何かがおかしいと感じて生活するかしないかで、二極化の道筋が決まるかもしれません。

 

新しくテンプレートを導入しましたニコニコ

コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。

ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。

よろしくお願いします❗️

 

イベルメクチン関連の備忘録

 

 

 

 

 

 

 

 

私が思うに、このコロナパンデミックの当初から「何かがおかしい」と思っていた人は、ほとんどいなかったのではないかと思います。


 

ワクチン接種が始まる前から諸外国ではロックダウンが行われ、強い規制がかけられました。

 

驚異の武漢ウイルスから逃れるために…。


 

でも、当初から、このコロナパンデミックはイルミナティやロックフェラー、フリーメイソンと言った集団が仕組んだものであり、実行犯としてビル・ゲイツなどが所属するディープ・ステート（ＤＳ）が絡んでいるという陰謀論はありました。


 

今振り返ってみるとこの陰謀論、次第に陰謀ではなくなってきている気がしませんか？


 

そして、この陰謀論の中ではコロナパンデミックは単なる一過程に過ぎず、コロナパンデミックが終わっても、別の様々な仕掛けが待ち構えていると思います。

  


 

コロナ騒動でいうパンデミック。

ワクチン騒動、情報規制、社会的活動の制限…。

 


私は、日本でコロナワクチンの接種がスタートする段階でようやくおかしいな、ということに気付いたのですが…。


でも、気付いたからこそ、致命的なダメージは今のところ受けていないと思います。

 


このことを、大々的に世間の人々、仲間に言う勇気と力はないので、自分軸がぶれることがないように、こうやって細々と備忘録として整理しています。

 

 

でも、やはり少しでも多くの人に気付いてほしいと願っています。

 

 

今日は、気付きのきっかけとなるような情報をシェアしたいと思います。

 

 

 

コロナの104の矛盾❗️

これ、分かりやすくて気付きのきっかけにはちょうどいいと思いますよニコニコ

 

 

 

 

日本総理の発言は、どうでもいいです。

はいはい、てな感じでご覧いただければと思います😅


 

それより大事なのは、

 

WHOの「元」副事務局長の講演内容です。

コロナワクチンの承認と推進は、医学史上最大のスキャンダルと断じています。


 

PCR検査も含めて、対策の全ての廃止を要求。


 

元職だから言えるんでしょうかね😅

 

 

 

mRNAの産みの親、マローン博士の主張が最近本当にしっくりきます😌


 

コロナワクチンとオミクロン。

情報の検閲とインフォームドコンセント。

アメリカ国防総省の内部告発。

ロックダウンの失敗。


 

博士はワクチン反対ではないが、明らかに活用方法を誤っていると指摘しています。


 

誰かが陰謀、利益のために利用しているに過ぎないということでしょうか？

 

 

 

最後にビル・ゲイツとファウチの陰謀・画策について。

 

まさに、そのとおりになっております。


 

２０年ほど前に２人で密談し、提携を始める。

その結果、新たな目的を持った仕掛けが生まれた。

毎年パンデミックのシュミレーションが行われるようになり、

世界的な伝染病が起こることを想定したシュミレーションが行われるようになる。

シュミレーションを企画運営していたのはロックフェラー財団。

パンデミックは、２０２５年から２０２８年。

現在のコロナパンデミックそのものを予測していたような感じですね…。

 


ま、あとは、今まさに起こっているコロナパンデミックの通りです。

 


字幕付きですので、映像をご覧になられてみてください。

 

 

 

 

 

 

おそらく、２年前と比べて「何かがおかしい」と気付いている人は、ずいぶん増えてきたと思います。

 

しかしそれでも、

 

・もう、当分マスクを外して生活する日は来ないんだろう。

・一生、マスクなしでは生活できないんだろう。

・もう、飲み会はできないんだろうな…。

・ワクチン打たないなら、一緒に飲み会に行かなーい。

・これからずっと、定期的にワクチン接種しないといけないんだろうね…。

・ワクチン接種しないと、これから何もできなくなる。

・ワクチン打ちたくはないけど、打たないと仕方ないもんね…。

 

etc…。

 

こんな会話はまだまだたくさん聞かれます。


 

テレビや新聞といった、いわば真実系ではないメディアばかりに目を配り、相当期間生活してきた人々にとっては、当たり前の感覚なのかもしれません。


 

でも、現実がどうなのか、今一度しっかりと考えてみませんか？


 

パンデミック当初は、

 

・ワクチン打ったらコロナ禍前の生活に戻れる。

・ワクチン打ったらマスクを外せる。

・ワクチン打ったらコロナ感染者も重症者も死者も減る。

 

こんなことだったと思います。


 

でも、実際はどうでしょうか？

 


ワクチン打ってもいまだにマスクが必須となっている。

相変わらず社会経済活動に影響が出ている。

ワクチン打っても感染する。

ワクチン打ったら今までなかった体調不良が生じた。

3回目、4回目の接種となっている。

子どもにまで悪影響が及んでいる。



子どもが元気でなければ、人類は滅んでしまいます。

 

 


これが当たり前になってしまっていませんか？？

 


これは、普通なんでしょうか？

おかしくないでしょうか？

  


まずは、今どうなっているのか、素直に気付くことです。


 

気付きがなければ何も変化はありません。

 


何かがおかしいと思えば、そのおかしいことを正すために、どうすればいいのか考えると思います。

 


でも、気付かなければ、このおかしなレールに乗ったまま、おかしな終着点にまっしぐらなんだと思います。

 


コロナパンデミックは大きな二極化を生み出したことは間違いありません。


 

まずは、「何かおかしい」ということに気付くこと。


 

この感覚があるだけで、これから先の世の中の見方が変わると思います。


 

私が思う二極化とは、自分軸を持って人生を送ることができるのか、他人軸でこれから先の人生を送ることになるのか、ということです。

 

まずは、気付きだと思います。

 

 

 

 

 

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