繊細すぎて育てづらさを
感じるお子さんを持つママの
ココロに寄り添う
マインド改善アドバイザー
むぎ![]()
繊細なお子さん(HSC※)を育てる
繊細なママ(HSP※)が
子供も自分も人生も
丸ごと愛せるマインドになる秘訣を
私の失敗や挫折や笑いありの
実体験を通して
お伝えしています
※HSCやHSPは、
生まれ持った繊細な気質の事。
病気でも障害でもありません。
挨拶しない
友達と遊ばない
どこへ行っても
馴染めない
そんな我が子のこと
恥ずかしい!!
と思ってきたワタシ。
子供の様子=親の育て方とか
子供=親の評価
だと考えていたから、
恥ずかしいから
挨拶くらいしてよ…
恥ずかしいから
家にこもってないで
居留守使わないで
外に遊びに行ってよ…
恥ずかしいから
話しかけられたら
感じよくしてよ…
恥ずかしいから
周りの子みたいに
(子供らしく)してよ…
お願いだから
頼むよ!!!みたいに
思っていた。爆
なぜなら、、、
息子に対して
躾がなってないのでは!?
親が甘すぎるのでは!?
そう周りから
世間から
思われるのが
怖くて
嫌でたまらなかった
から。
世間や親の評価を気にして
生きてきたワタシは
子育てにおいても
自分の評価を
気にしていていた。
躾が何より
大切だと思っていた。
だから…
子供を何とか
ちゃんとさせること、
変えること、
ばっかりに
意識が向いていた。
ちっとも子供のことを
見てなかったよ。
だから
ことごとく
やらない、反発する、
逆をいくようになった。涙
まさにワタシがしていたのは
躾という名の
コントロール。
人はコントロール出来ない、
子供とは言え…人は
変えられない。
そーやって
コントロール不可なことに
対してコントロールしようと
意識を向けていると
いつまで経っても人生が変わらない!!!
(見える世界が
変わらない)
ゆえに
ワタシはずっと恥ずかしい
と思い続ける現実が
いつまでも続いた。爆爆爆
今となってつくづく思う。
マジで
恥ずかしいとか
言っている
ワタシが
恥ずかしい。
だから何がいいたいかと
言うと
恥ずかしい自分に気づいて
子供をコントロール
しようとするのは
とっとと諦めよう。
繊細な宇宙人
子供に
躾は出来ぬ。







