XVI.神の家

どこまでも血は赤く。
いつまでも心は貫く。

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40日目

授乳が終わったあとに
力尽きて
クッションの上でできあがっている我が子は
締まりがない顔で
横着者に見えて
まが抜けているようでもあって
それはそれはいとおしい。

生き物として、なんて無防備なのだろう。
なぜこんなにも庇護欲をそそるのだろう。

赤子の、おのれを可愛いとおもわせる力は
我が子ともなればそれはもう絶大で
とても抗えるものではないのです。

念願の

出産(予定日)まであと2ヶ月。
この3ヶ月くらい、あっというまだった…

胎動を感じる時や
ふとお腹を庇いながら読書してる時、
地面に映る影でお腹が出てるなぁと改めておもう時、
とても幸せにおもう。

まだ3ヶ月目くらいの頃、
エコーで動いている姿を見て
なんて可愛いのだろうと涙ぐんだ。
今も存在を感じるたびにひたすらいとおしい。
すごい母性ですね、なんて言われたりもしたけれど、
これは自己愛に近い気がする。
たとえ世間では並や平均でもそれ以下でも、
自分にとっては最高で
世界で一番価値があると。
無条件に可愛いと。

でもきっとそろそろ意思を持ち始めている。
胎動もその一つなのだろう?
体内に、自分の意思とは違う意思を持ったものがあって動いている、なんて不思議。

満面の幸せ

憂いのない幸せなんて
今まであっただろうか
一点の曇りもない、幸せなんて…
そんなのいつのことだろう。

でもきっと、そういうのって、性格だ。
そして私はそうやってバランスを取っているのだ。
たぶん。

夢は現実の終わり

リアルに優るものなんてない、なんて嘘だって、

信じていたいのです。

創作物を愛する者としては。

創作された物語も現実の一部だから、なんてそんな理由じゃなくて。

でも、ならばどうして創作されたものが必要かっていわれると、

なかなか難しくて言葉に窮してしまうのだけれど。

娯楽や悦楽、カタルシス以上の何かが、そこにはある気がするの。


夢の中であなたを見失って、

探したけれどみつからなくて、

こんなに寂しい気持ちで目が覚めた。


『愛の意味を知りたくなったら私たちを探してください』

本当に本当に寂しくて死にそうになったら、

おもいだしてほしいの、私のこと。

ご教授ください

欲しいもの全てが欲しいなんて
許されないということなのだろう

それでも見境なく求めてしまう
期待してしまう
こんな自分はすきじゃないのに

やはり
断ち切るには
この両腕を切り落とすしかないとおもうのだが

どうして我慢できるの
みんなそういう風にしてるの
方法を教えて欲しい

いつまで続くの
いつまでも続くの
吁、歪んでいる

感情で突っ走る私が
珍しく頭を使って選択した道なのに
なんだかすでに朧気なの
そんな気がするの
罪悪感がないことがきっと一番の問題

一体、正解はどこにあったの

再確認

やっぱり彼女は

信用ならない

溜息ばかり

最近は気が焦ってしまって
ずぅっと空回りを続けている

なんだかうまくいかない
悲しくなる
イライラする

どうして?
何かを間違っている
どこかで間違っている
どうしてこうなってしまったのだろう、なんておもったりして

私は私の激しさが恐ろしい
自分も人も傷つけて途方に暮れる日が
いつかやってくる気がする

私が私から離れていくようにおもえて
美しいものは全て私の手の届かないところに行ってしまうような気がして
私は私でなくなるような気もして

コールタールの海にゆっくりと沈んでいくような

…ぁぁ、真っ暗だわ。

殺意

あの時

殺しておけばよかったって

ずっとずっと後悔してる

依願

昨日、願い出を提出した。


書きながらほぼ泣きかけた
自分で決めたことなのだけどさ…


最近はまた仕事が楽しくって

やりたかったこともいっぱいあったなって今更おもったりもして

仕事をしている自分がすき!っておもってたけど

おもった以上に仕事自体を愛していたみたいだ



どうなっていくかなんて
わからない
知らない

ナイトメア

一晩中、うなされていた。

こんなに悪い目覚めは、久しぶり。



最愛の貴方とひたすらに手を伸ばしあって

何が悪いって、

夢の中ではそれが何より幸せだったということ、だ。



妄執以外の何物でもなくて
悲しくなるのだけど
でもやっぱり
まだまだずっと愛し続けたいの。
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