ご報告があります。
ヴァイオリンのレッスンが始まりました
(スペースあけすぎ)
正しくは、「レッスン再開」
レッスンを、受けるほうね。
ヴァイオリンのレッスン、12年ぶり?
…年取ったなぁ(笑)
あ、先生は以前とは別のかたで。
今年の目標のひとつに“ヴァイオリンを弾く”を挙げてるんだけど、
(今後、ヴァイオリンをピアノ伴奏する機会が増えることもあって、少しでもいい伴奏が出来るよう、勉強の意味をこめて)
これから弾いていこうと思ってるソロの曲の伴奏をしてくださるかたも決まってて、
これはがんばらねば!
と思い、レッスン通いを決心しちゃいました
とはいっても、
レッスンでは弾きたい曲を見てもらうわけじゃなくて、
当面はひたすら基礎の叩き込み…というか、
叩き「直し」をしてもらうことをお願いしてます。
12年前にヴァイオリンを「卒業」したあと、弾く機会はかなり減ったものの
キライになったわけじゃなく、
当時バンド活動もしてたのでステージで演奏したり、ちゃんとしたクラシックも弾いたりオリジナルのヴァイオリン曲もつくって弾いたりしてたので、
ブランクと呼べるブランクは実はもっと短いんです。
でもね、
音楽の内容についてはいざ知らず、やっぱり「演奏」じたいは、レッスン受けてないと落ちるね
先日、第1回のレッスンだったんだけど
先生の言われること、
「あれ?…あ、言われてみたらそうだよね。忘れてた」
てことがいっぱいあって。
いやぁ、ほんとによかった。
ダメ出しの集中砲火浴びる覚悟で行ったけど、まぁ実際そうだったんだけど(笑)
でも、心地よかった(え、かっ)
これから何を目指せばいいのか、次までに何を矯正しておけばいいのか解って、
自分ひとりでやるよりはるかに中身の濃い練習ができそうです。
(そりゃ当たり前だけど)
それと、基礎技術の徹底をお願いした理由のもうひとつには、
さりげなくもかなり意識していること、
アマチュアオーケストラへのチャレンジ
があるんですね。
もうだいぶ前から、オーケストラ曲のスコア(オーケストラ曲の、各楽器のパート楽譜がぜんぶ載ってる楽譜)を眺めながら曲を聴いたり、
曲の構成をスコア見ながら勉強したり、
コンピューター上で、(シンセサイザーのようなもので)オーケストラ曲を再現してみて、アレンジの参考にしたり、
そういうことをしてるうちに、
生のオーケストラの演奏に参加してみたい!
という気持ちがここ数年ずーっとありまして。
で、このたびヴァイオリンを再開するにつけ、
せっかくなら、ですよ♪
オーケストラ、目指してみようと。
でもね、怖さもある。
アンサンブル(合奏)というチームのなかで
、「1」という頭数に入れられる以上は、すくなくとも「1」の役割は最低でも果たしたい…それができてこそオーケストラで演奏する楽しみがある…
と思うがために、果たして自分が、必要なレベルに達しているのかどうか。
だからね、その辺もレッスンでしっかり見ていただこうと思ってます
ヴァイオリンレッスンと、アマチュアオーケストラへの道、また随時報告しますので、
どうぞよろしくです
ヴァイオリンのレッスンが始まりました
(スペースあけすぎ)
正しくは、「レッスン再開」
レッスンを、受けるほうね。
ヴァイオリンのレッスン、12年ぶり?
…年取ったなぁ(笑)
あ、先生は以前とは別のかたで。
今年の目標のひとつに“ヴァイオリンを弾く”を挙げてるんだけど、
(今後、ヴァイオリンをピアノ伴奏する機会が増えることもあって、少しでもいい伴奏が出来るよう、勉強の意味をこめて)
これから弾いていこうと思ってるソロの曲の伴奏をしてくださるかたも決まってて、
これはがんばらねば!
と思い、レッスン通いを決心しちゃいました
とはいっても、
レッスンでは弾きたい曲を見てもらうわけじゃなくて、
当面はひたすら基礎の叩き込み…というか、
叩き「直し」をしてもらうことをお願いしてます。
12年前にヴァイオリンを「卒業」したあと、弾く機会はかなり減ったものの
キライになったわけじゃなく、
当時バンド活動もしてたのでステージで演奏したり、ちゃんとしたクラシックも弾いたりオリジナルのヴァイオリン曲もつくって弾いたりしてたので、
ブランクと呼べるブランクは実はもっと短いんです。
でもね、
音楽の内容についてはいざ知らず、やっぱり「演奏」じたいは、レッスン受けてないと落ちるね
先日、第1回のレッスンだったんだけど
先生の言われること、
「あれ?…あ、言われてみたらそうだよね。忘れてた」
てことがいっぱいあって。
いやぁ、ほんとによかった。
ダメ出しの集中砲火浴びる覚悟で行ったけど、まぁ実際そうだったんだけど(笑)
でも、心地よかった(え、かっ)
これから何を目指せばいいのか、次までに何を矯正しておけばいいのか解って、
自分ひとりでやるよりはるかに中身の濃い練習ができそうです。
(そりゃ当たり前だけど)
それと、基礎技術の徹底をお願いした理由のもうひとつには、
さりげなくもかなり意識していること、
アマチュアオーケストラへのチャレンジ
があるんですね。
もうだいぶ前から、オーケストラ曲のスコア(オーケストラ曲の、各楽器のパート楽譜がぜんぶ載ってる楽譜)を眺めながら曲を聴いたり、
曲の構成をスコア見ながら勉強したり、
コンピューター上で、(シンセサイザーのようなもので)オーケストラ曲を再現してみて、アレンジの参考にしたり、
そういうことをしてるうちに、
生のオーケストラの演奏に参加してみたい!
という気持ちがここ数年ずーっとありまして。
で、このたびヴァイオリンを再開するにつけ、
せっかくなら、ですよ♪
オーケストラ、目指してみようと。
でもね、怖さもある。
アンサンブル(合奏)というチームのなかで
、「1」という頭数に入れられる以上は、すくなくとも「1」の役割は最低でも果たしたい…それができてこそオーケストラで演奏する楽しみがある…
と思うがために、果たして自分が、必要なレベルに達しているのかどうか。
だからね、その辺もレッスンでしっかり見ていただこうと思ってます
ヴァイオリンレッスンと、アマチュアオーケストラへの道、また随時報告しますので、
どうぞよろしくです