新しくテンプレートを導入しました
コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
よろしくお願いします❗️
イベルメクチン関連の備忘録
今日は、今さらながらハッ‼️と気がついたことがありましたので、
備忘録につけておこうと思います。
まずは、気付きのきっかけとなったナカムラクリニックの中村先生のブログ(ソース)の引用です。
「はじめましてこんにちは。いつもブログ楽しみに拝読しております。最近はコロナ関係の記事が多いですが、院長ブログからのファンです(*^^*)
イベルメクチンについて触れておられたので、メールしてみました。
しんでん森の動物病院の森井啓二先生によると、イベルメクチンの副作用で、「誰にも分からないくらいのレベルで、ゆっくりと脳機能が失われていく」らしいです(>_<)怖いですよね‥イベルメクチンはヒカルランドや陰謀系ブログで絶賛推奨されていますが、気軽に飲んではいけない薬なんだなぁと思いました。
貴重な情報、ありがとうございます。森井啓二先生のことは存じ上げませんでした。調べたところ、下記ブログにイベルメクチンの問題点をまとめておられました。
http://shindenforest.blog.jp/archives/85465154.html
非常に有益な内容なので一部引用します。
「今回のイベルメクチンは、実は抗ウイルス効果の高いとされるグリシンレセプターに作用するだけではありません。問題は、細胞核への物質の出入りを止める、という作用を利用して、風邪のウイルスに対抗しようとしたものになっている点です。
具体的に言うと、核内に必要とされるアミノ酸の流れを止めてしまいます。だから、ウイルスにはある程度の効果があります。細胞核に入って本領を発揮するウイルスの活動をブロックするわけですから。
しかし、それが何を意味するかを、誰も理解しないで使用しています。
動物実験では卵巣や子宮が未発達となり、正常な身体を維持するプロゲステロン産生量が著明に低下しました。筋肉も萎縮しました。奇形も生まれました。死産も確認されました。脳神経系にも異常が発現しました。他にもさまざまな異常が発現します。
当然でしょう。細胞核の正常な営みを妨害してしまうわけですから。
目に見える副作用だけが副作用と考える人ならそれでいいと思います。
しかしそもそも、薬はたった一つの効能だけ見てやみくもに使うものではありません。
「予防できるから強力に推奨する。しかし隠れた副作用については目をつぶる」
それでは、今のお注射と同じことになってしまいます。
精密かつ複雑な生体において、一つの経路を人為的に変化させる化学物質を投与することは、服用目的以外に、広範囲の細胞/組織に対して悪影響を及ぼす可能性があります。特にシナプスを介して神経系の伝達に影響する化学物質は、生体内での副作用は解明されていない、ということは知っておくべきです。
人の身体には、すべての不調を治す最も優れた免疫システムが存在しています。一般的に症状を抑圧する薬を投与することは、免疫システムを妨害する可能性があるのです。
イベルメクチンについてだけ言っているのではありません。風邪や病気の治療を、何でも外側の化学物質に頼りすぎない。そういう姿勢が大切だということです」
森井先生の記事の詳細は、下記添付にあります。
普段から
農薬や添加物や人工甘味料などを気にする人が
このような劇薬製剤を服用するという笑い話のようなことも起きています。
ドキッとしました😅
繰り返しになりますが、上記の引用は、ナカムラクリニックの中村先生のブログに掲載されていた内容です。
他にも、熊本県の長洲中学校の校長先生が、ワクチン接種後にすぐ亡くなられたことや、
ワクチンシェディングのことも書かれていました。
リンクを一番下に張り付けておきますので、お時間のある方はぜひ読んでみてください。
今日は、私の気付きが主な内容です。
お付き合いいただければと思います。
私は、重度のイベルメクチン信者でした。
「でした」と言っても、別に信者でなくなったわけではありません。
重度の信者ではなくなった、ということです。
今さらながら、本当にドキッとしました…。
イベルメクチン信者のほとんどは、コロナワクチン反対派の方だと思います。
コロナワクチンの副作用を恐れ、接種をしないという決断をした人にとっては、
イベルメクチンの存在は救世主といいますか、ワラにも縋る思いで飛びついた人もいるかもしれません。
私も、その一人でした。
ワクチン打たなくても、副作用が少ないとされるイベルメクチンを持っているし、
イベルメクチンを週1回服用し、ワクチン接種者と同じようにコロナ予防対策を施している。
いざというときは、病院では処方してもらえないイベルメクチンを服用できるんだから、
わざわざワクチン打たなくてもいい、といった感じで。
でも実際、私は週1回のように定期的には飲んでいません。
シェディングの影響を受けたと思われるときや、
風邪症状が出た時、コロナ状態像を呈していると思われたときに、
服用していました。
怖いから。PCRに持っていかれたくないから。
イベルメクチンは、現在も国内では一般的に手にすることはできません。
コロナ治療薬としては、海外からの個人輸入に頼るしかありません。
イベルメクチンを推進する人は、
イベルメクチンにはほとんど副作用がなく、安心して服用できる。
※ほとんど、というのが、ミソだったりするんでしょうが…。
コロナワクチンと比べると、遥かに安心だと。
推進派というものは、決まって都合のいいことしか情報を流しません。
というよりは、自分にとって都合のいい情報しか頭にインプットされず、
大事な副作用からあえて目を背ける。
または、
洗脳により大事な副反応に気付かない。
ちょっと話がそれますが、
世界一嫌われている医者と自称している内海先生。
コロナワクチンについて強固に反対しておられるだけか、
イベルメクチン信者についても強固に批判しています。
内海先生は、「チン」のつくものは決まって「毒」であると言われていました。
そう、ワク「チン」、イベルメク「チン」。
でも、イベルメクチン信者は、内海先生がコロナワクチンを否定する部分には同調しても、
イベルメクチン批判については、「わかっていないなぁ」てな感じで軽く拒否するでしょう。
また、長尾医師。
長尾先生も同様にコロナワクチンについて懐疑的な見解を示されています。
内海先生と違うのは、イベルメクチンを使用するべきだと強固に主張されている点です。
この点で、2人の先生はいわば対立関係にあります。
長尾先生が、コロナワクチン副反応に苦しむ方を診察している映像がネットでもたくさん流出していますし、
メディアでの露出度もとても高いです。
相談に来た人は、誰一人見捨てることなく対応していると主張されますが、
一方では、本当にそんな時間があるのだろうか、と批判する人もいます。
もしかしたら、長尾先生もコロナ禍で何かしら儲けてるのかもしれない。
憶測ですが…。
イベルメクチンの生みの親の大村先生も、本庶佑先生も、考えてみれば単にワクチンじゃなく、コロナ治療としてイベルメクチンを承認することを言っているわけであって、
闇雲に飲んでいいと言われているのではなく、使用方法を守れば副作用は少ないと言われているに過ぎません。
何が言いたいかと言いますと、
コロナ禍は、一つの宗教的な思想を生み出してしまったんではないかということです。
コロナワクチンや、イベルメクチンに限ったことではなく、
ウクライナ状況、プーチン大統領、トランプ元大統領、バイデン大統領、岸田総理大臣・・・etc。
光と闇の戦い、プーチンやトランプが世界の救世主、バイデンは悪魔など。
思想の自由はありますが、
自分に都合のいい情報に偏りすぎて、知らないうちに洗脳されて、
信者となってしまっているかもしれないということ。
バイデンさんはじめとするDSイルミナティが、人口削減とニューワールドオーダーを目指して人類を苦しめているという現状??
それを退治するべく、プーチン大統領やトランプ元大統領が戦っていると。
あたかも、人類の救世主であるかのように祭り上げられている。
それはそれで一つの思想かもしれませんが、
元はみんなDS側だったわけであって、
でも、覚醒して人類を救うかのように祭り上げられている。
言い過ぎかもしれませんが、
これもまた、コロナワクチン未接種者に多い思想なのではないかと思います。
私は、それはそれで構わないと思います。
ただ、個人的に冷静に考えてみると、
プーチンさんもトランプさんも、国家のトップを経験された方であり、
資産家としても成功をおさめられた方でもある。
だから、その地を揺るがす者に対しては、強力に対峙するはずである。
結果的に、それが個人の思想と合致した場合に、強力な支持が生まれることになる。
その数が多くなれば多くなるほど、正当化される。
思想の自由があるので、それはそれで全く構わないと思いますが😅
もしかしたら、こう言ったことも、DS側の思うツボなのかもしれません。
本当のこれからわかると思われる真相から目をくらますための…。
とりとめのない話でしたが、
一番大事なことは、
ありふれた情報をもとに自分がどうあるべきかをきちんと整理し、
足元を見失わないよう、足元をすくわれないよう、
しっかり冷静に考えることなんだと思います。
イベルメクチンの話に戻ります。
今日の備忘録の締めに入っていきます。
冒頭の中村先生のブログから引用したとおり、
実はイベルメクチンはとても危険な薬なのかもしれない。
ワクチン接種が、DSイルミナティの表面上の目的ですが、
それに反対する人も一定数いる。
そこで、スポットがあてられたのがイベルメクチンなのかもしれません。
ワクチン打たなくても、強固なイベルメクチン信者に仕立て上げれば、
長期的にはイベルメクチンの副作用でヒトが健康体でいられなくなる。
もしかしたら、これもDSイルミナティの作戦なのかもしれません。
すべては計画通り!?
そんなことを考えながら、
要は、偏った思想信者にならないことが一番大事なことなんだと思います。
とても難しいことですが、
常に冷静に、フェアに物事を見る力のある人が、生き残れる時代なんだと思います。
コロナに関しては、ワクチンやクスリに頼るのではなく、
自己免疫力を高めるべく食生活を改めたり、しっかり運動したりする。
これで、ある程度の病気から逃れることができるはずです。
でも、そうさせないための罠がたくさん仕掛けられています。
そんなワナから逃れる「自分軸」が試されているのかもしれません✨
余談ですが、私日曜から家の前の畑を借りて、家庭菜園を始めました。
もちろん、無農薬、有機野菜作りです❗️
でも、これに食糧難に備えて、なんて雑念が入ると、半義務的になってしまい、楽しさも半減しますよね。
土のパワーを体全体に感じるだけですごく癒されて、免疫力が上がった感じがします
食糧難への備えなんて、後からついてくるものです。
ま、そんな感じです😄
過度な洗脳信者にならないように気を付けよう!!
まずは、私も原点に戻ってみようと思います。
別に、信者が悪いわけではないと思います。
人は、何かを信じる、それを軸に行動するんだと思います。
でも、他人からの情報のみを鵜呑みにして、ではなく、一度自分でしっかり受け止め、考える。
そして、ちゃんとした根拠を持って受け入れる。
洗脳信者じゃなく、自分信者になる❗️
自分軸。
ま、そんな感じですかね
最後に私が思うイベルメクチンについて。
私にとっては、イベルメクチンは「伝家の宝刀」と言いますか、
いよいよにっちもさっちもいかなくなったときに手を出す、備蓄しておく。
そんな感じかな、と思うようになりました。
コロナ治療薬としてある「モルヌピラビル」。
『モルヌピラビル販売開始わずか85日間で9名死亡、詳細公表されず 』
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) 2022年4月10日
モルヌピラビルは、販売開始後わずか85日間で2,246件の副作用報告があり、うち282件が重篤。
また、9人の死亡報告があるが、この9人に関しては詳細が公表されていない。 https://t.co/wO7mP5pxS6
これなんかに比べれば、遥かに安全だと思います。
でも、クスリはクスリです。
自己免疫力をしっかり高めることで、
クスリはいらなくなるんじゃないかと思います。
コロナワクチン=自己免疫疾患を引き起こす仕掛け。
この単純明快な事実が、
もしかしたら事の真相に気付く大きなヒントなのかもしれませんね。
イベルメクチン グルタチオン 松葉茶