コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。

ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。

よろしくお願いします❗️

 

 



やはりDS、ビル・ゲイツ財団のシナリオどおり⁉️



でも、慌てたり、踊らされたりする必要はないと思います。



シナリオ

ダウンダウンダウン






武漢ウイルス研究所ですでにサル痘ウイルスの研究が行われており、PCRで検出できるようになっているとのこと




ちょっと前に騒がれたウクライナのウイルス研究所も一役かんでいたようですね😅




やはり、あらかじめ、計画されていたということでしょうか笑い泣き




梅田さんが都合よくサル痘に効くワクチンを発注しているし、



コロナ茶番とおんなじですね‼️




サル痘ウイルスは、さほど恐れる必要はないはずでしたが、定義も変わっているようです。





やはりワクチンですが、



そもそも、帯状疱疹も、撲滅したとされていた天然痘や新たなサル痘も、たぶんコロナ毒チンによる副作用・有害事象の一つでしょうから。




帯状疱疹は、免疫力低下にストレスも関係して発症するわけでして。




毒チンは自己免疫力に逆らうのみ‼️


自己免疫疾患に陥りますよ‼️




そもそも、PCR自体がよくわからず、パパイヤにも反応するくらいですので、


 


個人的には、サル痘、天然痘も、PCR反応リストに追加されただけではないか?

程度に考えていいと思います。




都合よくワクチン発注とか、さすが‼️


ではなくて、限りなく怪しいでしょう。




パンデミック条約採決前の出来事。



サル痘が流行る流行らない以前に、不安を煽り、口実を生むための茶番なのではないでしょうか?



いずれにせよ、


裏工作は継続中のようですね😅



ワクチンパスポート、グローバル監視、『誤報』に対処する『グローバル協調行動』、ワクチン強制接種など。



こっちの方がよほど脅威だと思います😅



 

 



以下は翻訳抜粋です。

ダウンダウンダウン

報告 武漢バイオ研究所がサルポックスウイルスの機能獲得研究を実施



武漢のバイオ研究所は、コロナウイルスの機能獲得研究で論争の中心となったが、サル痘についても同様の研究を行っていたようで、2月にこの研究所の研究結果を発表した専門誌「Virologica Sinica」を引用して報告している。



武漢ウイルス研究所は、研究者が「伝染性の病原体」を作り出す可能性があると指摘した方法を用いて、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定することを可能にしました。



この研究は2022年2月に初めて発表されましたが、これは、現在米国に到達したとみられる最新の国際的なサル痘患者の発生のわずか数カ月前のことです。



研究者らは、サルポックスウイルスゲノムの一部を特定し、ウイルスを特定するためのPCR検査を可能にしたようで、その論文が発表されました。




この論文では、このTransformation-Associated Recombination(TAR)を "ウイルス学的研究に適用した場合、特に組み立てられた産物が伝染性の病原体に回収できる遺伝物質の一式を含んでいる場合、潜在的なセキュリティ上の懸念も生じうる "と認めています。



今回の発見は、欧州疾病管理センター(Centers For Disease Control)の関係者が、現在世界中に急速に広がっているサル痘の株は「未知の特徴を持つ第3の実験室株であり、これがウクライナにおける米国の生物学的活動に対するモスクワの告発と何らかの関連があると噂されている」と述べたことに続くものです。



この情報は、WHOとゲイツ財団によるサル痘に関する訓練と「戦争ゲーム」シナリオを示す他のいくつかの報告とともに、今回の流行がバイオ研究所に由来するものである可能性を再び掻き立てることになる。



米国で初めてサル痘が発見されたというニュースが流れたと同時に、バイデン政権はサル痘と天然痘の両方を予防するワクチン1300万回分を発注した。



世界保健機関(WHO)は、夏祭りや大規模な集会がサル痘の蔓延を促進する恐れがあると警告しており、保健技術者が再びウイルス蔓延阻止の名の下に規制をかけようとする最初の兆候である。



WHOのヨーロッパ地域ディレクターであるハンス・クルージ博士は、「ヨーロッパ地域では、大勢の人が集まるお祭りやパーティーが開かれる夏の季節を迎え、現在検出されている症例が性行為を行う人たちであり、症状がよくわからないことから、感染が加速することを懸念しています」と述べています。



今週末、ベルギーがウイルスに対する検疫措置を開始した最初の国となり、ジョー・バイデンもこの進展は「懸念すべきもの」であると述べている。




ベルギーの裏付けととれる下記ツイートの情報元アカウントは、どうも凍結されたようです💦隠蔽操作が働いたかな⁉️

スクショがあるので添付しておきます‼️

ダウンダウンダウン






Sky Newsは、「何が英国最大の流行を引き起こしているのか、まさに謎である」と報じている。特に、健康専門家は以前、サル痘は人間の間ではあまり感染しないと主張しており、突然変異を起こしたと推測する者もいる。



また、WHOが国際パンデミック条約と国際保健規則の改正(2005年)の採決を控えている時期に、ウイルスが蔓延しているのです。



批評家によれば、この条約は、「選挙で選ばれたわけではないWHOに、国家の緊急医療決定をより強く支配させ、『健康上の緊急事態』を宣言するたびに、ワクチンパスポート、グローバル監視、『誤報』に対処する『グローバル協調行動』を推進する新しい権限を与える」ことになるという。




ま、茶番劇は情報のひとつとして捉えて、目の前の課題にひとつずつじっくりと腰を据えて対応していきましょう‼️





 

 


 

 

 

 

 

 

電磁波対策‼️

 

 

 





 

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