新しくテンプレートを導入しましたニコニコ

コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。

ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。

よろしくお願いします❗️

 

 


 

コロナ禍における様々な状況は、日本では海外での状況から2カ月ほど遅れて表面化すると言われていました。

 

 

今日は、コロナワクチン接種後における情報をいくつか整理してみました。

 

復習ですが、

ワクチンを接種すると、体内で永久的にスパイクタンパク質が生成されることになり、

自己免疫疾患状態に陥ります。

 

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また、酸化グラフェンにより体内の酸化バランスが崩れ、

免疫システムの崩壊と免疫の暴走(サイトカインストーム)が引き起こされる。

細胞ががん化する可能性が生じる。


がん化の原因は

スパタンと酸化グラフェン。


わたしは、当初はスパタンはがん化の要因とは言ってなかったし、そんな情報はありませんでしたが、

最近、言われるようになってますね。


急性の要因が酸化グラフェン、

中長期的がスパタン、

というところでしょうか?


中長期的には2つの要因が合わさるのでさらにヤバいんでしょうね。



酸化グラフェンは、5G電波との相互関係も問題となりますが、今日は深く触れません。



こんな感じで、時間が経つにつれて新たな事実が加わっていくんだと思います。

 


 

ワクチン接種者は、少なくとも2年以内に何らかの不具合が生じるとされています。

接種直後に死に至るような状況になる方もいますし、

遅れてくる方もいます。

 

それがよくわからないのが

このmRNAワクチンの怖いところです。

まさに、治験中です。

 

2回目までは大丈夫。

でも、3回目は耐えれない、

という説もあります。


海外のデータでは、

ブースター接種者は漏れなくブースター接種後に免疫不全症候群に陥ってしまうようです。

まさに、モンタニエ博士の言われたとおりになろうとしています。


日本は今まさに、3回目の真っ只中です。


 

 

日本人は従来から、外国人と違って特殊な免疫を有しており、

ある程度の毒物を解毒することができるとも言われています。

 

だから、そんなに大事には至っていないような印象を受けるかもしれませんが、

 

実際に様々な事象が明らかになってきているのも事実です。

 


 

 

まず、ワクチン接種後にギックリ腰になり、それが脊髄炎へと発展してしまった例です。

 

 

同じような症状の出た人が私の知人にもいらっしゃいます。

本当です。

具体的には、

 

 

ワクチン1回目接種後、腰に違和感あり。

ダウンダウン

2回目接種後、腰が痛くて起き上がれなくなる。ギックリ腰だろうか。

過去にギックリ腰を繰り返す方だったため、何の疑いもなかった。

ダウンダウン

腰にコルセットを巻きながら出勤。

腰が痛くてたまらない。

そのうち、熱発する。

ダウンダウン

内科的治療を受けるも、原因が分からず、しばらく出勤、欠勤を繰り返す。

ダウンダウン

いつの間にか姿を見なくなった、と思ったら入院されていた。

入院期間は2カ月ほど。

ダウンダウン

退院後ご本人から話を聞いたら、

すべての人の体内に存在する常在菌が悪さをし、

脊椎と椎間板を溶かしていた。

溶けた量は半分以上。

ボルトを埋め込み、何とか歩行可能な状況になったが、

一歩遅ければ一生車いす生活になるところだった。

ワクチン副反応を疑い主治医に尋ねるも、可能性は否定できないが断定もできないと言われ、手の打ちようがない。

脊椎が元に戻るかは不明。

 

 

常在菌が悪さするなんて、免疫の暴走「サイトカインストーム」が起きたとしか考えれないと思いますが、

因果関係を認めることは現時点ではないでしょう。

ファイザー社とそういう契約になっていますから。

悲しい現状です。

 

 

 

 


 
でも、すべての人に、急転直下で強烈な副反応が出ているわけではありません。
ロットナンバーにより、強、中、弱、無
が管理され、ほとんどが中・弱か無だったという説。
 
副反応としても、
熱が出たり、倦怠感が長く続いたり。
 
でも、無でない限りは、スパイクタンパク質が永久的に製造されてしまいます。
できる限りデトックスをと、たくさんの人が訴えています。
 
 

 


 
次に「スーパーコールド」
これは、私も2カ月ほど前に整理したと思いますが、
 
要は「治らない風邪」
 
別に、何じゃない風邪でも、自己免疫疾患により治らなくなる、
または重症化しやすくなる。
 
「スーパーコールド」なんかじゃなく、
単なる自己免疫疾患を引き起こしたに過ぎないのではないか、
と思わざるを得ません。
 
日本でも、やがて「スーパーコールド」が流行る可能性が十分考えられます。

実際に、インフルじゃないようわからん風邪に罹患して、PCR検査したら陽性だったと言う話をよく聞くようになりましたが、これ、単なる風邪だと思いますよ。

コロナ=風邪。
ワクチン打つから罹患する。
免疫不全の賜物でしょうか?

 

 




 
次に細胞のがん化について。
ワクチン打ったら末期がんになった。
 
がんが再発した。
 
がんだけでなく、
心筋梗塞、肺気腫、脳梗塞、脳失血…。
 
これは、スパイクタンパク質が赤血球を傷つけ、
研磨剤のようになるためと言われています。
 
あるいは、酸化グラフェンにより磁気を帯びた赤血球が詰まり、
引き起こされるとも言われています。
 
でも、実際の原因は明らかになってはいないと思います。
 
仮説の段階でしょう。

 

血栓事故については、ずいぶん前から注意喚起していた人もいるようです。

 

いや、ワクチン接種自体を懸念に思い訴える人も一定数いたと思いますが、

簡単に変人扱いされ、淘汰されましたよね。

 

今でも、変人扱いができるでしょうか??

 

 

 

 



 

ワクチン後天性免疫不全症候群「VAIDS」

 

これは、2カ月ほど前にカナダの研究で指摘されていました。

 

分かっていたはずなのに、そのころは日本では2回目接種を終え、

3回目接種が始まろうとしていました。

 

このあたりの情報を厚労省や医者は知っていたはずですが、

平気で進められています。

 

今や、4回目の議論まで。

 

 


 

 

 


 

数カ月前までは、このあたりの日本の状況を入手することは困難でしたが、

ようやく目にしやすくなりました。

 

でも、4回目接種は5月から、なんて言われていますよね。

 

 

気付かない人、気付けない人は、もう3回目終わっていると思います。

 

子どもに当たり前に違和感を持たず打たせようとする大人、

そして、すでに打ってしまった子どももいます。



 

 

 

確かに、選択権は最終的には個人にあります。

 

でも、フェアな情報がない中で洗脳された人、

強制された人も一定数いると思います。

 

過去に戻ることはできませんが、

 

日本人に秘められた底力を信じ、

 

 

まだ解毒は間に合う。

デトックスしましょうよ。

 

そして、生活習慣を見直しましょうよ。

 

これからは、ワクチン副反応だけでなく、

 

電磁波、5G、NWO(新世界秩序)など、課題は山積です。

体が資本です。

整えないと、戦えません。

 

まだ体が大丈夫なら、騙されたと思って、

改善策に取り組むことを強くお勧めします。

 

 

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