウン









 

 

 





 

 


 

 

 

 

 

 

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