新しくテンプレートを導入しました
コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
よろしくお願いします❗️
イベルメクチン関連の備忘録
遺伝子組み換え食品は、当然子どもに食べさせるべきではありませんが、
大人も食べたら危険ですよね😅
特に、若い成人が食べ続けてると、将来的に子ども(胎児)に伝播してしまう可能性があります。
ちょっと話がそれますが、
今、発達障がいの子どもが増えている要因のひとつとして、親の食生活が挙げられています。
ということは、子どもだけが注意するのではなく、大人も避けるべきなんです。
将来的な食糧難に備えて、遺伝子組み換え食品を開発して潤沢に食料を確保しようとしている反面、
遺伝子組み換えワクチンにより永久的にスパイクタンパク質を体内に生成させ、人口削減を目論むという矛盾
遺伝子組み換え(mRNA)ワクチンが人体に致命的な影響を及ぼしていることを考えると、
日常的に遺伝子組み換え食料を食すことの恐ろしさが分かりますね
遺伝子組み換え食品にしてもそうですが、遺伝子組み換えmRNAワクチンで人体実験をする。
コロナなどのよく分からないウイルスから身を守るという名目のもと、遺伝子組み換えワクチンで遺伝子を組み換え、免疫力をつけるつける算段でしたが、
免疫力が上がるどころか、自己免疫力が削がれてHIV状態に陥ったり、帯状疱疹になったり。
そう考えると、やたら生産性を向上させるために食の遺伝子を組み替え、病気に強い野菜などを作ることは、一時的にはいいにしても、いずれ破滅を引き起こす可能性が強いと言えます。
こんな前置きを念頭に😅
遺伝子組み換え食品について考えてみようと思います
遺伝子組み換え食品のご案内 pic.twitter.com/CLh77OYYgU
— issey🍉 (@T8Cy4yf9YhKPytv) 2022年4月17日
例えば、上記にないカルビーや森永のお菓子は大丈夫なのか⁉️
たぶん、そうとは言えないと思います😅
遺伝子組み換えとか、ゲノム編集とか、
正確にはどんなことをいうのでしょうか❓
トマトの品種改良を例にしたわかりやすい図解がありました😊
また、生協のサイトに遺伝子組み換え、ゲノム編集食品の問題点についてわかりやすくまとめてありましたのでシェアします
まだ、安全性や、人や環境への影響は分からない‼️
毒チンみたいですね😅
よくわからないのに、よく市場に出すもんだ💧
全体の5%以下であれば、表示対象外‼️
遺伝子組み換え作物は、家畜の飼料にも使われていて、実際は国産牛でも安全ではない⁉️
遺伝子組み換え作物は、除草剤耐性か殺虫性のどちらか、または両方の機能を持つ品種が主流⁉️
だから、除草剤かけて雑草だけが枯れるのか
そう考えると怖い
表示義務のルールも分かりにくい💦
そうとう詳しくないと見抜くのは難しそうです。
安心できる業者との契約を考えるか、自作するしかないのかな…。
ゲノム編集食品は、表示が義務化されていない‼️
ていうか、もう公に出回ってるんだ…。
知らないうちに出ている可能性もありますね💧
開発しなくてよろしい‼️
違いのおさらい
遺伝子組み換えやゲノム編集だけに限らず、
コロナ茶番劇のどさくさに紛れて、さまざまな闇の動きがあっているのは、みなさんご存知でしょう😅
茶番やってる裏で僅か2年で👉銀行法改正、種苗法改正、RCEP、売国法案、水道ガス民営化、スーパーシティ法、マイナンバー、消費税、移民法、土地規制法、ウポポイ、デジタル庁設置、レジ袋有料、国民投票法、グリホサート、年金支給75歳、ウクライナ支援と難民受け入れ。まだまだ続きそう〜
— わっしょい魔リちゃん🇹🇭 (@wasshoimarichan) 2022年4月20日
もはや、信じれるものは己の覚醒しかありません。
わかってても、かわすのが難しい世の中です。
だからこそ、できるだけかわしつつ、でも、不意打ちにも耐えれるように、
普段から自己免疫力を高める対策が必要だと思います
ワクチンにせよ、水道水への農薬混入、種苗法改正などにせよ、国家による介入は実際には私たちにとっての健康的な生活とは相反することばかりです。
そんな問題提起をしておきます
イベルメクチン グルタチオン 松葉茶